私が店長をしているショッピングサイトがあります。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
アメブロで私のなうのフォロー、読者登録、アメンバーの承認をしていただいてるたくさんの皆さん、いつもペタ返しをいただき誠にありがとうございます!
昨日も、ペタ返しとペタ併せて百近くになりましたので、私がなうのフォローや読者登録、アメンバー申請させていただいてる方のみ、いつものように挨拶に伺いました。(笑)
ここ数週間は、あまりブログに時間をさくことが出来ず、ペタをつけることも出来ない日が続きましたので、淋しく感じています。(涙)
今日は、書きかけのまま保存されていた記事(2010年1月11日)が見つかりましたので、再構成してみますね!
NHKドラマ『坂の上の雲』の第一部が終わった後、
『龍馬伝』
が始まったが、『天地人』より、私の好みのドラマ作りであり、好感が持てる。
アメブロの中には、ドラマの内容や俳優について、匿名なのに上から目線でとやかくいうブログもあるようだ。
そういったブログを好む人、嫌う人、様々なブログの存在をどのように判断するかは、そのブログの読者次第。
嫌いなブログは、読まなければいい。(笑)
私も、少しは名のある身であり、最近は、ちょっぴりと忙しくしているので、そのようなクダラナイ人達のブログに関わっている暇はあまりないのが実情だ。
さて、そんな訳で最近はちょっぴり忙しくしているため、ブログにさける時間があまり取れなくなり、実のある更新記事が少なくなってしまっている。
そんな中、今日は、
TBS新春ドラマ特別企画
筆談ホステス
「耳が聴こえない娘がなぜ日本一になれたのか?
そこには母との壮絶な愛と涙の感動秘話があった!!
話題のベストセラードラマ化!!」
北川景子
福士誠治
手塚理美
田中好子ほか
聴覚障害がありながら、筆談を駆使して東京・銀座のナンバーワンホステスとなった斉藤里恵さんの自伝をドラマ化。
幼いころに病気で耳が聞こえなくなった里恵(北川景子)は、高校に入ってから、母親・恵美子(田中好子)に反発するようになる。
(読売新聞より)
を見始めたら、予想以上に良いドラマで、最後まで楽しんで見ることが出来た。
この手のドラマにありがちな恋愛話は書かれずに家族の愛情を中心に、主人公が何故ホステスとなり、成功をおさめたのかが描かれていた。
飯島愛さんにしろ、今回の主人公にしろ、その道に進むしかない、他に居場所が無い人がいる。
私は、職業による差別や偏見は嫌いである。
それぞれの道で精一杯努力して頑張る人には、とても好感が持てる。
逆に評論家や批評家など他人を上から目線で批判、誹謗中傷する人達が大嫌いである。
私は、美人の心が意地悪で、ブスの心が優しいなどと単純にはとても考えられない。
美人で心も綺麗な人がいれば、美人だが心は醜い人もいる。
ブスでも心が綺麗な人がいれば、ブスで心までも醜い人がいる。
私は人と付き合う際、まず心が綺麗な人を選ぶことにしている。
いくら美人でも心が醜い人とは、例えブログ上でも交流はしたくはないし、それが醜いオバハンやオッサンときたら尚更、薄気味悪い。(笑)
心の美醜は、年とともに顔にも出てくるという。
全ては因果応報であり、自業自得。
まさに天罰といえるだろう。(笑)
私も、せめてブログ上で写真画像を公開、更新出来る人並みの顔?でい続けたいと思う。
写真画像の更新が出来ず、ブログ上で人の批判、誹謗中傷を続ける匿名の奴らは、
お疲れちゃんですね!(笑)
以上、2010年1月11日の記事になります。
当時、私のブログはgooとアメーバでのみ、更新していました。
現在は、ほぼ同じ内容でヤプログ、Yahoo!、livedoor、楽天でも更新をしております。
各ブログとも、情報発信をメインにしています。
私は、女優やアイドルに歌手、マンガ家やイラストレーターなど、クリエイターを目指して日々頑張っている人達の明るくて楽しいブログとのみ交流をしていきたいと考えております。
何故なら私は、
「民族、国民、障害、病気、思想信条、職業、生活環境などによって、人が差別されたりしてはならないと考えています。」(初出、本間正幸監修【少年画報大全】少年画報社・2001年「おことわり」より)
この思いは、昨年の3月11日の大震災以降、より強くなりました。
被災地在住及び出身で、被災地の復興を願うブログや、被災地在住及び出身でなくとも被災地の復興を願う心優しい人のブログに私は好感が持てます。
被災地在住及び出身ではなく特に話題としないブログも、たくさん存在しますね!
けれども、ごく少数派だと思いたいのですが、被災地出身なのに、特に被災した故郷については触れることなく、政治に対する不満や愚痴、民族や国民、思想信条、職業などについての差別発言を主体とする匿名で本人画像の更新が出来ないオッサンやオバハンのブログがアメブロにだけ今も複数存在するようです。
類は友を呼び、交流しているのも、同様の奴らのみ。
昨日、2月11日は建国記念の日であり、更に昨年の大震災から11ヶ月が過ぎたことになります。
私が愛する祖国日本の復興を願いながら、ブログのあり方についてほんのチョッピリ考えてみました。
本名及び芸名で本人画像の更新が出来る美男美女の皆さん、これからも、よろしくね!(笑)
それでは、また。
映画とマンガ史研究家
本間正幸
【漫画の匠】
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よろしくです。
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昨日も、ペタ返しとペタ併せて百近くになりましたので、私がなうのフォローや読者登録、アメンバー申請させていただいてる方のみ、いつものように挨拶に伺いました。(笑)
ここ数週間は、あまりブログに時間をさくことが出来ず、ペタをつけることも出来ない日が続きましたので、淋しく感じています。(涙)
今日は、書きかけのまま保存されていた記事(2010年1月11日)が見つかりましたので、再構成してみますね!
