198万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

8月27日(土)神奈川の感染者数8802人

2022-08-27 18:49:11 | コロナ対策をして、映画、漫画、音楽三昧のライフスタイルで、人生を二倍楽しむ方法
「天空の城ラピュタ」に続き、先週は「となりのトトロ」、昨夜は「耳をすませば」と、私の大好きなスタジオジブリのアニメーションが三週連続で放送され、気分も一新。

何より、「大人の夏休み」(7/21(木)~9/25(日))は、大嫌いだった夏休みの宿題がないので、素晴らしい日本の夏を、最後まで楽しむことが出来ます。

東京の新規感染者数、(過去最多は、7月28日(木)4万406人)

8月21日(日)2万4780人/(8月14日2万2740人)
8月22日(月)1万5085人/(8月15日2万3135人)
8月23日(火)2万1770人/(8月16日2万3511人)
8月24日(水)2万5444人/(8月17日2万9416人)
8月25日(木)2万3129人/(8月18日2万7453人/7月28日過去最多4万0406人)(涙)
8月26日(金)1万8423人/(8月19日2万7676人)


8月27日(土)1万7126人/(8月20日2万5277人)。

神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)

8月21日(日)1万0741人/(8月14日9703人)
8月22日(月)9212人/(8月15日9049人)
8月23日(火)8987人/(8月16日8614人)
8月24日(水)9790人/(8月17日9945人/7月27日過去最多1万6554人)(涙)
8月25日(木)7841人/(8月18日1万0009人)
8月26日(金)9093人/(8月19日9562人)


8月27日(土)8802人/(8月20日1万1333人)


先週の土曜日は、自転車で、鶴見駅近くにある大学生の頃から行き付けの床屋さんに行き、二ヶ月ぶりの散髪。
その足で、小学校四年生の頃から行き付けの西田書店さんに立ち寄ると、子供の頃、高くて買えなかった本を、格安で入手する事が出来ました。

驚いたことに、昔、とても高価だった箱入りの豪華な夏目漱石の全集など、格安なのに、本棚のスペースを取るためなのか誰も買わず、都会の住環境と、ライフスタイルの変化を肌で感じてしまいます。

築40年以上となる古民家の我が家の間取りは、古き良き昭和の名残りを残しており、立地の良さと合わせて、父親の先見性に改めて感謝する日々です。

スカパー!の「MONDOTV」で、ホラー漫画劇場が、集中放送しており、

#1.日野日出志先生
#2.児嶋都先生
#3.伊藤潤二先生
#4.呪みちる先生
#5.高橋葉介先生
#6.千之ナイフ先生

のインタビュー映像を録画成功。

水木しげる先生関連の番組も、今夏は、多数放送、及び放送予定で、嬉しい限り。

大好きな楳図かずお先生作品や、「恐怖新聞」「うしろの百太郎」「亡霊学級」など、つのだじろう先生作品も合わせて、子供の頃のように、昭和時代のホラー漫画を中心に、暑い夏を楽しんでみたいと考えています。


無党派層の社会学士である私が住んでいる横浜市鶴見区のJR鶴見駅や、隣の駅となるJR川崎駅が有る京浜東北線沿線、そして京浜急行電鉄沿線は、東京都と隣接している地域となる為、感染者数は、神奈川県内でも、川崎市と横浜市は、最悪、東京都並の高さになる筈だと、考えています。(涙)

お盆のひとときに「生き方」を学ぶ

『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。

昨夏の126号では、

自分の役割を果たす

でした。

母親の訪問診療の際、予約しておいた四回目のワクチン接種も母親は、自宅にて無事終了。

私のワクチン接種も、三回目まで接種済みです。

昭和生まれのオジサンの55歳から始まる大人の夏休みは、不要不急の外出は自粛し、質素倹約、早寝早起きを心がけ、高騰を続ける小麦粉対策として、パンを食べるのを意識的に減らし、子供の頃のように、お米を食べる機会を増やしています。

その影響で、「鬼滅の刃」のシールが付いているふりかけや、お茶漬けを大人買いし、全18種類のシールも、ほんのちょっぴり集まりつつあります。

なので、今夏の大人の夏休みは、少年の日の原点に立ち返り、子供の頃から集め続けたメトロポリス漫画総合研究所の蔵書の整理を、大人の夏休みの宿題として、その成果を秋に発表したいと考えています。

スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション7月、八月」で、

中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。

モノクロ81分。

放送日は、7月15・23。8月

原作・橘外男

脚本・中沢信、仲津勝義

出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子

生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。

「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)

放送日・7月9・14・20。8月

出演・川地民夫

に続き、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)

私の予想通り、残念ながら、第七波の感染者数も、お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、「日本各地」で、日々爆発的な増加傾向に。

私は、日本人なので、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。

母親の四回目のワクチン接種は、主治医の訪問診療の際、接種済み。

私のワクチン接種も、三回目まで、接種済み。




「首都消失」(1987年120分)

「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。

放送日、7月3・12・16・28。8月

監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、


「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。

1956年、87分。

放送日は、7月2・8・16・27。8月

最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。

大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。

2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。





2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。

今月の放送日は、7月1・13・30日。8月

主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。

小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。

遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。

映画の感想は、後日改めまして。
コメント
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8月27日(土)東京の新規感染者数1万7126人と、四回目のワクチン接種

2022-08-27 18:31:13 | コロナ対策をして、映画、漫画、音楽三昧のライフスタイルで、人生を二倍楽しむ方法
私が賛助会員になっている一般社団法人 日本出版美術家連盟から、封書が届きました。

9月3日(土)~11日(日)
追悼 根本圭助
2022 JPAL展

東京の新規感染者数(過去最多は、7月28日(木)4万406人)

8月21日(日)2万4780人/(8月14日2万2740人)
8月22日(月)1万5085人/(8月15日2万3135人)
8月23日(火)2万1770人/(8月16日2万3511人)
8月24日(水)2万5444人/(8月17日2万9416人)
8月25日(木)2万3129人/(8月18日2万7453人/7月28日過去最多4万0406人)
8月26日(金)1万8423人/(8月19日2万7676人)


8月27日(土)1万7126人/(8月20日2万5277人)

神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)

8月21日(日)1万0741人/(8月14日9703人)
8月22日(月)9212人/(8月15日9049人)
8月23日(火)8987人/(8月16日8614人)
8月24日(水)9790人/(8月17日9945人/7月27日過去最多1万6554人)
8月25日(木)7841人/(8月18日1万0009人)


8月26日(金)9093人/(8月19日9562人)


8月20日(土)1万1333人/(8月13日9571人)

お盆のひとときに「生き方」を学ぶ

『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。

昨夏の126号では、

自分の役割を果たす

でした。

金曜ロードショー「天空の城ラピュタ」に続き、先週は「となりのトトロ」、今夜は「耳をすませば」と、私の大好きな、スタジオジブリのアニメーション作品が三週連続で放送されます。


スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション7月、八月放送」で

中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。

モノクロ81分。

放送日は、7/15・23。8/

原作・橘外男

脚本・中沢信、仲津勝義

出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子

生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。

「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)

放送日・7/9・14・20。8/

出演・川地民夫

に続き、昨日の放送の録画で、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)

残念ながら、第七波の感染者数も、お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、私の予想通り日々「日本各地」で、爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、引き続き「家族の健康と、幸せ」を最優先に、私の場合、母親の介護最優先で、これから「お家ミュージアム」の蔵書整理に、ストイックに取り組む予定です。

さて、今夏も、様々な映像作品と、音源が、集まりつつ有ります。


「首都消失」(1987年120分)

「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。

放送日、7/3・12・16・28。8/

監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、


「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。

1956年、87分。

放送日は、7/2・8・16・27。8/

最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。

大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。

2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。





2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。

今月の放送日は、7/1・13・30日。8/

主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。

小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。

遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。

映画の感想は、後日改めまして。
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8月の衛星劇場オススメ番組

2022-08-27 12:01:43 | コロナ対策をして、映画、漫画、音楽三昧のライフスタイルで、人生を二倍楽しむ方法
8月2日に下書きをしたまま、未送信だったブログ記事が有ったので、そのまま送信します。

