幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

人生一休み

2024年11月30日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.11.30   7/13℃   
人生一休み

9月末に松本での墓参の後、ホテルの階段で足を滑らせ下まで落ちてボキッと音がしたが、痛いまま大阪まで特急、新幹線、タクシーで帰り済生会千里病院ですぐ手術、入院そしてリハビリと続き、当初の見立て通り、9週間でリハビリも終え やれやれ😂




ブログメイトの皆様やSNSで交わりのある皆様からもご心配を頂き有難うございました🙏




我ながらドジが続き、ある日突然に歯車が逆回転 今年は厄年か? なんでこう次々と予期せぬ問題がと呆れる😵





今までが順調すぎたので、思わぬ落とし穴にいろいろと反省 ある意味心身の休養 人生の一休み🌿



紆余曲折のボクの人生だが、改めていま自分の環境が幸せに満ちたもので、感謝に溢れた日々であるかを再認識する😂


過ぎ去った日々を想いながら、80年の人生を回顧できる時間は、これから残された時間をどうやって有意義に生きがいに満ちた日々とするかを考える時間でもあった👍




千里南公園の散歩道もあっという間に季節が変わり、すっかりと秋の紅葉が広がる🍁



そんな秋の風景を楽しみながら、二人の小学校時代の同級生が訪ねて来てくれてパークカフェでランチを楽しむ🍻 つい気が緩みいらぬ話を沢山して反省 トホホ! だが沢山喋り、笑い、お陰で楽しいひと時を満喫 ありがとう😂 



明日からもう12月 1年の月日の速さに驚くばかり😳 夕陽が大地に沈む時、太陽の最後の眩ゆい輝きを見る度に、自分もそうありたいと願う🤗


部屋の窓から見る風景 生駒山が遠望できる
これは昨日の朝の光景 夕陽はもっと輝くよ🌅

コメント (12)
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箕面の森③ 箕面大滝 Re.

2024年11月28日 | 秋・八十路の青春賦
箕面大滝ー瀧安寺ー箕面駅 Re.
雲隣の森ー箕面大滝ー滝道ー唐人戻岩ー姫岩ー瀧安寺ー箕面駅
①の勝尾寺から②の雲隣の森の紅葉を楽しみ③の箕面大滝へ向かう

今日の箕面大滝


一目千本の紅葉ももう少しのようだ







坂を下ると箕面大滝が見えてきた



すごい人出に戸惑う いつもこの時期の混雑には逃げるが、改めて見ればやはりきれいな大滝の光景だ






かつての心斎橋筋の混雑と似て滝道は人でいっぱいだ












今日の箕面川の水量は少ない 雨の後の大滝も箕面川渓流も見ごたえあり



修行の古場から姫岩、天狗道へ入る








水量が少ないので箕面川に下りて見る

天狗道に入る この箕面川東の山道は人も少なく静かに歩ける

対岸の道は滝道




企業の山荘跡にでる


楓橋に着く 森の中の山本珈琲店



時習堂にて学ぶ



瀧安寺・弁財天に着き境内で一休み







瀧安寺霊園で「日本沈没」などの作家・小松左京の墓碑に参る



瀧安寺境内へ
  








滝道に戻る 人並みは絶えない


箕面公園・昆虫館前


滝道を下る



箕面名物・もみじの天ぷらを求めて並ぶ人たち




一汁二菜・うえの 
見事な紅葉だ 懐かしい料亭

その隣にある梅屋敷 休憩できる



音羽・箕面山荘前 丁度結婚式後の撮影が行われていた お幸せに!






新装なった旧橋本亭 YUZUYA

ボクの油絵 12月建て替え前の橋本亭


西江寺への参拝道 ここの紅葉も見事だが今回はパスした

 日本のドンと言われた笹川良一(日本財団創設者)の母を背負う銅像



滝道を箕面観光ホテル・みのお大江戸温泉物語 ・箕面スパーガーデン 前に下る 無料の足湯があるよ👍







夕暮れの箕面駅前に着く 







歩いた距離は①②③の計 20㎞ ほどで楽だったが、人の多さにいつになく疲れた

12月に入ると毎年人出は極端に少なくなり、どこも歩きやすくなる
実は今回はほんの一部のコースだが紅葉のポイントはまだまだ多くあり、本当はこれからがゆっくりと楽しめる私の好きな時間だ。

*拙著「みのおの森の小さな物語」と「箕面の森の小さなできごと」(V2刊)の2冊の本は既にAmazonでは売り切れのようですが、電子出版各社ではまだ取り扱っています。箕面市立図書館や他市の図書館にも置いてあるようです。

*この箕面の森①②③は朝9時半から夕方4時まで歩いた時の写真を3回に分けて掲載しました。

Re. 2022  11/29  14/20℃ 
今年は足の骨折からまだリハビリが終わった所なので大事をとり、過去のブログからの転載です。ご了承ください。 頑爺


コメント (4)
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箕面の森 ② 箕面ビジターセンター Re.

