世界で最も貧乏な大統領の世界一素晴らしいスピーチ
月に１回は この演説に耳を傾ける。
大統領時代の月々の歳費１００万のうち９０万寄付して 自分は 必要最低限の生活で良しとしている。
自分に出来る事ではないけど 心の片隅にでも置いておきたい言葉と精神。
こいつは 何を勘違いしているんだか・・・。
人様からお金を取るなら まず もう少年Ａは辞めなさい。もう いい年したオッサンなんだから いつまでも少年じゃないだろって・・・・いくら性癖が あの時のままでも 甘えたらあかんね。
人を殺しておいて それを バックボーンに金儲けするんじゃない。 吐き気がする。
Clifford Brown - Embraceable You
世間では ３連休なんて言っていたようで そんな事にも まったく気付かないような生活って いつまで続くんだろう・・・・。
漠然と そんな事を考えながら聴く音は 物悲しい
１９９５年の作品で パソコンなんかもフロッピーディスクとかで懐かしさ満載なんだけど 内容は それなりに面白いものでした。
ある日突然 自分のデーターが消滅して まったくの他人として登録されていたとか・・・これから始まるマイナンバーに通じるような恐さを感じた。
しかし 巨大な影組織が・・・って設定の割には・・・登場人物も限られていて ちょっとショボイ感じはしましたね（笑）
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