幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

何日君再来 Re.

2024年09月15日 | 夏・八十路の青春賦
何日君再来
ホーリンジュンザイライ

曲名「いつの日君帰る」
1965年、学生時代にボクがアルバイトをして初めて買ったソノシート その中にこの曲があり擦り切れるほどに聴いて覚えた





李香蘭(山口淑子)の歌、渡辺はま子の歌もよく聴いた 🎼





1980年、創業した会社の買い付けで香港へ行ったとき、この曲が流れていた テレサ・テンだった




帰路のバスの中で一人唄ったら現地の人々から拍手をもらった 何がそんなに好きなんだと聞かれても、ただ懐かしい郷愁に涙が零れる 😂


モミジの葉が色づき始めたよ🍁

今日偶然に 都はるみ が拳を付けず素直に別人の如く歌っているのを聞き感激して思いだし、改めて歌詞を見てみた





いろんな想い出が浮かぶが、誰と特定した人でなくただ懐かしく恋しいだけ  それだけの事なのにもう60年近くも心に残る不思議な歌 😵




聞けば1936年、当時日本侵略軍が上海を占領した時期で多くの市民が虐待を受け無残な目にあわされていた頃「いつの日君帰る」と、親兄弟、恋人や親友と離れ、孤独と苦しみの中で人々の心の叫びとして上海の街に流れていた歌とか


ラクウショウが日ごと色づく

だが戦前は日本帝国への抗日思想だと弾圧を受け禁止令 戦後は中国共産党からは歌詞が色々と解釈され「何」が「賀」と同音であり「賀日軍の再来慶賀」と読み糾弾され、政治思想に翻弄された歌でもある



1997年6月30日は英国旧植民地・香港が中国に返還された日 ボクは偶然だが仕事でデンマーク・コペンハーゲンの帰路 香港にいた



他国ながら複雑な思いでその香港市民と共に海上にあがる大花火を見ていた そしていつしか歌っていた・・・何日君再来
ああ愛し君 いつまた帰る 忘れられない思い出ばかり・・・




最近はなぜか懐メロにはまってしまったよ🎼😆
ものすごく歳をとってしまったなと感じるが好きなものは好き、嫌いなものは嫌い 歳相応でいいんじゃないかい ケセラセラ 🤣

何日君再来
ホーリンジュンザイライ Re.

*写真は全て千里南公園の散歩道から



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変な一日

2024年09月13日 | 夏・八十路の青春賦
ぬ幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.12  26/35℃   
変な一日

今朝は自分の勉強タイム と言っても学ぶ課題の詩作や句作などで頭を捻る 脳活も徐々に不安定だが世界が拡がるのだ😅



昼からは高槻の講演会へ 五箇公一氏の話を聴く 当初はどこのヤンキーさんの話かと思ったが(その節は失礼しました) 凄い人だと一気にファンになった 😂 



講演テーマは「先に絶滅するのは人間か? 野生生物か? 生物多様性と人類の未来」  もの凄い早口で2時間ぶっ続け スライドを頻繁に流し乍ら普通の講演会の5・6時間分を聴いたようだ



内容は専門のダニ学から地球全体の環境科学に渡り、その研究に基づく知見と経験から実に面白い話を次々と聞き、メモする暇もない 😁



国立環境研究所生態リスク評価対策研究室長(農学博士)、国家政策に関わる委員の立場から天皇陛下や国内外の要人らに説明する機会も多いようで話は面白いが、その写真の格好で? と危惧した 要らぬお節介ですいません)😅


講演開始1時間前のイベントから

この会場で11月は佐渡 裕 指揮のシエナ・ウインド・オーケストラ演奏会があるよ



珍しく何故か寝苦しく眠れぬ今宵 枕元でナツメロを聴く 渡辺はま子「モンテンルパの夜は更けて」その戦場慰問映像とともに2時間、日本国の為に戦う激戦地や敗戦後のモンテンルパ戦犯刑務所等を慰問し、励ましの歌を歌い続けるはま子の毅然とした勇気とその歌声に励まされ、故郷を想い涙する多くの兵士 その姿にもう涙がとめどなく流れて止まらなかった😭