2024年11月26日 | 秋・八十路の青春賦
箕面の森②  箕面V.Cー雲隣の森Re.
勝尾寺山門ー府道豊中亀岡線ー自然歩道ー箕面ビジターセンターー箕面川ダム湖ー自然3号路ー自然2号路ー大日P.前ー雲隣の森

①の勝尾寺山門前から府道を下り
②の箕面ビジターセンター へ向かう
箕面川ダム湖


勝尾寺から府道ー自然歩道を約30分程歩き、箕面ビジターセンターに到着







 
森の博物館で一休みしつつ、自然観察員や解説員のスタッフから説明を受けるが、もう昔に活躍していた人たちの姿は見えなかった







「箕面ビジターセンターだより」は四季の森の情報がいっぱい  森の資料も沢山あるし解説員もいるので学べます 全て無料です






箕面ビジターセンター駐車場(無料)から自然3号路を北へ上る 
まだ車免許証返納前はここへ駐車して周辺の山々をよく歩いた 
今は箕面駅前から歩いて約2時間で着く











箕面川ダム湖はすぐ先だ

途中、鴨長明が箕面を詠った歌碑がある
箕面を詠んだ鴨長明の歌碑





箕面川ダム湖


自然3号路へ戻り山道を下る ここは杉の巨木もあり、両手で幹に手を当て深呼吸して樹木の精気を胸に吸い込むと体が楽になり癒されるから不思議だ 森林療法で教えてもらったこと





ここより自然2号路を下る













箕面川の百年橋へ下る




府道から箕面大滝上の大日駐車場前に着く



大滝の上の 雲隣の森 へ入る 駐車場はいっぱいで路上に並ぶ



今このハイキングマップで<みのおB-5>の位置にいる
この地図は箕面駅前の箕面観光案内所で無料配布されてます





箕面川に架かる通称・大日橋

雲隣の森の紅葉はいま真っ盛り



ここから雲隣展望台を経て才ヶ原林道へ上ると、また違った紅葉が楽しめます





箕面市野猿管理事務所前 いま野猿は奥の天上が谷で餌付けし管理されていて以前よりは余り大滝周辺には出てこないようだが、時に乱暴な猿もいるので持ち物を取られないようにして下さい 特にビニール袋は食べ物が中にあると学習しているので要注意です


ここより箕面大滝へ下る

中央に流れ落ちる大滝が見える

雲隣の森から箕面大滝へ下る府道脇に毎年見事な紅葉をみる

雲隣の森を下り 箕面大滝 へ向かう
②  はここまでとして、③  の箕面大滝~滝道~箕面駅方面へ続く

Re. 2022  11/29  14/20℃ 
今年は足の骨折からまだリハビリが終わった所なので、過去のブログからの転載です。ご了承ください。 頑爺


コメント (3)
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箕面の森 ① 勝尾寺 Re.

2024年11月25日 | 秋・八十路の青春賦
紅葉の箕面の森①  勝尾寺 Re.
南千里ー北千里ー勝尾寺園地ー勝尾寺林道ー勝尾寺ー本堂ー二階堂ー箕面VCへ 
*今日から1日一人で歩いた箕面の紅葉を3回に分けてUPします

久しぶりに箕面国定公園・箕面の森(大阪府箕面市)へでかけた。
家から歩いても行けるが、今日はバスを活用する。毎年紅葉の時期はすごい人出なのでいつも裏コースを歩く。

勝ち運の寺・勝尾寺にはダルマさんのおみくじがあり、ダルマさんのお腹におみくじが入っている 鐘つき堂の下に並ぶ


50代から20余年間 3千回以上 箕面の森 を歩いてきたが、四季折々の森の営みに飽きることなく、森に癒され力をもらってきた



久しぶりの勝尾寺


神亀4年(727年)に善仲・善算が草庵を構え、開成皇子が弥勒寺と名付けたのが始まり 清和天皇から「勝王寺」と寺号を賜ったが、恐れ多いと寺は「勝尾寺」にしたとか(大阪府箕面市粟生間谷)



勝尾寺に着き、境内に入る前に少し東側に隣接する勝尾寺園地に入り紅葉を楽しみむ ここには広い無料の駐車場があり車の人は穴場だ





このウイングハウスは無人だが自由に使えるし、エコトイレもあるよ


 
勝尾寺林道を歩く ここから山超えして東京の高尾国定公園まで続く東海自然歩道に出ることもできる

 
メタセコイアと紅葉のコラボが美しい





地図にもない幾つものハイキングコースがある ハイキングマップは箕面駅前の箕面観光案内所で無料配布されているよ







ミニハイキングを終え 勝ち運の寺・勝尾寺 境内に入る 朝早くから沢山の参拝者で賑わう

弁天堂




今朝はなぜかタイ・ベトナムなど東南アジアの若者が多いが気のせいかな? 今まで多く聞いた中国語、韓国語が聞こえない?