中国、武漢由来の肺炎ウィルスに感染した場合、重症化するリスクが高い要介護5の高齢者と同居する無党派層の社会学士の私の境遇や、周りの環境を考慮した場合、残念ながら、東京都と神奈川の感染者数は、「想定通り」の最悪の事態に突入しており、古き良き昭和時代のように、55歳での定年生活を楽しむライフスタイルを実践している私の場合、せめて「不要不急の外出」ぐらい自粛すべきだと考えて、映画・出版美術・音楽を楽しむ日々を過ごしております。

2009年3月にgooブログを開設。
2011年夏に、アナログ放送から、地上デジタル放送の切り替えの際、父親の代から付き合いの有る街の電気屋さんから、大型の液晶テレビを購入し、スカパー!に加入を機に、TSUTAYA通いを卒業。
2013年夏、街の電気屋さんから当時最新のBlu-rayを購入し、映像、音楽の収集、保存を全てBlu-rayに切り替え。
その際、鶴見駅周辺の電化製品を販売している店で、格安で購入していたビデオと、DVDの再生だけが出来るダブルデッキも、Blu-ray、





東京の新規感染者数、

7月31日(日)3万1541人(7月24日2万8112人)

8月1日(月)2万1958人(7月25日2万2387人)

8月2日(火)3万0842人(7月26日3万1593人)

8月3日7月27日(水)2万9036人/(7月20日2万401人)

7月28日(木)過去最多4万0406人(7月21日3万1878人)

7月29日(金)3万6814人/(7月22日3万4995人)

7月30日(土)3万3466人/(7月23日3万2698人)。(涙)

神奈川県の新規感染者数

7月31日(日)1万5088人(7月24日1万2100人)

8月1日(月)1万4409人(7月25日1万2495人)

8月2日(火)1万2565人(7月26日(火)1万1108人)


8月3日(水)()7月27日(水)過去最多1万6554人/(7月20日1万1443人)


7月28日(木)1万5255人/(7月21日9230人)

7月29日(金)1万3234人/(7月22日1万747人)
7月30日(土)1万5031人(7月23日1万3716人)

お盆のひとときに「生き方」を学ぶ

『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。

昨夏の126号では、

自分の役割を果たす

でした。

子供の頃から、大の漫画、アニメーション、特撮、音楽好きだった私は、蒲田・川崎・鶴見の京浜工業地帯の一角、横浜鶴見の地で、木造の風呂なしアパートで、幸せな子供時代を過ごしました。

思うところがあって、2009年3月から、gooブログを開始するも、私とは明らかに生き方の違う様々な人達の思想、信条、悪意にもSNS上で遭遇し、コメント欄にそのオジサン、オバサン達の本性が、滲み出る結果となりましたが、幸い、私とは住む世界と、「生き方」が違う為、幸い、その後、リアルで遭遇することも有りません。

これも、家族の健康と幸せを最優先に考えた結果、2015年12月より母親の介護中心の生活を送り、憂い無く武漢肺炎ウィルス対策を自己責任で、しているからでしょう。

母親の訪問診療の際、予約しておいた四回目のワクチン接種も自宅にて無事終了。

私のワクチン接種も、三回目まで接種済みです。

スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション/連日放送」で

中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。

モノクロ81分。

放送日は、15・23。

原作・橘外男

脚本・中沢信、仲津勝義

出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子

生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。

「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)

放送日・9・14・20。

出演・川地民夫

に続き、昨日の放送の録画で、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)

残念ながら、第七波の感染者数も、日々爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。

母親の四回目のワクチン接種は、次回のお医者さんの訪問診療の際に予約済みなので、日々待ちわびています。
介護施設の関係者へワクチン接種も拡大されるとのことなので、無党派層の社会学士の私は、引き続き与党自民党のコロナ対策に従う予定です。

野党の政治家達は、安倍元首相の国葬に反対するより先に、コロナ対策について、何故?与党案以外の妙案を提言、実施出来ないのでしょうか?

不思議です。

無党派層の社会学士の私は、社会学視点から、客観的に分析すると、安倍さん提言の安倍のマスクの効果は絶大で、自民党ではなく、安倍さん個人を、人として信頼していました。


「首都消失」(1987年120分)

「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。

放送日、3・12・16・28

監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、


「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。

1956年、87分。

放送日は、2・8・16・27の四回。

最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。

大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。

2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。





2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。

今月の放送日は、1・13・30日の三回。

主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。

小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。

遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。

映画の感想は、後日改めまして。
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