現代川柳 ’24 ③〜⑦
自作選句 (記録)
自作選句 (記録)
川柳マガジン4月号 入選句
師走賞 課題「王」
四面楚歌王手かけられ核握る
竹内いそこ氏選 佳句
同 今田 久帆氏選 秀句
新鋭川柳 課題「危険」 高橋土筆坊氏選
危険札少し先まで行ってみる 佳作
川柳みるふい~ゆ全国誌上大会(千葉県船橋市)
課題「舞う」大野征子氏
舞う枯葉百年のちに蘇る 秀句
課題「ファジー」松橋帆波氏選
綿菓子のつかみどころのないファジー 秀句
川柳文学コロキュウム 終刊記念の集い 句会
「自由吟」 赤松ますみ氏選 秀句ー(人)
明日がある無いかもしれぬ抽象画
川柳マガジン5月号 新鋭川柳
課題「安い」佳作
安いもの探して歩き靴破れ 高橋土筆坊選
川柳マガジン6月号 新鋭川柳
課題「困る」高橋土筆坊選
佳作 思案中カフェの賑やか万華鏡
如月賞 課題「点」 平田朝子選
佳句 懐に手を入れ少し加点する
川柳マガジンクラブ誌上句会通信第22期
第2回句会より
全国誌上句会 課題「酔う」
4句全て入選 全国11位に
・ほろ酔いの提灯抱き吾亦紅
野村賢悟選 9客
・酔うたびに触手を伸ばす曼珠沙華
野村賢悟選 9客
・酔うほどに世間が見える万華鏡
野村賢悟選 9客
・同窓会酔うほどに過去抽象画
坪井政由選 佳作
*川柳マガジン誌のコメント
全国11位の 桐原肇 はランク外から6点獲得で一気にランキングに初登場・・・と
川柳マガジン8月号
卯月賞課題「車」佳句 みつ木もも花選
・返納し自転車乗ればまた凶器
新鋭川柳
課題「道具」高橋土筆坊選 佳作
・金槌で指を叩けば釘笑う
川柳マガジン9月号
印象吟 山野茶花子選 佳作
・キャベツソバ混ぜて乗せたら仮想都市
江戸時代吟
課題「室」 佐藤孔 選 佳作
・側室の機嫌を取りに桃を抱く
川柳マガジンクラブ誌上句会
課題「飽きる」秀句
・その笑顔飽きはしないかえべっさん
(全国34位に後退)
グリーンピース創立10周年記念大会 出雲市
イメージ吟(婆の火渡り) 斎藤くにこ選
・足の皮鍛えに鍛えた野良仕事 入選
川柳研究 令和五年度誌上大会
東京都江戸川区西葛西
課題「ばらばら」佐藤孔亮選 林はな選
・ばらばらとドラムを叩く雹霰 入選句
吹田市民文化祭 川柳大会 吹田川柳会
・イマジンを歌う心にある平和
秀句賞(祈る)賞金付き
・生き甲斐に恥を忍んで舞うダンス
入選(勇気)
・微笑んで平和を祈る曾孫たち
入選(祈る)
・きれいだと言えばセクハラもの言えず
入選(きれい)
・妖精の舞う花びらに蜘蛛の糸
入選(きれい)
川柳マガジンクラブ誌上句会
10月号 宿題「急ぐ」
・バスの旅次の停車はまだですか
超柳派全国誌上句会 児島蘭幸選 佳作
同 水野奈江子選 佳作
川柳マガジン3月号
川柳弥生賞 課題「会う」
・相合傘会うは別れの始業式
・ジョバンニと会った途端に流れ星
佳句 荒川八洲雄選
・君の名を問えば悠久プロヴァンス
・永遠の誓った出逢い玉手箱
全国誌上句会 課題「泣く」
・泣き虫の足跡探すクツワムシ
同 雑詠 1句
・明日があるリムジン河の渡り鳥
川柳道 課題「続く」
・北の果て線路は続く廃線路
時代吟 課題「谷」
・合戦の谷間追い込む癇癪玉
・財宝の谷間に埋めて山崩れ
時事川柳
・核の傘破れ出したらハルマゲドン
・トランプのジョーカー引けばハルマゲドン
有季川柳
・新緑の葉に黄砂撒くチャイナ風
・初夏眩し蜜雲不雨に田の嘆き
新鋭川柳 課題「手紙」
・亡き人の手紙の宝 万華鏡
・流暢な筆の手紙と請求書
佳作(植竹団扇選)
印象吟 (花畑に入り口ドア)
・あの先の天国入り口ご用心
・ドア開き風通しよく夢想ごと
笑のある川柳
・獅子奮迅勢い余る坂の下
・おやつ時必ず現る蟻親子
川柳マガジンクラブ誌上句会
宿題「舌」
・閻魔様あいつの舌を引き抜いて
・爪楊枝 舌絡ませて四苦八苦
・舌の下ニトロ忍ばせ時を待つ
川柳マガジン4月号
川柳弥生賞 課題「中」
・兄弟の真ん中は損クーデター
・弓的の標的目指す宇宙船
