一昨日から、東京都江東区にある古石場文化センターにて、石森史郎先生のシナリオ塾が始まりました。
昨年末の無声映画鑑賞会のカツキチ忘年会(特別会員や関係者のみでなく、A会員も参加OK)の席上で、古石場文化センターの職員(現在所長に昇格していてビックリ!)から旧知の石森史郎先生の紹介を頼まれ仲介したのがそもそもの発端になったこの企画。
参加者は20名に及び、埼玉や八王子そして横浜から参加した私も含めて東西南北から門前仲町駅徒歩8分の古石場文化センターまでシナリオ作家を志す人達が集まりました。
下は20代から上は70代まで、正に老若男女の参加者。
昨日は、東京新聞からの取材記者もおり、熱気に満ちた105分となりました。
石森先生は、7時の開始から、用意された椅子にも腰掛けず、水も飲まずに話し続けて本来の講座終了時間である8時30分を過ぎてもまだ足りず、8時45分迄続き、その後、希望者は一緒に先生を囲んでの夕食会となりました。
石森先生が高田馬場で行っている青春シナリオ塾を見学させて貰ったことがある私は、講座終了後は夕食会になるだろうと予測していたので予想は的中。
10時半近くまで続く楽しい宴となりました。
次回は、二週間後の5月21日の開催。
画像は、課題図書として配布された先生の著書です。シナリオへの道(平成13年第五刷・映人社)
昨年末の無声映画鑑賞会のカツキチ忘年会(特別会員や関係者のみでなく、A会員も参加OK)の席上で、古石場文化センターの職員(現在所長に昇格していてビックリ!)から旧知の石森史郎先生の紹介を頼まれ仲介したのがそもそもの発端になったこの企画。
参加者は20名に及び、埼玉や八王子そして横浜から参加した私も含めて東西南北から門前仲町駅徒歩8分の古石場文化センターまでシナリオ作家を志す人達が集まりました。
下は20代から上は70代まで、正に老若男女の参加者。
昨日は、東京新聞からの取材記者もおり、熱気に満ちた105分となりました。
石森先生は、7時の開始から、用意された椅子にも腰掛けず、水も飲まずに話し続けて本来の講座終了時間である8時30分を過ぎてもまだ足りず、8時45分迄続き、その後、希望者は一緒に先生を囲んでの夕食会となりました。
石森先生が高田馬場で行っている青春シナリオ塾を見学させて貰ったことがある私は、講座終了後は夕食会になるだろうと予測していたので予想は的中。
10時半近くまで続く楽しい宴となりました。
次回は、二週間後の5月21日の開催。
画像は、課題図書として配布された先生の著書です。シナリオへの道(平成13年第五刷・映人社)
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