紅葉の境内を見て回る 素晴らしい光景が広がる。



多宝塔 今日は間もなく太鼓演奏の奉納がある

勝ちダルマの奉納棚
 
色鮮やかな紅葉




勝尾寺本堂 お正月ともなれば凄い人出となりとても歩けない


高校生の娘がニュージーランドへ1年間留学する時、ここで一緒に無事を願ったのが想いだされる


至る所におみくじあとのダルマが置かれてる



法然上人も修業したという 二階堂 









二階堂境内から勝尾寺山門を見る






多宝塔前で奉納太鼓が始まる











一巡りして勝尾寺山門前へ戻る 
入場待ちの人が増えてきたようだ

かつて歩いていた頃は箕面・外院(げいん)から山越えをして約3時間足らずでここ勝尾寺へ着く 毎日往復を日課としている人も多い

勝尾寺山門前のこの道は箕面・外院へと続く山岳コース よく歩いた私のお気に入りのコースです

勝尾寺から次の箕面ビジターセンター(箕面の森  ②)へ歩き続く

*  一日で歩き通した箕面の森だが、写真が多く3回に分けて掲載します

勝尾寺から以下ルートは箕面駅前まで徒歩のみ
 ① 勝尾寺
 ② 箕面ビジターセンター~雲隣の森
 ③ 箕面大滝~滝道~瀧安寺~箕面駅

* 勝尾寺へはいつも外院からと、箕面駅前から3時間ほどかけ歩く時があった。今日は滝道の人出もあり、北千里駅前から阪急バスの臨時便に乗り、千里中央駅前を経由してグリーンロードトンネルを抜け裏道から直通で勝尾寺へ着いた
*この時期、箕面ドライブウエイは途中から一方通行となり、多くの人出に道路の交通規制が厳しく、かつ駐車場は余りないのでバスと歩きが最適


ここは豊能郡の高山地区、かの戦国大名・高山右近の生誕地


ここは大阪府下最大規模の山岳墓地・北摂霊園入り口 約2.5万基が眠る

Re. 2022  11/29  14/20℃ 
*今年は足の骨折からまだリハビリが終わった所なので大事をとり、過去のブログからの転載です。ご了承ください。頑爺



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三色彩道・北千里 Re.

2024年11月18日 | 秋・八十路の青春賦

三色彩道・北千里  Re.

阪急電車・北千里駅前から広がる三色彩道を歩く。自宅のある南千里から歩いてきたが約40分 ほどだった。




写真を撮り始めると地元のオバサンが教えてくれた。
「手前は日当たりもええからもう落下盛んで葉抜けやが、あの信号から先は日当たりが悪いからまだ紅葉は大丈夫やな」と  
ありがとう!

 
時折り車を下りて鑑賞する人たち 歩いている人は平日なのか少ない



シニア絵画教室の人たちが水彩画を描いている いいね!





紅葉の木の種類は、トウカエデ、アメリカフー、タイワンフーとか



もうただ見上げて素晴らしい紅葉に見惚れる



落葉した葉の色模様にもみとれる 自然のデザインは素晴らしい






信号を越えると綺麗な紅葉が広がる




ここから先は大阪大学や大阪金蘭大学のキャンパスへと続く



往復して晩秋の紅葉を楽しむ



人が思ったより少なく、一人ゆっくりと鑑賞できてよかった 



北千里駅は阪急電車千里線の終点駅、後方に箕面の山が連なる。
箕面の森は今頃もの凄い人たちで、特に滝道はラッシュアワーの電車並で懲りたので余り歩かない。 少し奥に入れば人のいない絶好の紅葉があるのだが今季は行けるかな?  
今日はポカポカと小春日和だ!

*今年はまだ足が自由にならず、歩けそうにないので、2年前の画像を再掲載します。Re.


今年はまだあまり歩けないので目の前の千里南公園を楽しむが、この写真は「自室の窓」から下を覗くとここからも秋を実感🍁🍂

'22  11/28日  8/20℃  Re.