NHKドラマ『坂の上の雲』の第一部が終わった後、
『龍馬伝』
が始まったが、『天地人』より、私の好みのドラマ作りであり、好感が持てる。
アメブロの中には、ドラマの内容や俳優について、匿名なのに上から目線でとやかくいうブログもあるようだ。
そういったブログを好む人、嫌う人、様々なブログの存在をどのように判断するかは、そのブログの読者次第。
嫌いなブログは、読まなければいい。(笑)
私も、少しは名のある身であり、最近は、ちょっぴりと忙しくしているので、そのようなクダラナイ人達のブログに関わっている暇はあまりないのが実情だ。
さて、そんな訳で最近はちょっぴり忙しくしているため、ブログにさける時間があまり取れなくなり、実のある更新記事が少なくなってしまっている。
そんな中、今日は、
TBS新春ドラマ特別企画
筆談ホステス
「耳が聴こえない娘がなぜ日本一になれたのか?
そこには母との壮絶な愛と涙の感動秘話があった!!
話題のベストセラードラマ化!!」
北川景子
福士誠治
手塚理美
田中好子ほか
聴覚障害がありながら、筆談を駆使して東京・銀座のナンバーワンホステスとなった斉藤里恵さんの自伝をドラマ化。
幼いころに病気で耳が聞こえなくなった里恵(北川景子)は、高校に入ってから、母親・恵美子(田中好子)に反発するようになる。
(読売新聞より)
を見始めたら、予想以上に良いドラマで、最後まで楽しんで見ることが出来た。
この手のドラマにありがちな恋愛話は書かれずに家族の愛情を中心に、主人公が何故ホステスとなり、成功をおさめたのかが描かれていた。
飯島愛さんにしろ、今回の主人公にしろ、その道に進むしかない、他に居場所が無い人がいる。
私は、職業による差別や偏見は嫌いである。
それぞれの道で精一杯努力して頑張る人には、とても好感が持てる。
逆に評論家や批評家など他人を上から目線で批判、誹謗中傷する人達が大嫌いである。
私は、美人の心が意地悪で、ブスの心が優しいなどと単純にはとても考えられない。
美人で心も綺麗な人がいれば、美人だが心は醜い人もいる。
ブスでも心が綺麗な人がいれば、ブスで心までも醜い人がいる。
私は人と付き合う際、まず心が綺麗な人を選ぶことにしている。
いくら美人でも心が醜い人とは、例えブログ上でも交流はしたくはないし、それが醜いオバハンやオッサンときたら尚更、薄気味悪い。(笑)
心の美醜は、年とともに顔にも出てくるという。
全ては因果応報であり、自業自得。
まさに天罰といえるだろう。(笑)
私も、せめてブログ上で写真画像を公開、更新出来る人並みの顔?でい続けたいと思う。
写真画像の更新が出来ず、ブログ上で人の批判、誹謗中傷を続ける匿名の奴らは、
お疲れちゃんですね!(笑)
以上、2010年1月11日の記事になります。
当時、私のブログはgooとアメーバでのみ、更新していました。
現在は、ほぼ同じ内容でヤプログ、Yahoo!、livedoor、楽天でも更新をしております。
各ブログとも、情報発信をメインにしています。
私は、女優やアイドルに歌手、マンガ家やイラストレーターなど、クリエイターを目指して日々頑張っている人達の明るくて楽しいブログとのみ交流をしていきたいと考えております。
何故なら私は、
「民族、国民、障害、病気、思想信条、職業、生活環境などによって、人が差別されたりしてはならないと考えています。」(初出、本間正幸監修【少年画報大全】少年画報社・2001年「おことわり」より)
この思いは、昨年の3月11日の大震災以降、より強くなりました。
被災地在住及び出身で、被災地の復興を願うブログや、被災地在住及び出身でなくとも被災地の復興を願う心優しい人のブログに私は好感が持てます。
被災地在住及び出身ではなく特に話題としないブログも、たくさん存在しますね!
けれども、ごく少数派だと思いたいのですが、被災地出身なのに、特に被災した故郷については触れることなく、政治に対する不満や愚痴、民族や国民、思想信条、職業などについての差別発言を主体とする匿名で本人画像の更新が出来ないオッサンやオバハンのブログがアメブロにだけ今も複数存在するようです。
類は友を呼び、交流しているのも、同様の奴らのみ。
昨日、2月11日は建国記念の日であり、更に昨年の大震災から11ヶ月が過ぎたことになります。
私が愛する祖国日本の復興を願いながら、ブログのあり方についてほんのチョッピリ考えてみました。
本名及び芸名で本人画像の更新が出来る美男美女の皆さん、これからも、よろしくね!(笑)
それでは、また。
映画とマンガ史研究家
本間正幸
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