涙涙で眠れず、世界の戦地や諸々の情勢、国政など次々・・・まぁこんな日もあっていいか ケセラセラ🎼😅 




また何故か亡母の青春期を想い更に眠れない 昭和初期、かの清国の王女(男装の麗人)  日本名・川島芳子 と松本高等女学校で同級生。羽織袴に革靴で通学していたのは全校で、彼女と母のみだったとか 想いがつのる🙄




ウトウトしたものの早や夜が明ける 😵 
変な自分が言うのも可笑しいが
変な一日だった 🤣




部屋から見る朝 さあ元気に起きよう!


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森の癒し ジョンが愛した森 Re.

2024年09月10日 | 夏・八十路の青春賦
森の癒し
ジョンが愛した森

ジョン・レノンが愛した森は軽井沢だった事はよく知られている




 
これは軽井沢の森? 
それともリヴァプールの森?

妻・小野洋子さんの小野家の別荘があった軽井沢・桜の地区は古くから石畳に大木のニレノキ、ミズナラ、カラマツ、コブシなどが立ち並ぶ別荘地で<幸福の谷>とも呼ばれた鬱蒼と茂る森の中の地域で 近くに万平ホテルもあるところ


 
その万平ホテルが建て替えられるとあり思い出した



軽井沢は若い頃何度か訪れたことはあるものの、表通りぐらいしか知らないが、日本の代表的な避暑地で140年ほどの歴史を持つ自然保養地




ジョン・レノンはビートルズを解散後、この軽井沢で妻と息子・ショーン君と過ごし、多くのエピソードを残している




伝記書物によれば「軽井沢で過ごした期間は、ジョンの生涯の中でも最も健康的な日々であった」と記されている 



森の中を静かに散歩したり、近くの森の中の喫茶店の東屋で過ごしたり、足繫く通ったパンやさん、自転車で遠くまでサイクリングをしたり、万平ホテルのテラスで過ごしたり、別荘ではハウスハズバンド(主夫生活)を送っていたり、夫、父親、一人の人間として素直にあるがままに自分らしい生活を楽しんだようだ


 

近くの別荘で過ごす人たちから見ると、ジョンは物静かで質素、エコロジストで環境にも配慮した生活をしていたという
 


世界的なロックスター・ビートルズのリーダーだった頃の熱狂的な様子をTVで知るだけに、彼にとってこの軽井沢の森の中での静かな生活と自然との交わりがいかに大切な心の癒しであったかを知る




ジョン自身もインタヴューの中で何度も「私には樹木や草原が必要なのです」と故郷イギリス・リヴァプールの森を想い、自然に癒されてきた事を語っている




世界的なスターであったジョン・レノンだが、軽井沢には地域の大人のルールとマナーがあり、プライバシーを保てる場所であったことも幸いした


同じメンバーだったポール・マッカートニーもまたビートルズ解散後に一時神経衰弱状態に陥ったものの、スコットランドの片田舎で木を植えたり、森の中で過ごしたり自然の中で心を癒し、再生して活動を再開していった 近年来日し何度か公演したことも記憶に新しい




これは軽井沢の森? 
リヴァプールの森? いいえ 
全て私が散策を楽しむ大阪・都市近郊のベットタウン、千里ニュータウンの千里南公園ですよ🌿
 



70余年前の人工の小さな公園にも、自然の営みを日々感じる事ができる自然がいっぱいあります 

 

ベランダの花壇の中にも、部屋の中の観葉植物の中にも小さな自然の営みから癒される身近な森が沢山あります

ロックフェスの会場?  



ワイキキのコンドミニアム?







いいえ 
これも全て千里南公園です 
その気になれば身近なところにも森の癒しはあるし、四季の自然の営みを楽しむことができます ボクは75歳から生活環境を一変し、この地を終の住処と定めたよ👍


疲れたら森のパークカフェで一休み テラスではワンちゃん同伴でも楽しめ、家族でバーベキューもできるよ(開店前のカフェ バードツリー)



初秋の風が吹いている🍂

森の癒し ジョンが愛した森 Re.