・中裳脱け夢と期待の走馬灯
・中間の貯蔵施設が騒ぎ出す
全国誌上句会 課題「姿」
・陽炎の姿はあるが顔はなし
佳作 北山みどり選
同 雑詠 1句
・観覧車曾孫と回る万華鏡
川柳道 課題「期限」
・改札口定期通らず焦ります
江戸時代吟 課題「跡」
・足跡をわざと残して間者舞う
・城跡の栄枯盛衰ゆめの夢
時事川柳
・報道はガザが終わってウクライナ
・プーチンと安部会談の夢芝居
洒落川柳
・妖艶の陽炎漂う場末バー
・弔問の香典巡り聴聞す
新鋭川柳 課題「祝う」
・新人の祝いほろ酔い社に酒場
佳作 植竹団扇選
・老夫婦金婚式のぎこちなさ
印象吟 (炎のキリトリ写真)
・猛炎の煩悩被り丸裸
・燃え盛る不動明王熱血漢
笑のある川柳
・皺の数脳の皺とは反比例
・期限です白寿の後はご自由に
川柳マガジン5月号
川柳皐月賞 課題「月」
・おじさんの月光仮面はもう化石
・振り切った月が今夜も付きまとう
・深海の中も月夜でありました
・満月を追いかけつかむ赤い傘
全国誌上句会 課題「流れ」
・水清き笹舟浮かべ宇宙船
同 雑詠
・見上げれば無線の糸が乱舞する
佳作 北川まみどり選
同 本田智彦選 同もりともみち選
川柳道 課題「組む」
・関取はまわしに命巨漢帯
江戸時代吟 課題「仙」
・江戸歌仙きわめ達人腹を切る
・ご家老は仙人になり雲隠れ
時事川柳
・政界の茶番劇をも子が真似る
・駆け引きの応酬の間に積む死体
ベスト川柳 課題「胸」
・ごくごくと赤子のつまむ胸愛し
・胸に聴くMRIの筒の中
印象吟 (洋風墓碑)
・オレの墓どこのどこだかキュービック
・わたくしの終の住処はどこですか
笑のある川柳
・新緑に違う思いの二人連れ
・徹夜して買ったゲームに馬鹿にされ
前衛川柳
・きりもみし落ちた所がパラダイス
・ヤドカリの終の棲家は海王星
川柳マガジン6月号
川柳水無月賞 課題「少し」
・水滴の垂らし具合で様子見る
・キャンバスに水滴垂らす沁み加減
・塩加減あの子の顔が浮かびます
・もう少しおっとっと言うつぎ加減
全国誌上句会 課題「手腕」
・得意げな記者発表のその裏で
同 雑詠
・宇宙食空に漂うパンの耳
川柳道 課題「幅」
・もう少し広げて欲しい通学路
有季川柳
・見上げても雨雲一つ見当たらぬ
・陽炎の漂う道の犬散歩
時事川柳
・法案の決断見えぬあと任せ
・法案の優柔不断の跡消えぬ
時代吟川柳 課題「児」
・蚊帳の中 寝息聞きつつ扇ぐ也
・添乳して団扇もつ手も緩みがち
新鋭川柳 課題「戻す」
・回る寿司違った皿を戻す爺
・怒り声 戻して諭す父威厳
印象吟 (雨の開店待ち)
・ご苦労さん売り切ればかり半値市
・当選の結果は朝の8時から
笑いのある川柳
・松と舞一字違いの茸の味
・聞きそびれ誤魔化す話題に歳を知る
洒落川柳
・少子化に笑止千万と言われても
・少子化の議論白熱笑止だね
川柳マガジン7月号
川柳文月賞 課題「金」
・時は金 時持て余し売りに出す
・中卒の金の卵を知る世代
・隠し金厳重注意羅針盤
・宝クジ黄金の山 流れ星
全国誌上句会 課題「平ら」
・平均台いつのまにやら段違い
同 雑詠
・振り向けば過去の陽炎踊り出す
川柳道 課題「他人」
・物思い真空管の針不動
時事川柳
・銃弾の橋を渡れば青い空
・反日の闘士のご飯コシヒカリ
時代吟川柳 課題「労」
・江戸家老吉原通い一苦労
・街道の参勤交代行き違い
新鋭川柳 課題「夏」
・蚊帳の中 蛍飛ばして宇宙旅
・振り向けば君がいた夏共犯者
印象吟 (天守閣から街をみる)
・ひと時の天下泰平 流れ星
・石垣に乗り上げたまま観覧車
笑いのある川柳
・言い訳の老化の仕草茶を濁す
・ハンドベル鳴らして歩く焼芋屋
十四詩「秘」
・戦闘服で特売日待つ
・恍けた顔で歳を誤魔化す
川柳アカデミー㊷ 4月10日
互選「天球儀」
・天球儀 神様の目が付いている
・天球儀の銀河鉄道 時刻表
・天球儀 紀元前からある宇宙
・壮大な宇宙の女神 天球儀
宿題「たっぷり」
・零れそう大鉢入れたうどん汁
・大盛りを頼んだものの入るかな