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6年目の秋

2024年11月17日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.11.16  16/20℃   
6年目の秋
(Hさんへ)

終の住処を南千里に定めて、6年目の秋を迎えた 振り返れば、まさに人生走馬灯



先日、ある見知らぬHさん(仮名)から怒られた「あなたの幸せ事は嘘だ 何が幸喜幸齢者だ きれい事ばかりを言うな!」とね😭



お答えになるかどうか分かりませんが?
ボクの人生は人様より山あり谷あり、それもエベレストからマリアナ海溝まで上下の激しい乱高下の人生だった😭



今は幸せな感謝の毎日です😂
特にこの6年間は自分らしくあるがままに、自分の意思で好きなことができ、好きなところへ行き、自由に空を飛び回ることができるから👍



人間は切羽詰まったときに本能的にその打開策を考えようとする 心理学的に説明はできるのだろうが、ボクは必然的に別の自分を作り、上から客観的にそんな自分を見て自虐笑い川柳で吹き飛ばしてきた🤣



ボクがこの6年間に味わってきた幸せ事、その全てがどん底で書いた時の <夢ノート> つまり自由になった時、やりたいことの夢と希望を綴り、その望みを唯一の生き甲斐にしてきた時からだよ



そんな夢ノートは知らぬ間に30冊を超えていた 今見ればとても懐かしい😂 まだ半分以上の夢が残っているが、これから100迄まだ20年あるからね😆



思えば不思議な現象 願えば叶う! そんな戯言を小さな生きる希望にしていたのだから、その頃はまさかそれが現実に叶うなんて思ってもいなかっただろうが、でもその億分の1の夢が生きる糧となっていた事は事実だ (宝くじも買わなくちゃ当たらないのと同じかな?) 🤣



人生はいくつになってもやり直すことができるね👍



6年前にここへ来た頃はまだこの大きなユーカリの木があった あっという間に切り倒されたが、樹齢は80年ほどで幹が空洞になって危ないからね

自分に起こった出来事は、自分から出たサビだと知った 誰のせいでもなく、何かのせいでもなく、全て自分から出た錆び! だから誰かのせいとか何かのせいでとか思っている間は、不平不満や愚痴が絶えなかったなと思う😩




だって人様を変える事は絶対にできないし、起きてしまった事を悔いても戻らないが、自分を変える事は自分の意思でできるんだよ (ヘレンケラーやマザーテレサ、らい病患者や五体不満足な人も著作で同じことを言ってるね)




ボクの幸せ事はいつも人から与えられたものではなく自分で作り、自分で実感し、心からそう思っているから自然に口をついて出てくるもの



幸喜幸齢者は他力本願ではなく、自らの意志と望みで成る事ができるからです。
Hさんへのお応えになるかどうか分かりませんが、ご参考になれば嬉しいです


桜道も落葉盛んです

*写真は全て千里南公園の散歩道から
 やっとが来たようだね🍁🍂

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ドジ復活

2024年11月12日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.11.11  15/24℃  
ドジ復活

アラームが何故か鳴らなかった?
まさか😱 アレ? 1時間半も寝坊だ
リハビリの予約時間に間に合うかな?
慌てて洗面もそこそこに朝食も抜きで家を飛び出す


足に痛みはないが、ギブスが外れて両足のバランスが狂っていて急げば何度も転げそうになる😅 ギリギリセーフ😂 何?? あれ? 1時間早かったと バカ ドジ トホホ😰 



いつものドジが復活すれば、そろそろ心身ともに復活かな🤣




先週は前の公園にあるカフェレストランで、息子家族の誕生会があり出かけたが、楽しかった😂 よく食べ、よく笑い よく喋ったら翌日ノドが痛かった 風邪かと慌てたがはしゃぎすぎだったのだ🤣





久しぶりに電車に乗った 家から駅まで歩ければ地下鉄の乗り継ぎなどはすぐエレベーターやエスカレーターがあるので全く問題ない 谷町六丁目駅前にある文学学校のゼミに出かけた 



20余名のクラス仲間の皆さんが温かく迎えてくれて嬉しい 終了後恒例の飲み会は久しぶりに楽しかった 帰り道で杖を忘れた どこへ? トホホ😅



吹田市内にある川柳アカデミーへは駅から相当歩くしベンチもなく往復はまだ厳しい あと1ヵ月我慢するかな😭



川柳マガジン誌へ今月の投稿紙に書いて出そうとしたら、先月のもう締め切った紙の課題で書いていた 折角練って書いたのにドジだな😅




公園を散歩し、草むらに入って、足元の小さな花の写真を撮った goo👍 家に帰って、足元を見たらくっつき虫 (キク科のオオオナモミ) の実がビッシリついていた 一つ一つズボンから取るのに小一時間もかかった 暇だからいいものの 😅





