昨日『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』を観た時に劇場の中央辺りに外人男性が2~3人座って観ていました。本編が始まってから特に笑えるシーンは無い様に思えたのですが外人さん達は笑っています。字幕版ですので翻訳のニュアンスの違いが少しはあるはずですが、外人さん達だけが大笑いしているシーンもありました。やはり“笑いのツボ”の違いですね。まぁ、育った国が違うのですから仕方のない事です
我々日本人同士だって、育った地域や環境で大きく“笑いのツボ”は違います。特に関西は「お笑いの街」ですので、単純に関東人と比べても“ツボ”は違う場合がほとんどと言っていいのではないでしょうか。“笑いのツボ”が相方と違うと悩んでいるカップルがいるようですが、全く悩む必要はないと思います。逆に感性が違う者同士が一緒にいることによって、二人同時に危険な方向へ流される事がなくなりますしね
だいたい、お互い別々の人間ですから違って当たり前と思えばいいわけで要はお互いに「思いやる気持ち」が大切かと・・・。それに“笑いのツボ”は年と共に少なくなっていきます。その代りに違う“ツボ”が現れてそれらを共有出来るようになるはずです。
思い出して下さい、小中学生の頃を。当時笑い転げていた事が今では笑えなくなっているはずです。多分、もっと年を取って老人になったら、お腹をかかえて笑う事はかなり少なくなるでしょう。逆に言えばたくさん爆笑できる方は若いと言う事ですね
いくつになっても爆笑していたいものです・・・
我々日本人同士だって、育った地域や環境で大きく“笑いのツボ”は違います。特に関西は「お笑いの街」ですので、単純に関東人と比べても“ツボ”は違う場合がほとんどと言っていいのではないでしょうか。“笑いのツボ”が相方と違うと悩んでいるカップルがいるようですが、全く悩む必要はないと思います。逆に感性が違う者同士が一緒にいることによって、二人同時に危険な方向へ流される事がなくなりますしね
だいたい、お互い別々の人間ですから違って当たり前と思えばいいわけで要はお互いに「思いやる気持ち」が大切かと・・・。それに“笑いのツボ”は年と共に少なくなっていきます。その代りに違う“ツボ”が現れてそれらを共有出来るようになるはずです。
思い出して下さい、小中学生の頃を。当時笑い転げていた事が今では笑えなくなっているはずです。多分、もっと年を取って老人になったら、お腹をかかえて笑う事はかなり少なくなるでしょう。逆に言えばたくさん爆笑できる方は若いと言う事ですね
いくつになっても爆笑していたいものです・・・