・隠居爺 万年日曜持て余す
・かけ流し温泉宿の湯の響き
自由吟
・子がおれば障子襖は破るもの
・同窓会白髪皺の笑顔来る
・観覧車 曾孫と回る万華鏡
・終活の歩き旅するお爺さん
川柳アカデミー㊸ 4月24日
互選「バラの棘」
・ハグすればお互い邪魔な薔薇の棘
・バラの棘トゲを取られて愛結ぶ
・バラの棘セレブの棘は黄金色
・白百合の交配させた薔薇の棘
宿題「零れる」
・枡酒の零れる角にある至福
・赤ちゃんの零れる笑顔母の乳
・お受験の零れる笑顔発表日
・ガザ地区の子供へ涙止まらない
自由吟
・回転寿司ちょっと見慣れぬ魚乗る
・抽象画ピカソと幼児の絵は似てる
・高齢者年寄り老人 僕シニア
・コルク栓抜けず落としてワイン漬け
川柳教室アカデミー㊹ 5月8日
互選「ソーダ水」
・下心見え見え泡のソーダ水
・初恋の染み渡る味ソーダ水
・プーチンの頭にぶっかけソーダ水
・政治家の野心に水差すソーダ水
宿題「金」
・満身創痍 優勝旗の晴れやかさ
・宇宙から金塊乗せる銀河線
・中卒の「金の卵」を知る世代
・不祥事に金の勲章流れ星
自由吟
・たぬき腹あなたもボクも幸せだ
・手術後の初めて知った夢世界
・忘れたいでもその事が懐かしい
・靴に穴 勲章ものの歩き旅
川柳教アカデミー㊺ 5月22日
互選「パンの耳」
・フレンチのなるほど旨いパンの耳
・廃棄物それとも命のパンの耳
・宇宙食 空に漂うパンの耳
・パンの耳飢餓に苦しみ齧る味
宿題「進む」
・崖路の進退決める水彩画
・進むより退く方のアドレナリン
・決断の決断賭けるメタボ腹
・敵前の進軍ラッパ震えてる
自由吟
・日本のオーロラを見るその不気味さよ
・心配の種は植えない撒かせない
・山と海 繋がる食の回り道
・穏やかに微睡む昼寝 雲の上
川柳教室アカデミー㊻ 5月29日
互選「ツバメの巣」
・雨の日はツバメの巣作り超多忙
・ツバメの巣よく鳴く子にはすぐに餌
・ツバメの巣 喜怒哀楽のフン害期
・予約席 駅舎軒下ツバメの巣
宿題「タブー」
・もしトラのその後の世界 迷パズル
・和食店フレンチ横文字新メニュー
・タブー無し 俳句と違う川柳は
・好みの娘割り込み誘うお爺さん
自由吟
・山歩き違う思いの夫婦連れ
・描く夢 跳ね橋上り通れない
・愚痴を聴く桃缶の蓋開けてから
・魔法瓶 蓋を捨てればただの水
川柳アカデミー㊼ 6月26日
互選「ふりむけば」
・ふりむけば水琴窟に蝉しぐれ
・ふりむけば過去の陽炎踊り出す
・ふりむけば歩いた道は既に過去
・ふりむけば君がいた夏 共犯者
宿題「橋」
・橋の下 人生模様エトセトラ
・銃弾の橋を渡れば青い空
・姫君の恋文預かり橋渡し
・虹の橋渡った先は天の川
自由吟
・創作のネタは乱雑部屋の蟻
・演説の喉カラカラの咳一つ
・物思い真空管の針不動
・元気だと言われ風邪気味木瓜の花
川柳アカデミー㊽ 7月10日
互選「雨の音」
・雨の音 爺になっても子守唄
・紫陽花の葉でリズムとる雨の音
・食事時 雨の音聴くカタツムリ
・作曲家悩んだリズム雨の音
宿題「痛い」
・本当に痛いの飛んでけ飛んでった
・痛いから生きてる証拠君の名は
・痛いのに咄嗟の動きつい忘れ
・痛い時悩み事など聞かせるな
自由吟
・まさかだが後20年しかないよ
・嘘つけば少し引きつる恍け顔
・円安と来日の孫 大はしゃぎ
・どこ行った傘の修理屋見かけない
川柳アカデミー㊾ 7月24日
互選「ハーモニカ」
・雨の日の淋しさ紛らすハーモニカ
・ハーモニカ郷愁誘う赤とんぼ
・ハーモニカ峠の我家今やビル
・老齢の青春回顧ハーモニカ
課題「氷」
・甲子園熱闘吹き飛ぶかき氷
・氷上の妖精いつしか溶けていた
・氷なく冷やし中華の汗溜まり
・北極の氷の下に眠る核
「自由吟」
・爺様に昔話で機嫌取る
・婆様の愚痴聞く時の誉め言葉
・階下にもコンビニ一軒来て欲しい
・非常口開いた下は地獄谷
席題「う」を使った即興句
・うさ晴らしけったカンカン逆戻り
・首絞めて獲物はきだす鵜飼びと
・卯の花の匂う垣根に雨宿り