眠れない時にもらっていた夜の睡眠薬を朝の血圧の薬や咳止め薬と間違えて服用したらしく、昼間から眠くて眠くてしょうがない? ちょうど(財)日本自然保護協会のZoomゼミを自宅で受講していたが眠くてダメ 昼過ぎから寝る まったくもう😅



自然大学校の地球環境自然学講座のモンベル会長の辰野氏講演会を楽しみにしていた 一旦出かけたものの電車を間違え梅田に着いた ボ〜ッとしてたか😅



JR大阪駅への乗り換えや駅を降りてから会場への徒歩の距離往復などとてもまだ無理😭 残念だがスマホzoomで講演を聞きつつ自宅に急遽戻り、PCzoomで途中から受講 楽しかったが直接聞きたかったな😅



モンベルの辰野会長の話を3時間ほど聞いて改めて尊敬の念を抱いた 75歳の時にマッターホルン (4,478m)を再び登頂したというそのファイトには感激 「夢と冒険」「この歳でこの瞬間が今一番若い時」と 素晴らしい 



ボクも80になるが77歳の時、歩き旅で辿り着いた鹿児島ー函館間完歩から残された最北の宗谷岬まで歩きたい夢が再び沸いてきた 異常発生中の大きな蝦夷鹿より人喰い熊の対策を先ず考えねばならない クマのエサにはなりたく無いが、夢はまだ続く〜😆



少しずつドジが戻れば、正常生活に徐々に近づく証だが、だがこれ以上ドジが進めば歩き旅のつもりが徘徊老人で隔離されそうだな😭 



そういう端から生ゴミ出しに下へ下りたが回収日は昨日だったと トホホ😱  そんなドジな自分を呆れて毎日笑ってばかり 幸せな老後かもね  ケセラセラ🎼 なるようになるさ 何とかなるさ🤣


野鳥観察をする人が多くみられる



早やスイセンの芽が出始めたよ

*写真は、全て千里南公園の散歩道から



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嬉しい言葉がけ

2024年11月08日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.11.8  8/18℃ 
嬉しい言葉がけ

昨日、足のリハビリ病院からの帰り道のこと  ゆっくりゆっくりと歩きながらも普通に歩けば10~15分の所を40分程かかって無事帰り着いた😅



途中、100mも歩けばベンチで一休みとなるのでまだ余り遠くへは出かけられないが、ゆっくり歩きながらリハビリを続けている



途中の公園前に来た時、急に目の前で遊んでいた2~3歳位の男の子が大きな声で話した 「おじちゃん 足痛いの?」 えっ ああありがとう もう大丈夫だよ ありがとう 心配してくれたんだね おじちゃん嬉しいよ 「うん!」 そう言いながら心配顔の子供は笑顔になった ボクはその小さな言葉がけに嬉しくて涙があふれた😂



今回の骨折で手術、入院とリハビリに6週間が過ぎた 全治8週間と聞いていたのでそろそろ完治かと期待しているが、その間に子供達家族始め、友人、知人、学友、旧友らからも、またブログメイトからも温かいお見舞いの言葉頂き、本当に有難く嬉しかったです 改めてありがとうございました🙏



私の不注意からの小さな事故なのに、人様からこんなに温かく見守られている幸せを実感しています😂



何か不幸毎があった時にどれだけその人の身になって適切な言葉がけが出来るのかと勉強になりました 



当初、思いもよらない人から「最近、Blogが更新されないがどうしたのかなと心配してた いつも見ているんやで」と、これもまさかと思いつつ有難い問い合わせに涙した



人の気持ちに寄り添いながらの親身の温かい言葉がけは、どれだけ落ち込んでいる自分の励みになるかを実感しました



今は昔と違い便利な世の中になりました 遠い縁者であろうと、アメリカに住む長男家族らもそうですが、mailやLineですぐに安否がわかる時代です 



日頃の交わりや言葉がけが無くても、いざという時の一言の言葉がどれだけ嬉しいものかも実感しました 



ボクは昔から不器用で人様の気持ちが中々分からない、空気の読めない場違いなトンマな事ばかりしているのでとても恥ずかしいが、いい学びとなりました 改めてみなさま本当にありがとうございました🙏




*写真は全て一歩一歩の歩みの中で撮った千里南公園の今の小さな風景です 私にとって自然界の癒しはどれだけ大切なものかを改めて実感しています

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居場所 Re.