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健康と幸福度

2024年09月08日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.7   25/35℃    
健康と幸福度

心身共に健康であることはその幸福度も高いと思われるが、実際には不平、不満、愚痴、ボヤキに明け暮れる人もいるとか。逆に障害や健康を害してベッドに長く伏している人でもその幸福度が高い人もいるとか(老年幸福学の前野隆司・慶大大学院教授)



老年幸福学を読み始めてから自分を省みる 健康、幸福をwell-being  (ウエルビーイング) と言い、WHOでも既に使われている言葉とか 



幸せとは短期的で一時的ものは地位財(お金、地位名誉、物的財など)をいい、長期的な幸せを非地位財(健康、自主性、自然の環境、自由、愛情など)といい、老年には何よりこのお金や名誉や宝物ではなく、良い環境、心身の健康、心の豊かさ が幸福には一番大切なものとか😂



確かにどんな大富豪でも、どんなに宝の山に囲まれていても天国へは持っていけません 死を前にしてスチーブ・ジョブスの言葉通り「富など何の意味もない、それよりも愛と悔いなく自分を生きる幸せこそが唯一持っていけるもの」と



苦しく辛くてもそれを口に出すと聴き見てる方も大変です 不平、不満、愚痴、ぼやき、怒り等ネガティブな言葉は本人がそれで辛苦が少しでも楽になるならいいのですが、逆に自分が自虐的になって余計に底なし沼に落ちていくだけとか




そんな中でも自分の気持ちを常にポジティブに考え、心次第で例えどんなに辛苦の中にいても笑顔、前向き、感謝で明るく振舞う事は自分の意志次第 その心が不思議と自分に跳ね帰ってくるので、いつしか感謝の心が湧いて来るそうで愚痴にならずに幸せを感じるのだそうです



今日はYCHで膵臓周りの定期検査MRI 昨日は済生会病院で消化器内科、泌尿器科、呼吸器内科、その内に心臓血管外科もあり、来週は整形外科と別に歯科に眼科も予約 かかりつけ医で定検に薬 もうすぐ物忘れ外来に脳タリン科など? 何とも数えるだけで目が回りそうだ🤣

YCHの人間ドックであちこち引っかかった 加齢と共に当たり前かも知れないが、確かに不安😅 でもそれ以上に小さな幸せ事はいっぱい😆

YCHの奥に見える街は大阪梅田のビル群



周りは 元気やな!と言うが、そうなんですよ 病気も不自由さもケセラセラ 歳を取ればあたりまえ🥵 でも毎日を笑顔で明るく生き生きと過ごせば幸せは自然とついてくるよ👍



そういえば、前野教授の幸福学の書物には、ポジティブ思考に生きる人はネガティブに生きる人と比べて、7.5歳から10歳長生きすると言う国際的な科学的データがあるそうだよ😆 100まであと20年もあるから嬉しいな🤣🌿