・うるさいなほっといてんか男前
・浮き沈み浮かんだまんまもう5年
席題「印象吟」(原田泰司作・瀬戸内海の島から)即興句
・海沿いの家屋気になる台風時
・階段を上がればそこはすぐ我が家
・瀬戸内の穏やかノンビリ平和村
・山里のミカン畑に糧もらう
・石垣が崩れないかと他人事
・見下ろせば平和な日本穏やかに
・集落の会う人みんな足元気
・島の人足腰鍛え目も元気
席題「は」で始まる即興句
・はったい粉固めたアメは2個1円
・はったりは自分の首を締め直す
・春過ぎて新緑の候深呼吸
・歩き旅服部神社でワラジ買う
席題「ご」で始まる即興句
・ごちそうと出された料理味がない
・ご苦労さん残業疲れ夜鳴き蕎麦
・午前2時夢見る世界宝クジ
・ゴキブリにやっと出番の「貴方来て」
・ゴミの日にまた出し忘れ前のゴミ
・御座候なんとも旨い恋の味
席題「印象吟」(マグカップ)即興句
・淋しいよも一つ欲しい君のもの
・この笑顔割らないでよと棚の上
・ボクカップ美味しそうだと食べないで
・耳一つだって私はマグカップ
・君がいて淋しくないよモーニング
2024.7.
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.28 27/37℃
加齢を喰う
八十路とともにあちこちの身体メンテナンス中 😅
今まで還暦の頃からどれだけ加齢? 加齢です?と言われてきたことか 😤 ボクはカレーライスか&ライスカレーか? と皮肉ったものだ🤣
一部の医者は顔も見ず、昔と違い触診もなしで、もっぱら横耳で症状を聞き、パソコンに向かったままの姿をよく目にしてきた🤬
医者とはこんなものか? なんと気楽な商売かと、その頃は思った😤
その後、幸喜幸齢 (後期高齢) 者となり南千里に引っ越してきてから全てをリセットし、1から病院も選択したおかげでそんな不満も払拭でき、今はそれぞれの受診は大満足 😂
昨日は朝から消化器内科、泌尿器科、呼吸器内科、大腸ポリープ切除後の診断や整形外科の相談、心臓血管外科は半年後に再検査。最後に一般内科で薬をもらい夕方に帰宅。来週は歯科治療、眼科定期検査などなど🤣
まぁここへ来て、一気にドック入りだけれど、それぞれが早め早めの受診のため、急を要するものは何もなく、大きな問題も特になしの 経過観察 😂
今日は加齢ライス オッと カレーライスにして加齢を喰ってやる 😆
おかげで早め早めの受診で予防し、毎日元気に幸せに暮らせることに感謝 😂🙏
出腹友達の ponta君 🤣
*写真は全て千里南公園の散歩道から
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.26 28/36℃
買い物と散歩道
食材が乏しくなり、他の予定もあってカンカン照りの真昼に買い物に出かけた
今迄は生協やnetで買い物してきたので簡単だったが、不要なものまで買いすぎていつも予算が大幅オーバー 😅
年金暮らしの身、それにもっと運動も兼ねて買い物にも出かけねば出腹もひっこまぬと、ここへ引っ越して5ヶ月は買い物に出かけている
と言っても何かと外出日が多いので、帰りに南千里駅前のスーパー2軒で何かと買って帰るのだが、重くていつも少量で不足気味
1人なのだから外食や出来合いの物を買えば簡単なのだが、なぜか昔から自分の食事はヘタくそながら自分で調理して食べてきたので買い物は食材が中心
準備し調理し後片付けを考えれば、外食や作られたものを買ってくる方が簡単なのにどうも貧乏性が抜けないようだ 😅
公園のパークカフェ さすが暑く皆さんテラスより室内の冷えた席へ
今日は少し離れたスーパーだが毎季節に1~2回、カートに大きな袋を積み、冷凍ものや日持ちのするものを中心に大量ゲット 結構まとめると安くつく👍
カートを引っ張りながら真夏の道を往復すれば汗だく でもこの木影いっぱいのいつもの散歩道を通れば気持ちのいいこと 🌿
買い物を兼ねて散歩に健康維持に気分転換にもってこいの真夏日 💦
さて、今日のディナーは何を作ろうかな?