2024年11月05日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
11月4日 (月)   12/24℃   
居場所 Re. 



全て誰かの為にと自分と戦ってきた
でも自分では成し遂げてきたつもりだが
全てが自己満足だったようだ


今は自分の為だけに生きる
小さくなったマイホームだが自分の居場所がある
自分の好きな植物に囲まれ 自分の好きな椅子に座れる



目の前は緑豊かな千里南公園が広がる
部屋の中には高さ2mを超えるエバーフレッシュが2鉢 パキラ、モンステラ、ウンベラータなど好きな緑の中の部屋



コルビジェのシェーズロングは読書と昼寝に最適な椅子
同じLC2の一人掛け椅子はTV、寛ぎ、思索に向く
ポールセンのランプの下 イームズの椅子で机に座る



上を見てきた 下も見てきた 人生其々
今やっと自分らしく生きる 
自分の意志で自由に過ごせる
いま幸期幸齢者 人生最幸を生きる



珍しく体調を崩ししばしベッドで過ごす。
これは2022年11月、2年前のRe.です。
ごめんなさい。

*写真は全て千里南公園の散歩道から

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冒険家

2024年10月29日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2026.10.28  15/22℃ 
冒険家

学生時代に夢見た冒険は人生八十路になってもとうとう何も出来なかった😅


だが幸いにも後期高齢者と人を馬鹿にしたような名称の年齢になり、ひとり身となったのを機会に、それにあらがうように青春時代のやり残し症候群の一つを思い切ってやってみた 日本列島縦断の歴史街道歩き旅だ それによって幸喜幸齢者となった😂



コロナ禍の真っ最中だったが、延べ161日間、4162㎞、602万歩で鹿児島薩摩藩・鶴丸城址から北海道松前藩・松前城まで完歩できた👍



その間、突然の予報外のドカ雪で旧街道が消え、山の中 雪で一面真っ白な中で死を覚悟したことが2回あった あと一歩踏み外したら死んでいたような体験もいろいろした😱



ボクのはただの無謀で冒険ではないが、世の中には本当の冒険家が沢山いる 



ボクが尊敬する一人に植村直己氏がいる ご存知、1984年2月12日 43歳の誕生日に世界初となるマッキンリー(現デナリ、6190m)の冬季単独登頂に成功、翌13日の下山途中の無線を最後に消息を絶ったまま 後に国民栄誉賞者認定 彼の本を幾冊も読んで、その冒険魂に心した 彼が興した十勝自然学校跡を訪ねたりもした🌿



前置きが長くなったが、今月の自然大学校・地球環境自然学講座の講師は1990年生まれの若き冒険家・吉田智輝氏 テーマは「世界の七大陸最高峰を海から歩いて極める~日常と非日常の間~」3時間たっぷりとお話を聴いた と言ってもまだ歩けないので今日もZOOMで家で聴いた



先月は女性冒険家・的場有佐氏(第45次日本南極観測隊に参加されたれっきとした学者で2児の母)的場有佐氏 同じく冒険家でもある夫の的場澄人氏(北海道大学で雪氷学の学者)の話を、これもZOOMで聴いたがテーマは「犬ぞりで観測する北極の世界」



どちらも地球環境の観点からみれば地球の温暖化や極端な豪雨などの影響は想像以上でエベレスト級の高山の峰やグリーンランド氷床や北極圏も急速に氷が溶けていることなどを知る😨



どちらも内容を詳しく紹介してみたいものだが、結論としてこの地球がどんどんおかしくなっている現実は冒険家らの実際の現地調査からも明らかだ😱



このままの勢いで地球環境の悪化が進めば10年もしない内に地球はとんでもない事になる 世界の指導者や政治家にはこの現実を直視してほしい


来月は辰野 勇氏(モンベル会長)テーマは「夢と冒険 モンベル7つのミッション」(登山家、冒険家、カヌーイスト、21歳の時スイス・アイガー北壁を当時世界最年少で登攀、登山用品メーカー・モンベル創業者)ボクにはとてつもなく大きな存在だが、もしそれまでにボクのギブスが外れたら是非、次回は会場を訪れて直に話を聴きたい 


八十路とは言えまだまだ好奇心は旺盛のようで困ったものだ🤣

*写真は全て千里南公園の散歩道から!

