携帯戦争。

先月イオンが「端末代金と基本料・定額のネット接続料を含めて携帯電話大手の半額以下の月額２９８０円（税抜き）で提供」を打ち出し、先週ドコモが家族ごと取り込む「パケあえる」という大幅値下げプランを投入。
そして今日、ビックカメラが端末込みの税抜き月額使用料が２８３０円からの大手携帯電話会社の半分以下に抑えた格安のスマートフォンの販売を始めた
ただ、これにはコヴィア製のスマホになることと月間１ギガしか使えないこと。それと通信速度が携帯電話大手の１０分の１程度となってしまうデメリットがあります。しかし、スマホをヘビーに使わなくて速度にイライラしない気の長い人にはコストパホーマンスは高く格安と言えますね～
今後ソフトバンクやａｕがどんな作戦をとってくるのか注目です。スマホのシェア争いも戦国時代に入ったようで我々消費者にとってはありがたいことと言えますね

さて、今日の相場は日経が続伸してますので当然買う気なしで場中を見る事もなく夜になってからの軽いチェックに終始した次第です。来週は荒れそうな予感がするので買い買いになるかもしれませんね～


＜保有銘柄＞
ゲオ
三信電気
オンコセラピー・サイエンス
北陸電気工業
カプコン
ニコン
東京テアトル
ホンダ
ザインエレクトロニクス
富士重工業