自分の食べたいものを好きなように調理して食べられる幸せ 😂🍺🍷🥗🥘
好き嫌いもなく何でも美味しく食べられることに感謝 🙏🤣
*写真は全て千里南公園と周辺の散歩道
幸喜幸齢 生きがい日記
2024 7.24 28/36℃
箕面よいとこ一度はおいで
箕面の掛かりつけ歯科医へでかける
虫歯が見つかり治療 😅
何かと最近は体のメンテナンスが続く
千里中央駅から一駅の新駅 北大阪急行電鉄の「箕面萱野阪大前駅」へ 何と長い駅名 延べ118段の階段を上りやっと1階へ😅(EVはあるよ)
久し振りなのでかつての会社創業地の建物を確認し箕面船場の街を散策
新社屋を新築するまで20余年ここで仕事をした想い出の地 😂
75歳の時「街道歩き4000㎞」の出発地もここ創業地の箕面船場からだった 👍
右は大阪大学外国語学部学舎
左右は大阪大学施設 中央は船場COM3号館 みのおFMラジオ局がある
歯科の治療を終え地下を通って駅前の箕面新都心へ
「箕面市立文化芸能劇場」前
いろんなイベントがあるが、目を引いたのは「朝の音楽会」8/17 10.00~ 無料ですと ボクは他の予定があり無理だけど いいね!👍
今日のついでの目的は新装なった「箕面市立船場図書館」 大阪大学付属図書館を兼ねる為膨大な図書を所蔵する
阪大外国語学部図書館施設もあり外人も多いが、国際色豊かで広くゆったりと本が読める
カフェも有り珈琲も食事も館内で出来るよ☕️🥗
今日のついでは文学学校の友達から
「君の本がこの図書館に3冊あったよ」と言われ、確認したかっただけ(笑)
確かに「地域資料」の棚に1冊ずつあった ありがたいことです 😂
「みのおの森の小さな物語」
「箕面の森の小さなできごと」
「街道歩き4000㎞」
そういえば、先程の歯科医院待合室の書棚にもこの本を見かけたがありがたいことです😂
帰路 駅前にパンフレットがあったが、いま箕面は「サマーフェスタ」開催中!
「みのお良いとこ一度はおいで〜」と「箕面音頭」🎼 が聞こえてきそうだ🤣
暑いけどまたでかけてみよう
(ここへは阪急電車・箕面駅前からが便利だよ)
「箕面萱野阪大前駅」周辺はまだ開発工事が続く
南千里へ戻り回転寿司で遅いランチ!
公園を通って帰る アイスクリームで汗をおさめるが暑い💦 夏だもの🤗
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.25 28/36℃
買い物(記録)
食材が乏しくなり、他の予定もあってカンカン照りの真昼に買い物に出かけた
今迄は生協やnetで買い物してきたので簡単だったが、不要なものまで買いすぎていつも予算に大幅オーバー
年金暮らしの身、それにもっと運動も兼ねて買い物にも出かけねば出腹もひっこまぬと、ここへ引っ越して5ヶ月は買い物に出かけている
と言っても何かと外出日が多いので、帰りに南千里の駅前スーパー2軒で何かと買って帰るのだが、重くていつも少量で不足気味
出来合いの物を買えば簡単なのだが、なぜか昔から自分の食事はヘタくそながら自分で調理して食べてきたので買い物は食材が中心
準備し調理し後片付けを考えれば、外食や作られたものを買ってくる方が簡単なのにどうも貧乏性が抜けないようだ 😅
公園のパークカフェ さすが暑く皆さんテラスより室内の冷えた席へ
今日は少し離れたスーパーだが毎季節に1~2回、カートに大きな袋を積み、冷凍ものや日持ちのするものを中心に大量ゲット 結構まとめると安くつく
カートを引っ張りながら真夏の道を往復すれば汗だく でもこの木影いっぱいのいつもの散歩道を通れば気持ちのいいもの 🌿
買い物を兼ねて散歩に健康維持に気分転換にもってこいの真夏日 💦
さて、今日のディナーは何を作ろうかな?