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リハビリ散歩道

2024年10月24日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.10.23  18/25℃  
リハビリ散歩道

ギブスが外れるのもあと少しかと? 毎日少しずつリハビリ散歩をしつつ足を慣らす準備中 👍




しかし、左足をカバーして杖で歩く為、どうしても右足の負担が大きく直ぐに疲れてしまう でも目の前の公園散歩に出かければベンチが多くあるので助かりる 😅





いつもの散歩道の1/10も歩けないが、平坦な道を無理せず一歩一歩と歩けば気分も爽快で深呼吸しつつ幸せを実感 😂 





「幸せは幸せと感じる人に訪れる」とはオードリー・ヘップパーンの言葉だそうだが、毎日自然と口にでて  幸せ!  と呟く







昨日から急に寒くなり秋も急速に訪れそう😨










今年は毎年楽しみにしている紅葉の箕面国定公園のみのおの森へは直ぐに行けそうにないので昨年のブログを見ながら楽しむ🍁(昨年と近い日に合わせ、このブログにUP予定)




幸い住む目の前に広がる千里南公園の四季折々の季節感を散歩しつつ楽しむことが出来るので幸せいっぱい 😂🍁



やっと秋だね 🍂

*写真は全て千里南公園の散歩道から


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三色彩道 色づき始める Re.

2024年10月22日 | 秋・八十路の青春賦
三色彩道  色づき始める  Re.
 * これは昨年の同じ日の三色彩道の風景です 今年は残念ながら歩いていけないので画像で我慢 少しまだ早いようですが、昨日から急に冷えてきたのでそろそろかもしれませんよ

住む阪急・南千里駅から電車で山田駅の次が北千里駅 家から歩いて約45分程で到着


駅前の東側に続く並木道 写真の信号を右(東)へ三色彩道の並木道が続く
前方の山並みは箕面国定公園みのおの森 
かつて毎日のように歩いたので懐かしい





タイワンフウ アメリカフウ トウカエデなどの街路樹が毎年素晴らしい光景を見せてくれるが、少し色づき始めたようだ🍁








その先には大阪大学・吹田キャンパスが広がるので学生の往来が多いが、まだ紅葉の見物客は見当たらない



散歩を兼ねて大阪大学キャンパスまで歩く 途中の千里北公園の一角も秋の様相 気持ちのいい青空🍂









昨年歩いたのは12月の始めだったが、その美しい紅葉に感動🍁
最盛期の紅葉は11月中旬かな? あと1ヶ月は楽しめそう🍂







周辺住民の方々はその落ち葉と人並みに毎年大変だと思うのでお互いマナーはしっかり守りましょうね🍁🤗

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足元の草花

2024年10月20日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.10.19   19/29℃  
足元の草花

まだ足元がおぼつかないけれど、ギブスは11月の初めにも取れそうな診断 ぼつぼつとリハビリの効果もあり一歩一歩と歩き始めた👍




一歩外へ出れば街路樹に柿の木 実りの秋だ

松葉杖はどうしても自分には使いこなせないので、途中から自力歩行を目指してゆっくりと杖をつきながら歩く訓練👌


いつしか色づき始めたね




目下  杖で外を歩くリハビリ訓練

家から近くの店まで10~15分程だが、そこを50分以上かけてゆっくり歩く   足元を見れば花壇や草むらに可憐な小さな花が咲いている🍃




秋近しとは言えいろんな花を見る

今年は秋がいつ来るのかと思うほど、大阪はまだまだ日中は30℃近くの夏日だが、来週から秋が一気に来そうな気配? 🍂




今日はいつもいる沢山の水鳥たちを見かけない


茸も顔を出す

夕暮れには急に少し涼しくなり、朝晩は秋の虫の音が聞こえるようになった





思えばほんの少し前まで、病院とはあまり縁がなかったのに、ここしばらくは立て続けにどうしたことか トホホ😅

カマキリさん こんにちわ!




まあこんな時もあるさ ケセラセラ🤣 
ボクにはこの公園の緑、四季の自然の営みが何よりの潤いと癒しとリハビリだ🌿




道路補修中の警備員から「大変ですね どうぞお気をつけて頑張ってください」と思わぬエールを頂き感謝 ありがとう 嬉しくなった😂 

片手では写真のピントがずれるが、スマホ操作もできて有難い 早くまたゆっくり季節を愛でながら、四季折々の散歩を楽しみたい😆








公園の東側 かかりつけの済生会千里病院西入り口付近にある狸腹同士のハラ友  ponta  に帰路  ファイト‼️  と励まされる 少し腹が凹めば嬉しいがね🤣

*写真は全て団地の前や千里南公園の散歩道から 退院後この一週間に撮りだめしたもの


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ベートーベンと森の癒し Re.

2024年10月15日 | 秋・八十路の青春賦
ベートーベンと森の癒し  Re.

