統一教会とズブズブと報道される安倍元首相だが、彼が政権を担当していた時に悪質な霊感商法をどれだけ優遇していたか紹介しよう。
私が知る範囲で、資料も付けて一番簡潔に紹介されてたのは弁護士であり医師でもある長谷部圭司氏のフェイスブックページの投稿だったので引用する。
統一教会とズブズブの関係と言われいるが、悪質な霊感商法対策を実施し、効果が出ているのが判る。
以前も記事にしたが、2009年に霊感商法の被告と統一教会の関係が裁判で認定されたが、宗教法人法に基づいて解散等の措置をしなかったのは誰なのか?
全国霊感商法対策弁護士連絡会の山口廣弁護士は弁護士ドットコムニュースのインタビューで「政治的圧力があったからって私どもも聞きましたけどね。警察が動いていたことは確か。2005~2010年には、警察による刑事摘発(特定商取引法、旧薬事法)が相次ぎ、13件摘発してますから、やる気があったってことです。捜査に協力したこともあります。だけども、途中で『打ち方やめ!』になってしまった」と仰ったが、『打ち方やめ!』となった時に政権を担当していたのは誰なのか?
統一教会の元信者が、同じ選挙区で争う自民党候補と、旧民主党候補を同時に応援していたと証言しているが、統一教会の名称変更は批判しても民主党の党名ロンダリングは許すのだろうか?統一教会の支援を受けた旧民主党の議員は、惚けているのでは?関連団体ではなく統一教会本体の集会に出たと言われる元首相への追求はあれで終わりか?
マスゴミは私が間違いを指摘しても『アベノセイダー』とやりたいのか、嘘を書いてでも国民を扇動したいらしいが、『国民を馬鹿にするのも程々にしろ!』と私は言いたい。
資料や時系列を正しく見て、マスゴミに釣られない様に気を付けたい。
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