公園花壇の手入れするボランティアの方
いつもきれいな花壇をありがとうございます

でもね 人間そんなキレイごとばかりを言っても抑えられない怒りも、激しい憤りも、理不尽な出来事は山ほどあります。 
 私的で恐縮ですが、私も腹に納めきれない怒りなど感情の起伏に何度も戸惑いました😠  何度もそんな激しい心の痛みの中で、自分が何をしでかすか分からないような心理状態に陥りました😱  新聞沙汰になるかもと恐れた時もあります😰  でもある日、歩いていた誰もいない奥深い箕面の森の中で一人、大声で声が枯れるまでその怒りを吐き出しました。聞いていたのは猿や猪だったと思いますがきっと驚いた事でしょう。でもすっきりしましたよ。それ以来自分が抑えられない激しい感情に陥った時は同じことを繰り返し、その内に自然となくなりました。だから決して抑えておいてはいけません。周りに吐き出すのは大変な迷惑ですから森の中が一番(最近ではそんなことを一人カラオケの個室の中でする人もいますよ)😁 
 もう一つ、私はそれから一日の終わりにその日にあった「ありがとう日記」を短く書く事を習慣にしました。一言を一日3つ書く事にしました。どんな小さなことでもいいのです。足元に咲く小さな草花に話しかけ「きれいだよ ありがとう」小さな芽を出した植木に「わ~嬉しい ありがとう」mailをくれた友に「今日はありがとう」食事に「美味しかったありがとう」眠れた朝に「素晴らしい朝 おはよう ありがとう」散歩に「今日も元気に歩けてありがとう」電車が時間通りに来てくれてありがとう 等、身近な事でなんでもいいのです。息をしていることもありがとうですよ😂  そんなことを日課としているといつしか穏やかに人間が変わってきたようです。昔の知人は「肇ちゃん変わったね」と。最初は益々ハゲた事や、背がまた短くなったか、益々カバ顔になったか また呆けてきたのかと思っていたが どうも違うようですよ🤣 
ついでに一緒に手をつないで、初秋の御堂筋を歩いてくれる人はいないかな?🤣 憧れの八十路の恋など❤️  悪友がいるいるぞと「もうすぐ介護の人が手をつないでくれるよ」と トホホ🤣



公園のラクウショウも色づき始めたよ

残暑厳しくも  時折吹く風に初秋を感じる今日この頃です🍂

*写真は病院以外 全て千里南公園の散歩道から




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きのこのこのこ

2024年09月06日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.5   26/34℃ 
きのこのこのこ

きのこ  のこのこ 雨上がりの公園を歩けば、その都度随所に違うきのこを見ることが出来る





自然の営みを観察するにはその都度面白い出現で、雨上りはきのこ  のこのこです😆



翌日もう一度と見に行けばもう萎れ、近くに次のきのこが生えています😵




毒キノコも多いので要注意で、余程詳しい方と採集せねば恐いよ




箕面の森を歩いていると沢山の森の恵みがあり、きのこもその一つだけれど、絶対子供に好きに採らせては危ないよ😅




赤く面白い形で興味のあるきのこ この群生地を見つけた時は下山して直ぐに行政に連絡して駆除し、山道に注意看板を取り付けてもらった



誤って触るだけでもえらいことになる毒キノコ「カエンダケ」 致死量3gと言われ、死を招く毒キノコだけに直ぐに駆除してもらわねばなりません😱



その後確認の為にもう一度行ったけれどまだ取り残しか、後でまた生えてきたのか分からないがあり、再度行政に連絡したけれど怖いキノコもあるのでむやみに触ったり、まして食用などには猛毒です😱



公園のこの白いキノコも実は毒キノコのオオシロカラカサダケ きれいだからと持ち帰ると大変 食べると嘔吐、下痢、血便、腹痛の中毒症状が出るそうです 公園では園児や保育児がよく遊ぶので要注意😱




*写真のきのこ類は千里南公園、
  赤いカエンダケは箕面の森からです

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見上げれば青空!

2024年09月04日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.3  25/33℃ 
見上げれば青空!

あれだけ迷走した大型台風が去り、見上げれば青空!

後ろの山は箕面の森 箕面国定公園

大きな被害にあわれた被災地の皆さまにはお見舞い申し上げます 🙏

南千里駅前陸橋から見下せば

最近は自然災害が各地で頻発し、日本は世界はこの地球はどうなっているのか、どうなっていくのかなと危惧する😱



人間が英知を絞ってもどうすることも出来ない大自然の脅威を感じるね



今日は「傾聴ボランティアの日」 特養(要介護3以上)の施設ではお待ちの方もいらっしゃるとの事で、ボランティアみんなでミーティングの後、各自お部屋を訪ねる



ボクの今日の担当は90前のお婆さん。
サロンの車いすの中で昼寝をされていたが、施設の係員の案内で自室へ



簡素な狭い部屋で座る椅子もなかったが、お婆さんはベッドに腰掛、ボクに車いすを勧められボクが車いすに座る



お婆さんは施設の係員を呼ばれ、お客さんにお茶とお菓子をと 勿論お断りしたが、直ぐに持ってこられてこちらが恐縮😅



それから二人きりで長い間お喋りをしつつ楽しく傾聴させて頂いた お疲れが出てもいけないので適度な時間で終えたが、帰る時には両手で力強く握手をして頂き、「今日はありがとう 次も絶対来てくださいね ありがとう」と繰り返された😂



