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脚本家として円谷プロ製作の【快獣ブースカ】でデビューされ、【ウルトラセブン】【帰ってきたウルトラマン】【ウルトラマンA】などのウルトラシリーズ、テレビドラマ【傷だらけの天使】や【黄色い涙】、映画【異人たちの夏】や【黄色い涙】の脚本家・市川森一さんがお亡くなりになりました。(涙)
私は、主役の二宮和也さん始め、今や人気絶頂となっついるジャニーズの人気アイドルグループ嵐のメンバー全員が主演した映画【黄色い涙】の撮影に協力しました。
原作者である漫画家・永島慎二先生の関係者の一人として、映画撮影終了の際の打ち上げに呼ばれ、パーティー会場にて初めて市川森一さんに直接御逢いし、話をすることが出来ました。
ウルトラシリーズの脚本や、我が心の師匠である東映の平山亨プロデューサーが【仮面ライダー】を立ち上げる際には、企画段階から参加されており、私の大好きな映画【異人たちの夏】の脚本も手掛けられていました。
私の大好きな脚本家として、映画やドラマでは石森史郎先生、アニメでは辻真先先生、特撮やドラマ作品では市川森一先生の名前が、少年の日から強く印象に残っていました。
市川森一先生、今までたくさんの素晴らしい作品を書いてくださり本当にありがとうございました。(涙)
私の好きな市川森一先生作品一覧
〔テレビ〕
【ウルトラセブン】
【コメットさん】
【怪奇大作戦】
【帰ってきたウルトラマン】
【仮面ライダー】
【シルバー仮面】
【ウルトラマンA】
【傷だらけの天使】
【私が愛したウルトラセブン】
〔映画〕
【異人たちとの夏】
【黄色い涙】
私は、主役の二宮和也さん始め、今や人気絶頂となっついるジャニーズの人気アイドルグループ嵐のメンバー全員が主演した映画【黄色い涙】の撮影に協力しました。
原作者である漫画家・永島慎二先生の関係者の一人として、映画撮影終了の際の打ち上げに呼ばれ、パーティー会場にて初めて市川森一さんに直接御逢いし、話をすることが出来ました。
ウルトラシリーズの脚本や、我が心の師匠である東映の平山亨プロデューサーが【仮面ライダー】を立ち上げる際には、企画段階から参加されており、私の大好きな映画【異人たちの夏】の脚本も手掛けられていました。
私の大好きな脚本家として、映画やドラマでは石森史郎先生、アニメでは辻真先先生、特撮やドラマ作品では市川森一先生の名前が、少年の日から強く印象に残っていました。
市川森一先生、今までたくさんの素晴らしい作品を書いてくださり本当にありがとうございました。(涙)
私の好きな市川森一先生作品一覧
〔テレビ〕
【ウルトラセブン】
【コメットさん】
【怪奇大作戦】
【帰ってきたウルトラマン】
【仮面ライダー】
【シルバー仮面】
【ウルトラマンA】
【傷だらけの天使】
【私が愛したウルトラセブン】
〔映画〕
【異人たちとの夏】
【黄色い涙】
私が店長をしているショッピングサイトがあります。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
現在、私のブログはgooを初め、アメブロ、ヤプログ、Yahoo!ブログなどで更新しております。
そして一昨日からは、宮崎駿監督とスタジオジブリの映画特集をしています!(笑)
今日の画像は、いわくつきの映画【未来少年コナン】(1979年9月公開・配給/東映・製作/日本アニメーション)のパンフレット。
小学生の時、NHKのテレビアニメとして放送された【未来少年コナン】の中に出てくるコナンとラナ、そして野性児ジムシーの友情を、夢中になって見ていた少年の日の私については、映画【天空の城ラピュタ】のところで話をしました。
この作品は、テレビ版の総集編として作られた映画なのですが、制作者サイドと宮崎駿監督の意見が対立し降りたため、宮崎駿監督の名前はクレジットされておりません。
その詳しい経緯については、Wikipediaにでも任せるとして、(笑)私が考えているのは映画制作に際し、宮崎駿監督の意向が全面的に反映された【天空の城ラピュタ】と反映されなかった【未来少年コナン】の違い。
それぞれの映画に対する世間の評価は、昭和から平成という時の流れの中で全て結果が出されているようです。
映画【未来少年コナン】には、このパンフレットとは別にもうひとつ特別編として「巨大機ギガントの復活!」(1984年3月公開・配給/松竹・製作/日本アニメーション)があります。
『少年KING』(少年画報社)に連載された人気漫画【超人ロック】(聖悠紀)の映画と2本立で3月11日(日)より松竹系にて春休み向け映画として公開されました。
それは運命の悪戯なのか【風の谷のナウシカ】の公開と重なります。
徳間書店『アニメージュ』とのタイアップの下、新作となる【風の谷のナウシカ】の大ヒットに比べ、【超人ロック】の映画はあくまで漫画ファンやマニア受けの作品にとどまっています。
当時のポスターの宣伝文句には、
「春休みはこれだ!アニメファンに贈る最高の2本立!連日早朝興行」
の文字があります。
【未来少年コナン】特別篇「巨大機ギガントの復活!」
アニメ・ファンから特に傑作として評価の高い【未来少年コナン】第24話「ギガント」を中心にその終末までの25話26話を再編集した超娯楽「特別篇」!