自分の食べたいものを好きなように調理して食べられる幸せ 😂🍺🍷🥗🥘
好き嫌いもなく何でも美味しく食べられることに感謝 🙏🤣
*写真は全て千里南公園と周辺の散歩道
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.24 28/36℃
土用の丑
川柳倶楽部の帰り、駅前のスーパーへ
そうか今日は土用の丑
店内には美味そうな香りが漂う
早速一尾買い求め帰宅してディナーを作る
簡単でこりゃいいな👍
デイナーのメニューはうなぎのかば焼き 1/2 (半分は後日の楽しみ)
サラダ(トマト、キュウリ、赤ピーマンにゴマかけ)、 冷奴(キザミネギ、鰹節)、大豆の甘酢(手作り)
ビールとデザート(アイスクリーム)
いつも食べたい物を好きなように作って食べるので満足😄
外は暑いが、室内の冷房が何とありがたい事か 汗だくで外から帰るとこの涼しさと冷えたビールが最高に美味い 🍺🤣
”23 7月22日 23/35℃
安曇野市豊科近代美術館
息子との父子の旅路 2日目
松本のホテルに宿泊
今日も朝食をしっかり摂って元気に出発!
懐かしい JR大糸線・松本駅から8駅目
生まれ故郷の豊科駅で下車
二之宮金次郎石像が山歩きの格好に笑う
子供時代のいろんな出来事や記憶を息子に伝える 時代が違うから当然の如く戸惑うのは仕方のない事🤣
今日も朝から暑い 日を遮るものもなく炎天下を歩くのは危険なので、15分ほど歩いて近くの 安曇野市豊科近代美術館 へ
左方は安曇野市役所庁舎
30年ほど前までは豊科町立美術館だったが、安曇野市との合併により誕生したもの
建築は中庭の吹き抜けを、回廊と各室が取り囲む設計でヨーロッパの中世修道院の建築スタイルで田舎にしてはユニークな建物
内部は撮影禁止なので、撮影許可のある場所だけ撮る
収蔵作品は、日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚の彫刻作品約190点と、森鴎外ゆかりの洋画家・宮芳平の絵画作品約2000点や郷土の画家の作品が展示されているとある
約一万坪の敷地には約500種、1000本余の四季咲きのバラ園などもあり、四季折々楽しめるが、暑いのか人は2組だけだった
美術館内のカフェで一休み
いつも訪れる豊科から生家のあった寺所を巡り、田沢駅までの間を歩く予定だったが、余りの暑さに危険なのでここまでにした
再び松本駅に戻る
途中 梓川の梓橋駅ホームから手を伸ばせば青いリンゴが手に取れる
松本駅前で名物「信州そば」を食べる
やはり旨い😂
この店は指揮者・小澤征爾氏がかつて松本で毎年開かれているサマーフェスティバルで来ていたときによくここで食べていたとか
国宝・開智学校を訪ねるも、改修中で外からしか望めなかった
学校が国宝とは凄い事だと外観をみる
松本在住の弟と松本駅のカフェで暫く話をして後、息子の仕事もあり夕方に新大阪駅へ戻る 幸い指定席券がとれたので満員の車内だが快適に帰阪 👍
大阪はやっと梅雨が明けたとか ビックリするほどの人出に、またコロナ禍が広がれば大変だと危惧した次第 😵
父子二人旅は実に楽しく、私にしてみれば墓参りもしながら親族との交わり、息子との会話や昔話を聞かせるいい機会だった
両親、弟、親族とボクの次男が眠る墓地から
松本市内を望む 前にはリンゴ園が広がる
息子(3男)にしてみれば大変だったと思っているに違いない😅 すまなかったな
だがいつも終始笑顔で気持ちよく付いてきてくれて ありがとう😂
息子家族にはいつも感謝 🙏
(*丁度 一年前 7月22日 の再掲載です)
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.22 27/37℃
拙著に関しての感想文を頂く
(記録)
(1)
拙著をAmazonからnetで購入して頂き、ご縁からmailのやり取りをしていた方ですが、先日 東京のその中央官庁の幹部の方からご丁寧な拙著の感想文を頂きました。
大変嬉しく、本文一部を記録します。
桐原 肇 様
「先日は大変ありがとうございました。
その後、お贈りいただいた、『箕面の森の小さなできごと』と、『みのおの森の小さな物語』も拝読いたしました。
『箕面の森の小さなできごと』では、森の中での出会いがとても豊かであること、また、出会われた方々も、様々な年齢や背景をお持ちであることに驚かされました。
