現在、我が家では、母親の81歳の誕生日(5月1日)と、母の日に向けて、断捨離と大掃除を再開。
「お家ミュージアム」と題して、毎月、テーマを決めて、二万冊の蔵書の中からセレクトした物の展示と解説も始める予定です。😊
準備の為、家の玄関に録画機能と、音声通話機能の有る最新式の防犯カメラも設置。
私の母親の誕生日は、五月。😊
五月は母の日だけでなく、父親の命日も有る為、家中の断捨離と、大掃除を敢行。
昨夜、映画「ショーシャンクの空に」を、地上波の吹替えで見た。
父親が亡くなった際に、テレビの深夜放送で見た映画「華麗なるギャツビー」の時のように、今の私の気分に妙にマッチした映画で、前に購入して有った携帯の音楽配信で、西城秀樹さんの「若き獅子たち」や、「ブルースカイブルー」を聴いた。
6月となり、関東も梅雨入り。
庭の南高梅の収穫も、7年目を迎え、以前と比べると、随分と手際よく収穫することが出来るようになりました。
最初の数年は、梅酒作りがメインでしたが、豊作だった去年から、梅干しモードに変えました。
子供の頃より喫煙の習慣が無く、酒は付き合い程度の私の場合、梅酒を消費するより、梅干しを消費する方が多いのです。
子供の頃、気管支炎喘息に苦しんだ私は、未成年の喫煙は、体に良くないと考え、飲酒も、体質に合わなかった私は、喫煙はせず、飲酒も付き合い程度。
その分、欲しかった漫画の本や、レコードを購入することに、子供の頃からのお小遣いのほとんどを、使って来ました。
これまでの半生で、使った煙草代はゼロで、水商売のお姉ちゃんのいる店で、使ったお金も、ほとんど有りません。
小学生の頃、夕方のテレビで再放送されている「エースをねらえ!」が話題となりました。
中学校に進学した際、六組240名前後いた同級生の内、百名以上がテニス部に入部。
子供の頃にテレビで見た「柔道一直線」の影響で、小学生の頃、柔道の町道場に通っていた私は、柔道部に入部したかったのですが、残念ながら柔道部がなかった為、「おれは男だ!」の影響で、剣道部に入部。
剣道部の新入部員は、十名前後でした。
「エースをねらえ!」のアニメは、直ぐに「新・エースをねらえ!」として、放送されましたが、主題歌とエンディング曲は、新作よりも、旧作の方が当時から私の好み。
tvkの再放送で、実に43年ぶりに見ましたが、小学生の頃、高校二年生の「お蝶夫人」が、妙に大人っぽいと感じましたが、当時の定年年齢となる55歳となった今見ても、高校二年生なのに、夫人というアダ名をつけるセンスにだけは、違和感を感じてしまいます。
映画寅さんシリーズの放送で、寅さんの甥の満男が、将来、作家になってしまう違和感の理由が、中学時代の満男の行動から、発見出来ました。
中学時代の満男は、吹奏楽部に所属し、フルートを担当。
フルート奏者に成りたいという夢を、中学校の教師から、「成れる筈がない」と嘲笑され、憤っていたのですが、当時の日本では、フルート奏者と同じく、作家となり、文筆業で生計を立てていくのは、夢の又夢の世界の話。
海外旅行も夢で、私の周りで、エジプト旅行をしたことが有る人など何処にもおらず、漫画の歴史の本を書いて、商業出版出来た人も、世の中にほとんどいません。
大学を卒業するまで、一度も作家を夢見ていなかったのに、突然、作家に成ることを志し、作家に成れた人など、私の周りでは、一人もいません。
昭和時代の古き良き日本の故郷を旅して歩く寅さんには、心より共感出来ますが、寅さんの甥の満男と、同時代を数年先に生きて来た私にとって、子供の頃から甘やかされ、ぬるま湯に浸かりきった満男の人生を見るにつけ、「因果応報」「自業自得」としか感じません。
1980年前後、当時、校内暴力で、学校が荒れたのは、世の中や、親が悪いのではなく、ロリコンなどの性犯罪者で、再犯率の高い問題の有る学校の教師達を野放しにし続けて来た戦後の日教組や、教育委員会の無責任な体質にこそ、有るのではないでしょうか?