製作 本橋浩一/演出 宮崎駿
編集・構成 音響映像/製作 日本アニメーション㈱ 松竹株式会社
【超人ロック】のパンフレットは作られましたが、この時の【未来少年コナン】には、パンフレットがありません。
【未来少年コナン】という作品は、テレビシリーズは間違いなく名作なのですが、映画についての評価はそれぞれ明らかに分かれます。
最初の映画【未来少年コナン】が、宮崎駿監督の意向に沿ったものとして完成していたら、今日の宮崎駿監督の運命や立場、スタジオジブリの方向性も大きく変わっていたことでしょう。
そして名作【天空の城ラピュタ】も作られていたのかどうか?
ピンチはチャンスへと変わり、チャンスはピンチへと変わる。
その時代によって作品そのものの評価も変わる。
漫画の歴史やアニメの歴史というものは、長いスパンでみると非常に面白いものですね!
明日は、映画【風の谷のナウシカ】のパンフレットを紹介しますね!
{今回私が紹介する予定の宮崎駿監督とスタジオジブリ関連作品一覧}
【未来少年コナン】
(1979年9月公開・配給/東映・製作/日本アニメーション)
パンフレット定価300円
総監督/佐藤肇・脚本/今戸栄一・キャラクターデザイン/大塚康生・プロデューサー/足立和
【ルパン三世 カリオストロの城】
(1979年12月公開・配給/東宝・製作/東京ムービー新社)
パンフレット定価250円
監督/宮崎駿・脚本/宮崎駿、山崎晴哉・作画監督/大塚康生・プロデューサー/片山哲生
【風の谷のナウシカ】
(1984年3月11日公開・116分・配給/東映・製作/徳間書店、博報堂)
パンフレット定価400円
監督・原作・脚本/宮崎駿・プロデューサー/高畑勲・作画監督/小松原一男
配給収入7.6億円・観客動員91万人・作品収入ランキング13位
【未来少年コナン 特別篇 巨大機ギガントの復活!】
(1984年3月公開・配給/松竹・製作/日本アニメーション)
【名探偵ホームズ 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻】
(1984年3月公開・配給/東映・製作/東京ムービー新社)
監督/宮崎駿
【天空の城ラピュタ】
(1986年8月2日公開・124分・配給/東映・製作/徳間書店)
パンフレット定価450円
監督・原作・脚本/宮崎駿・プロデューサー/高畑勲・作画監督/丹内司
配給収入5.8億円・観客動員77万人・作品収入ランキング15位
【続名探偵ホームズ ミセス・ハドソン人質事件/ドーバ海峡の大空中戦】
(1986年8月公開・配給/東映・製作/東京ムービー新社)
【となりのトトロ】
(1988年4月16日公開・86分・配給/東宝・製作/徳間書店)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/原徹
同時上映【火垂るの墓】
【火垂るの墓】
(1988年4月16日公開・88分・配給/東宝・製作/新潮社)
監督・脚本/高畑勲・プロデューサー/原徹
同時上映【となりのトトロ】
配給収入5.9億円・観客動員80万人・作品収入ランキング14位
【魔女の宅急便】
(1989年7月29日公開・102分・配給/東映・製作/徳間書店、ヤマト運輸、日本テレビ)
監督・脚本・プロデューサー/宮崎駿
配給収入21.5億円・観客動員264万人・作品収入ランキング9位
【おもひでぽろぽろ】
(1991年7月20日公開・119分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督/高畑勲・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入18.7億円・観客動員216万人・作品収入ランキング10位
【紅の豚】
(1992年7月18日公開・93分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、日本航空)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入28億円・観客動員304万人・作品収入ランキング7位
【海がきこえる】
(1993年5月5日・73分・日本テレビ系列)
監督/望月智充
視聴率17.4%
【平成狸合戦ぽんぽこ】
(1994年7月16日公開・119分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督・脚本/高畑勲・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入26.5億円・観客動員325万人・作品収入ランキング8位
【耳をすませば】
(1995年7月15日公開・111分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督/近藤喜文・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入18.5億円・観客動員208万人・作品収入ランキング11位
同時上映
【On Your Mark】(1995年)監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
【もののけ姫】