個人的に強く印象に残ったのは、春の章の、2年前に脳梗塞で倒れられた方でした。
以前のようには体が動かなくとも、また山を歩けるだけで嬉しい、という言葉が、とても貴いものに聞こえました。
冬の章での、「幸せかどうか決めるのは環境ではなく生きる態度である」という言葉にも、通じるものがあると思いました。
『街道歩き4000km』のご著書でも感じたことになりますが、桐原様の心には、様々なことに対する感謝の気持ちで満たされているように思いました。
現在の環境に感謝され、人々との出会いにも感謝されるご姿勢には、とても学ばされるものがありました。
また、『みのおの森の小さな物語』のひとつひとつのお話の登場人物には、桐原様がこれまで体験されたものの一部が、反映されているようにも思いました。
書籍の表紙や扉絵などに描かれている油絵やアクリル画もとても美しく、箕面の森の素晴らしさが感じられるとともに、桐原様の多才さに大変驚かされました。
幅広いご活動に、私もとても良い刺激をいただきました。
この度は、貴重なお話に触れる機会をいただきまして、誠にありがとうございました。
今後のますますのご活躍をお祈りしております。」
どうもありがとうございました。
心から感謝と御礼を申し上げます。
2024.7月
(2)
今迄多くの方から拙い拙著を読んで頂き、その度に嬉しい感想文を頂き感激、感動しました。
その中から私の文学学校の先輩 NH 様 からの感想文を紹介させて頂きます。
「街道歩き4000㎞」を読んで
「すごい! この一言につきます。
幾多の危険、困難、艱難にもめげることなく、むしろそのことを鼓舞の原動力にして成し遂げた偉業だと思います。ただただ頭を下げるほかありません。
周到な準備にも拘わらず何度かの、伸るか反るかの困難に直面します。「ケセラセラ」と呪文(?)を唱えて果敢な決断をして全力を尽くし、あとは天の加護に委ねる。この楽天性に依拠した冒険心がヒトの心を打つのだと思いました。
江戸歴史街道の踏破おめでとうございます。
以下、私なりにそのすごさを確認いたしました。
ものの本に依れば江戸時代、一般旅人(以下江戸人)の一日の旅程は「東海道中膝栗毛」やお伊勢参り(おかげ参り)をもとに、一日10時間の歩行で32〜40㎞だった。少し細密には男34.9㎞、女28.6㎞と書かれています。これを参考に、一日の距離が30㎞以上の日を街道ごとに拾ってみました。「東海道・京街道57次」6日。36日目は43.7㎞で江戸人が目を剥いて驚くほどの距離を歩いています。
「山陽・西国街道56次」7日。69、70、71日目3日連続30㎞以上です。「長崎街道」はOです。気温が高い時に歩いています。この事が影響したのだろうと推測しました。
「日光・奥州街道35次」は7日。102日目は42.68㎞で、マラソンの公式距離42.195㎞を上回っていて江戸人もビックリの距離です。
「薩摩・豊前街道22次」3日。「奥州街道84次」16日。152、153、154、155日目と4日連続で30㎞以上です。「中国街道・歩測」1日。
30㎞以上を歩いた総日数は40日、その距離は1325.59㎞で一日平均歩行距離は33.14km。これは江戸人男子の一日歩行距離に34.9㎞に匹敵します。また全歩行距離4262㎞の33.1%、全行程の1/3を江戸人と同じ歩行速度で歩いています。足弱と言われる現代にあって、まさに驚異的な数字だと思います。
各道中の名所旧跡、逸話などを簡明で豊富に記録されていて、今後同様の旅を志す人への大変リンパなガイダンスだと思いました。
拙い感想を書き終えました。益々のご確約、ご健筆を期待しています。」
大変綿密な計算までして頂き、その分析力に驚きました。自分の事ながら そうだったのか!と 納得した次第です。
何気なく書いていたその日の記録がこうやって分析して頂くと改めてそれらの日々を思い出し涙が出ます。
本当に嬉しく、有難く、感謝と共に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
その他、拙著を図書館で読んだとの事で、何人の方からその感想文を頂いております。有難い事です。
其々お礼のお返事は書いておりますが、改めまして感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