ベートーベンが 20代後半からひどい聴覚障害に悩まされ、一時遺書も書くほどに精神的危機に陥っていたことは知られている
医師の勧めでウイーン郊外のバーデンの森の保養地に滞在した




やがて聞こえない聴覚から人間関係の煩わしさを離れ、農村や田園、森の中での隠遁生活を希望する旨を何度も知人宛の手紙に書いている




また後に「自然が彼の唯一の友であった」と友人が書いているが、ベートーベンの手記にこんな文面がある「私は一人の人間を愛する以上に一本の樹木を愛する「全能なる神よ!森の中で私は幸福である」と



また「森や田園にいれば不幸な私の聴覚を誰も虐めない 一つ一つの樹木が私に向かってハインリッヒ(神聖)と語りかける 森の中の恍惚! 誰がこれら全ての事を表現しようか」といった森と神を讃える言葉の数々が残る



また一人自然観察を好み、実際植物にも相当詳しかったようだ
後にベートーベンの弟子の一人シントラ―は「先生に同行して野原や山や谷や森の中を歩く幸福が数えきれないほど度々私に与えられた 先生の心を魅了したのは自然の諸法則ではなく、むしろ自然の本源的な力であった」(ロマン・ロラン著ベートーベンの生涯から)と述べている



私はこの自然の本源的な力を、20余年箕面の森を歩いてきて実感として理解する



ベートーベンのその音楽の創造力と生きるエネルギーを与え続けていたのはやはり無言の自然・森の力であろうと想像する



私は今、バーデンの森や田園の自然の中にいる喜びを表現したというベートーベンの交響曲6番「田園」を聴きながら至福の中に浸る





*写真は全て千里南公園の散歩道から 🤗



                
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自由な飯

2024年10月04日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.10.2  22/31℃ 
自由な飯

ボクの自炊生活は50代からもう30年ほどのベテラン😂 その前と学生時代を含めればもう50年以上   全く望んだわけではないが、これもボクの宿命のようだな 😭



まぁそれでもここまで大きな病気もせず、元気に明るく健康に過ごしてきたのは不器用で下手な粗食のおかげ?🤣



カツカレーを作る ボリュームがあってうまくできた👌



今日のワインは東京農業大学ワイナリーでの白ワインとか。知人から赤ワインとともに送っていただいたが、好きな赤ワインはすぐに飲んでしまった🍷


また野菜炒めだが、冷蔵庫に残っているものを全部入れた感じだ 厚揚げに小松菜、にんじんとカリフラワー、なめこに鶏肉に卵など 冷奴と自家製漬物。炊飯器はあえて持たず新潟のパックご飯に白ワイン

先日、南千里駅前で植木の販売会をしていたが、見れば市価の3分の1の値段 どうしようかと迷ったが、この4点と目が合い相思相愛🥰 我が家のグリーンファミリーに仲間入りとなった😆


これはウンベラータ  葉がなんともきれい


この菊はダウンチマム


これはべ二べンケイ


これは甘木リンドウ

手入れをして少しベランダで陽を浴びて後に室内へ 部屋のグリーンファミリーの仲間に挨拶して紹介する みんな大歓迎😆 


室内は益々森となり、ボクの望む緑の生活環境になってきて嬉しい 😂 

毎日各々の植物に声(肥え)をかけて様子を見るが、外出時にはみんなに 行ってきます! 帰宅時には ただいま! と諸々の話をする。

これは先日紹介した友のブラジル土産の種からの
和名コダカラベンケイ 毎日の声かけでもうこんなに大きくなり花?がみえる 凄い! まさに子宝

そんなことを先日友達に話したら「頭は大丈夫ですか?」と真面目な顔をして言われた 😅  だが 他の友が「本当に植物と話をしていると応えてくれるからそれ本当よ」との助け舟で変人が変人にならなくてよかった 🤣

☺️

実は今 別荘ライフを満喫中⁉️😂🤣 
前回「故郷はいいな」とブログに書いたが、その時にね ホテルの階段でフラつき転倒 治療中の左足から着地 ボキッ😱 



でもね  何とか立ち上がりボタ餅並に腫れたけど土日で田舎だからね 翌日に足を引き摺りながらムリヤリ帰阪😆 



昨日、かかりつけの済生会病院で診察、すぐ手術で全治8週間とか 最新設備に最高の医療技術に看護サービス かくして現在別荘暮らし😅 いろいろ予定が詰まっているけどここは一休み まあケセラセラ なるようになるさ😂



3食付きに窓辺のベッドに掃除付き、24時間医師、看護、介護付きで至れり尽せり たまにはこんな贅沢もいいものだよ👍🤣



コメント (28)
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