(1997年7月12日公開・133分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、電通)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入113億円・興行収入193億円・観客動員1420万人・作品収入ランキング3位
【ホーホケキョ となりの山田くん】
(1999年7月17日公開・104分・配給/松竹、スタジオジブリ・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督・脚本/高畑勲・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入7.9億円・観客動員115万人・作品収入ランキング12位
【千と千尋の神隠し】
(2001年7月20日・125分・配給/東宝)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
興行収入304億円・観客動員2350万人・作品収入ランキング1位
【猫の恩返し】
(2002年7月20日・75分・配給/東宝)
監督/森田宏幸・脚本/吉田玲子・プロデューサー/鈴木敏夫
興行収入64.6億円・観客動員550万人・作品収入ランキング6位
同時上映
【ギブリーズepisode2】
(2002年)
監督/百瀬義行
【ハウルの動く城】
(2004年11月20日・119分・配給/東宝)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
興行収入196億円・観客動員1500万人・作品収入ランキング2位
【ゲド戦記】
(2006年7月29日公開・116分・配給/東宝)
監督/宮崎吾朗
興行収入76.5億円・観客動員588万人・作品収入ランキング5位
【崖の上のポニョ】
(2008年7月19日公開・101分・配給/東宝)
監督/宮崎駿
興行収入155億円・観客動員1200万人・作品収入ランキング4位
【借りぐらしのアリエッティ】
(2010年7月17日公開・94分・配給/東宝)
監督・米林宏昌
【コクリコ坂から】
(2011年7月19日公開・91分・配給/東宝)
監督/宮崎吾朗
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
現在、私のブログはgooを初め、アメブロ、ヤプログ、Yahoo!ブログなどで更新しております。
そして一昨日からは、宮崎駿監督とスタジオジブリの映画特集をしています!(笑)
今日の画像は、いわくつきの映画【未来少年コナン】(1979年9月公開・配給/東映・製作/日本アニメーション)のパンフレット。
小学生の時、NHKのテレビアニメとして放送された【未来少年コナン】の中に出てくるコナンとラナ、そして野性児ジムシーの友情を、夢中になって見ていた少年の日の私については、映画【天空の城ラピュタ】のところで話をしました。
この作品は、テレビ版の総集編として作られた映画なのですが、制作者サイドと宮崎駿監督の意見が対立し降りたため、宮崎駿監督の名前はクレジットされておりません。
その詳しい経緯については、Wikipediaにでも任せるとして、(笑)私が考えているのは映画制作に際し、宮崎駿監督の意向が全面的に反映された【天空の城ラピュタ】と反映されなかった【未来少年コナン】の違い。
それぞれの映画に対する世間の評価は、昭和から平成という時の流れの中で全て結果が出されているようです。
映画【未来少年コナン】には、このパンフレットとは別にもうひとつ特別編として「巨大機ギガントの復活!」(1984年3月公開・配給/松竹・製作/日本アニメーション)があります。
『少年KING』(少年画報社)に連載された人気漫画【超人ロック】(聖悠紀)の映画と2本立で3月11日(日)より松竹系にて春休み向け映画として公開されました。
それは運命の悪戯なのか【風の谷のナウシカ】の公開と重なります。
徳間書店『アニメージュ』とのタイアップの下、新作となる【風の谷のナウシカ】の大ヒットに比べ、【超人ロック】の映画はあくまで漫画ファンやマニア受けの作品にとどまっています。
当時のポスターの宣伝文句には、
「春休みはこれだ!アニメファンに贈る最高の2本立!連日早朝興行」
の文字があります。
【未来少年コナン】特別篇「巨大機ギガントの復活!」
アニメ・ファンから特に傑作として評価の高い【未来少年コナン】第24話「ギガント」を中心にその終末までの25話26話を再編集した超娯楽「特別篇」!
製作 本橋浩一/演出 宮崎駿
編集・構成 音響映像/製作 日本アニメーション㈱ 松竹株式会社
【超人ロック】のパンフレットは作られましたが、この時の【未来少年コナン】には、パンフレットがありません。
【未来少年コナン】という作品は、テレビシリーズは間違いなく名作なのですが、映画についての評価はそれぞれ明らかに分かれます。
最初の映画【未来少年コナン】が、宮崎駿監督の意向に沿ったものとして完成していたら、今日の宮崎駿監督の運命や立場、スタジオジブリの方向性も大きく変わっていたことでしょう。
そして名作【天空の城ラピュタ】も作られていたのかどうか?
ピンチはチャンスへと変わり、チャンスはピンチへと変わる。
その時代によって作品そのものの評価も変わる。
漫画の歴史やアニメの歴史というものは、長いスパンでみると非常に面白いものですね!
明日は、映画【風の谷のナウシカ】のパンフレットを紹介しますね!