「お家ミュージアム」と題して、毎月、テーマを決めて、二万冊の蔵書の中からセレクトした物の展示と解説も始める予定です。😊
準備の為、家の玄関に録画機能と、音声通話機能の有る最新式の防犯カメラも設置。
私の母親の誕生日は、五月。😊
五月は母の日だけでなく、父親の命日も有る為、家中の断捨離と、大掃除を敢行。
昨夜、映画「ショーシャンクの空に」を、地上波の吹替えで見た。
父親が亡くなった際に、テレビの深夜放送で見た映画「華麗なるギャツビー」の時のように、今の私の気分に妙にマッチした映画で、前に購入して有った携帯の音楽配信で、西城秀樹さんの「若き獅子たち」や、「ブルースカイブルー」を聴いた。
6月となり、関東も梅雨入り。
庭の南高梅の収穫も、7年目を迎え、以前と比べると、随分と手際よく収穫することが出来るようになりました。
最初の数年は、梅酒作りがメインでしたが、豊作だった去年から、梅干しモードに変えました。
子供の頃より喫煙の習慣が無く、酒は付き合い程度の私の場合、梅酒を消費するより、梅干しを消費する方が多いのです。
子供の頃、気管支炎喘息に苦しんだ私は、未成年の喫煙は、体に良くないと考え、飲酒も、体質に合わなかった私は、喫煙はせず、飲酒も付き合い程度。
その分、欲しかった漫画の本や、レコードを購入することに、子供の頃からのお小遣いのほとんどを、使って来ました。
これまでの半生で、使った煙草代はゼロで、水商売のお姉ちゃんのいる店で、使ったお金も、ほとんど有りません。
小学生の頃、夕方のテレビで再放送されている「エースをねらえ!」が話題となりました。
中学校に進学した際、六組240名前後いた同級生の内、百名以上がテニス部に入部。
子供の頃にテレビで見た「柔道一直線」の影響で、小学生の頃、柔道の町道場に通っていた私は、柔道部に入部したかったのですが、残念ながら柔道部がなかった為、「おれは男だ!」の影響で、剣道部に入部。
剣道部の新入部員は、十名前後でした。
「エースをねらえ!」のアニメは、直ぐに「新・エースをねらえ!」として、放送されましたが、主題歌とエンディング曲は、新作よりも、旧作の方が当時から私の好み。
tvkの再放送で、実に43年ぶりに見ましたが、小学生の頃、高校二年生の「お蝶夫人」が、妙に大人っぽいと感じましたが、当時の定年年齢となる55歳となった今見ても、高校二年生なのに、夫人というアダ名をつけるセンスにだけは、違和感を感じてしまいます。
映画寅さんシリーズの放送で、寅さんの甥の満男が、将来、作家になってしまう違和感の理由が、中学時代の満男の行動から、発見出来ました。
中学時代の満男は、吹奏楽部に所属し、フルートを担当。
フルート奏者に成りたいという夢を、中学校の教師から、「成れる筈がない」と嘲笑され、憤っていたのですが、当時の日本では、フルート奏者と同じく、作家となり、文筆業で生計を立てていくのは、夢の又夢の世界の話。
海外旅行も夢で、私の周りで、エジプト旅行をしたことが有る人など何処にもおらず、漫画の歴史の本を書いて、商業出版出来た人も、世の中にほとんどいません。
大学を卒業するまで、一度も作家を夢見ていなかったのに、突然、作家に成ることを志し、作家に成れた人など、私の周りでは、一人もいません。
昭和時代の古き良き日本の故郷を旅して歩く寅さんには、心より共感出来ますが、寅さんの甥の満男と、同時代を数年先に生きて来た私にとって、子供の頃から甘やかされ、ぬるま湯に浸かりきった満男の人生を見るにつけ、「因果応報」「自業自得」としか感じません。
1980年前後、当時、校内暴力で、学校が荒れたのは、世の中や、親が悪いのではなく、ロリコンなどの性犯罪者で、再犯率の高い問題の有る学校の教師達を野放しにし続けて来た戦後の日教組や、教育委員会の無責任な体質にこそ、有るのではないでしょうか?
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