いつも思うが「ありがとうございました」と言うのはこちらの方です 今日もいろんな学びと共に温かい心を頂きました😂



終えてボランティアの皆さんと介護情報を共有しつつ、次の為の資料をまとめ、外のカフェで有意義な歓談をして後  帰宅



いつも80になるボクが最高齢者で、いつ介護を受ける逆の立場になるか分からないが、こうして元気な内に少しでも体験出来て、なおかつ少しでも喜んで頂きお役に立てる事が何よりも嬉しい 感謝です😂



見上げれば青空! 
心も体もまさに青空! 
素晴らしき 幸喜幸齢 人生!!

*写真は全て千里南公園の散歩道から

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夏・千里南公園の小さな風景 ⑧(記録)

2024年09月02日 | 夏・千里南公園の小さな風景
夏・千里南公園の小さな風景 ⑧(記録)
9月















































































































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ZOOMで学ぶ

2024年09月01日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.8.31   26/33℃ 
ZOOMで学ぶ

大型台風10号の通過により、その前後の予定が一斉に中止となる 😅



悪天候に傾聴ボランティア活動も残念だが、ボランティアの方々の平均年齢も60~70余歳  女性が多いので安全第一です



しかし有難い事に、学び事や打合せ事などではZOOMオンライン活用で休むことなく続けられ、これは有難い時代に生れたもの 😂 



3年ほど前に自然大学校の修了生向けの各講座(80余の講座)の内、受講する講座にZOOMが導入された。



半惚けで時間はかかったがやっと教えてもらい乍らやり方を覚えたお陰で、課外活動は別として今は自分の体調や都合により会場でもZOOMでもどちらででも受講出来て便利 👍



今やアメリカの息子家族や孫やひ孫達ともLineとかmailとかいろんな便利なツールがあり、ここ数年でもう世界は瞬時に繋がりなんと夢のような時代 😆 



四苦八苦して友に教えてもらったPayPayも便利 今まで重い小銭入れはいつも持ち歩いていたのに、もうほぼ現金は使わなくなったよ 😆



それにその都度、各社の電車やバスの切符を買わなくて良くなった交通系カードも複雑な都市の中では超便利👌



しかし、歳だから~ と何も覚えようとしない高齢者の人。高齢者ほど絶対必要と思っていたが、そうでもないと思うようになった 😅



だって昭和の時代、今から思えばそりゃ不便な時代だったが、それだけに人間味のあるいい時代だったとしっかり回顧できるからね 😂 



でも今どき八十路と言えどもどこでも学べるいい時代だ。今日など台風で新幹線は止まるし動けないが、ZOOMのお陰で東京まで行かなくても受講できるよ 🤗



早稲田大学エクステンションセンターの「受講講座」(早大人間科学部 教授)他の学びで東京の早稲田キャンパスへ何度も出かけるが、ZOOMオンラインがあればこれでも満足    旅はできないけどね 😅 



そろそろ夕食の準備 今日のデイナーは何にしようかな?🍷🥗



毎日面倒だが、これもZOOMかロボットか将来は直ぐに食べたいものが届くようになるのかな?


 
ポストに「uber  ウーバースイーツ」なるチラシが入っていた。何と旨そうな食事がすぐに届きますとの事だが、もう現実にあるのなら一度頼んでみようかなとか?



ちょっと待った ! 
益々グータラナマケモノトドになりそうだから止めときます🤣


今宵は息子が仕事帰りに立ち寄ると😂 
父子で旨いビールが飲める 最幸‼️ 🍻

*写真は全て千里南公園の散歩道から🌿



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