{今回私が紹介する予定の宮崎駿監督とスタジオジブリ関連作品一覧}
【未来少年コナン】
(1979年9月公開・配給/東映・製作/日本アニメーション)
パンフレット定価300円
総監督/佐藤肇・脚本/今戸栄一・キャラクターデザイン/大塚康生・プロデューサー/足立和
【ルパン三世 カリオストロの城】
(1979年12月公開・配給/東宝・製作/東京ムービー新社)
パンフレット定価250円
監督/宮崎駿・脚本/宮崎駿、山崎晴哉・作画監督/大塚康生・プロデューサー/片山哲生
【風の谷のナウシカ】
(1984年3月11日公開・116分・配給/東映・製作/徳間書店、博報堂)
パンフレット定価400円
監督・原作・脚本/宮崎駿・プロデューサー/高畑勲・作画監督/小松原一男
配給収入7.6億円・観客動員91万人・作品収入ランキング13位
【未来少年コナン 特別篇 巨大機ギガントの復活!】
(1984年3月公開・配給/松竹・製作/日本アニメーション)
【名探偵ホームズ 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻】
(1984年3月公開・配給/東映・製作/東京ムービー新社)
監督/宮崎駿
【天空の城ラピュタ】
(1986年8月2日公開・124分・配給/東映・製作/徳間書店)
パンフレット定価450円
監督・原作・脚本/宮崎駿・プロデューサー/高畑勲・作画監督/丹内司
配給収入5.8億円・観客動員77万人・作品収入ランキング15位
【続名探偵ホームズ ミセス・ハドソン人質事件/ドーバ海峡の大空中戦】
(1986年8月公開・配給/東映・製作/東京ムービー新社)
【となりのトトロ】
(1988年4月16日公開・86分・配給/東宝・製作/徳間書店)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/原徹
同時上映【火垂るの墓】
【火垂るの墓】
(1988年4月16日公開・88分・配給/東宝・製作/新潮社)
監督・脚本/高畑勲・プロデューサー/原徹
同時上映【となりのトトロ】
配給収入5.9億円・観客動員80万人・作品収入ランキング14位
【魔女の宅急便】
(1989年7月29日公開・102分・配給/東映・製作/徳間書店、ヤマト運輸、日本テレビ)
監督・脚本・プロデューサー/宮崎駿
配給収入21.5億円・観客動員264万人・作品収入ランキング9位
【おもひでぽろぽろ】
(1991年7月20日公開・119分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督/高畑勲・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入18.7億円・観客動員216万人・作品収入ランキング10位
【紅の豚】
(1992年7月18日公開・93分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、日本航空)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入28億円・観客動員304万人・作品収入ランキング7位
【海がきこえる】
(1993年5月5日・73分・日本テレビ系列)
監督/望月智充
視聴率17.4%
【平成狸合戦ぽんぽこ】
(1994年7月16日公開・119分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督・脚本/高畑勲・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入26.5億円・観客動員325万人・作品収入ランキング8位
【耳をすませば】
(1995年7月15日公開・111分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督/近藤喜文・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入18.5億円・観客動員208万人・作品収入ランキング11位
同時上映
【On Your Mark】(1995年)監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
【もののけ姫】
(1997年7月12日公開・133分・配給/東宝・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、電通)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入113億円・興行収入193億円・観客動員1420万人・作品収入ランキング3位
【ホーホケキョ となりの山田くん】
(1999年7月17日公開・104分・配給/松竹、スタジオジブリ・製作/スタジオジブリ、徳間書店、日本テレビ、博報堂)
監督・脚本/高畑勲・プロデューサー/鈴木敏夫
配給収入7.9億円・観客動員115万人・作品収入ランキング12位
【千と千尋の神隠し】
(2001年7月20日・125分・配給/東宝)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
興行収入304億円・観客動員2350万人・作品収入ランキング1位
【猫の恩返し】
(2002年7月20日・75分・配給/東宝)
監督/森田宏幸・脚本/吉田玲子・プロデューサー/鈴木敏夫
興行収入64.6億円・観客動員550万人・作品収入ランキング6位
同時上映
【ギブリーズepisode2】
(2002年)
監督/百瀬義行
【ハウルの動く城】
(2004年11月20日・119分・配給/東宝)
監督・脚本/宮崎駿・プロデューサー/鈴木敏夫
興行収入196億円・観客動員1500万人・作品収入ランキング2位
【ゲド戦記】
(2006年7月29日公開・116分・配給/東宝)
監督/宮崎吾朗
興行収入76.5億円・観客動員588万人・作品収入ランキング5位
【崖の上のポニョ】
(2008年7月19日公開・101分・配給/東宝)
監督/宮崎駿
興行収入155億円・観客動員1200万人・作品収入ランキング4位
【借りぐらしのアリエッティ】
(2010年7月17日公開・94分・配給/東宝)
監督・米林宏昌
【コクリコ坂から】
(2011年7月19日公開・91分・配給/東宝)
監督/宮崎吾朗