198万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

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今こそ【ガンバの冒険】を子供達

2012-07-21 21:17:21 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
大津市イジメ事件の続報が続き、日々新しい真実が判明しています。

私はデビ夫人のブログ記事の書き方に共感、心から支持し、おすすめ致します!!

私の予想通り、アメブロや様々な方面からの圧力や規制などにより、デビ夫人の記事やコメントの削除が続いています。
少年犯罪の現状や、学校教育現場のあり方を、今こそ変えるべき時が来ていると云えるでしょう。


デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba


http://ameblo.jp/dewisukarno/


デビ夫人のブログは、予想通り物議を醸しだし、賛否両論を呼び続けています。
アメーバの削除規制は、記事へのコメント削除だけでなく、デビ夫人グルっぽの自己紹介にまで及んでいます。

「デビ夫人のブログを支持します。」

と書いた私の最初のコメントを含めて四件の自己紹介が翌日削除されました。

又、実名で白黒ハッキリと意志表明しているデビ夫人のブログにコメントしている人の中に、アメーバでアカウントを作らずに、匿名で加害者を盲信的に擁護し、デビ夫人を攻撃する偏った自己主張をしている少数意見の主は、学校の関係者や、かつてイジメの加害者だった人達なのでしょうか?

イジメの問題を自己保身のため隠蔽する卑怯で卑劣、情けない偽善者の教師達、加害者の父兄が悪しき権力を握るPTA、偏った思想の教育委員会、正義の味方どころか良心の欠片すらない地元警察、病院の医師、弁護士から市長になった女まで、本来なら子供達の成長を温かく見守ってあげなければいけない立場にいる、肩書き・職業の社会人全ての情けない姿が晒されることで、全ての大人達を、大津市の子供達はじめ、日本中の子供達がみんな、これからは信用しなくなるでしょう。

一昨日と昨日の二日連続で、私が小学校三年生の時に夢中になって見ていたテレビアニメシリーズ【ガンバの冒険】を映画化した【冒険者たち ガンバと七匹のなかま】(1984年)と、その続編とも云える【ガンバとカワウソの冒険】(1991年)が、スカパーの〔キッズステーション〕で放送されていました。
初めてテレビ放送を見て以来、36年振りに出会ったテレビの画面で動く今も昔と何ら変わらないガンバと仲間達の姿。(涙)

今日の画像は、テレビアニメシリーズ放送後、徳間書店から発売されたロマンアルバム【ガンバの冒険】になります。

私以外にも、子供時代に【ガンバの冒険】を見て育った世代の評価はとても高く、現在でも根強く【ガンバの冒険】を指示する熱狂的なアニメファンが多いため、定価580円の本には今も驚くような高いプレミアが付いております。

さて、最近私の家では、スカパーe2入会一年を迎えた記念に、再び18日(水)から16日間無料体験しております。
そのため、見たい番組を択ぶのに忙し過ぎてブログ記事を更新する暇がありません。
今朝も、六時起きして〔東映チャンネル〕で【仮面の忍者赤影】と【スカイライダー】を二話連続で観てましたし、明日は朝五時起きして〔日テレプラス〕【飛び出せ!青春】を二話連続で観なければなりません。(涙)

なので【ガンバの冒険】の詳しいストーリーについては、又、後日改めて・・・、と日記には書いておこう。
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