延べ161日間、4162㎞、602万歩で最南の鹿児島・鶴丸城跡~最北の北海道・松前城 間を歩き通し 感激の到着 😂
2年前のことですが、もうすぐ80歳。今はもう1日42km、5.7万歩は到底歩けませんが、楽しくも嬉しい感謝の日々でした 😂
この画像は大阪から東海道57次歩き旅で27日目、静岡・駿河湾から撮った富士山の絶景 まさに広重の絵そのもので感激 😂
幸喜幸齢 生きがい日記
2024 7.23 28/36℃
箕面船場の掛かりつけ歯科医へでかける
何かと最近は体のメンテナンスが続く
千里中央駅から一駅の新駅 北大阪急行電鉄の「箕面萱野阪大前駅」へ 何と長い駅名 延べ118段の階段を上りやっと1階へ😅
(EVはあるよ)
久し振りなのでかつての会社創業地を確認し箕面船場の街を散策
新社屋を新築するまで20余年ここで仕事をした想い出の地 😂
75歳の時「街道歩き4000㎞」の出発地もここ創業地からだった 👍
右は大阪大学外国語学部学舎
左右は大阪大学 中央は船場COM3号館 みのおFMラジオ局がある
歯科の治療を終え地下を通って駅前の箕面新都心へ
「箕面市立文化芸能劇場」前
いろんなイベントが次々とあるようだ
今日のついでの目的は新装なった「箕面市立船場図書館」 大阪大学付属図書館を兼ねる為 膨大な図書を所蔵する
阪大外国語学部図書館施設もあり外人も多いが、国際色豊かで広くゆったりと本が読める
カフェも有り珈琲も食事も館内で出来るよ☕️🥗
今日のついでは文学学校の友達から
「君の本がこの図書館に3冊あったよ」と言われ、確認したかっただけ(笑)
確かに「地域資料」の棚に1冊ずつあった ありがたいことです 😂
「みのおの森の小さな物語」
「箕面の森の小さなできごと」
「街道歩き4000㎞」
そういえば、先程の歯科医院待合室の書棚にもこの本を置いて下さりありがたいことです😂
帰路 駅前にパンフレットがあったが、いま箕面は「サマーフェスタ」開催中!
(ここへは阪急電車・箕面駅前からが便利だよ)
「箕面萱野阪大前駅」周辺はまだ開発工事が続く
南千里へ戻り回転寿司で遅いランチ!
公園を通って帰る アイスクリームで汗をおさめるが暑い💦 夏だもの🤗
このブログは、2年前の2022年5月4日、大阪中之島におけるイベントの模様を書いたものですが、いまだに毎日多くの東京大衆歌謡楽団のファンの方が見てくださっているようですので、古いブログですが再掲載させていただきます。
by 4 May.2022
東京大衆歌謡楽団 in 大阪 (再掲載)
<大阪・中之島まつり> に出かけた
左は大阪市庁舎
目的は東京を中心に活動するストリートバンド<東京大衆歌謡楽団>
この東京大衆歌謡楽団は兄弟4人で懐メロ専門だが、1年前に偶然YouTubeでみて以来、ファンとなりもう何度となく見て楽しんできた
偶然だが会場へ向かう4兄弟と会った
ウッドベースの三男・ 高島龍三郎 と前を行く3兄弟
中央公会堂の手洗いから出てきた
右の 長男 ボーカルの高島孝太郎と 左は次男アコーデオンの高島雄次郎 ファンの方に挨拶していた これも偶然出会う
次男の雄次郎は背が高いなー
寝る前にほろ酔いでこの楽団の懐メロを口ずさみ聴いていると、人生を回顧しつつ涙したり、笑ったり、悲しんだり、喜んだり、喜怒哀楽の走馬灯のような至福の時間を過ごせて眠りに入る 時には興奮して目が冴えるときもあるがね
さあ始まった
ボーカルの高島孝太郎(長男)
三男ウッドベースの高島龍三郎
四男バンジョーの高島圭四郎
次男アコーデオンの高島雄次郎
司会もする
すごい人出に主催者もビックリ
大阪にもファンが多いんだな
元々4人の兄弟楽団だが、いつも見る 浅草神社境内 での演奏にはハモニカバンドや、最近は若い二人が時々入ったりして変化も楽しめる
ストリート演奏は見る人の<投げ銭>で賄われるようだが、演奏が始まるとすぐにファンが立ち上がり、その前に置かれた帽子の中には、次々と列をなしてお金の札が積まれていく
小銭などは全くなく、今日は直に見ていると、何と万札を演奏中に何回も入れている和服姿の婦人を何人か見たが、別々に封筒に入れて直接手渡す人も多くいてビックリした
歌の間奏の間に花束や贈り物の袋を手渡したり、歌う方もファンの方もその身近さとタイミングを上手くつかみながら進む
追っかけをしている人たちが後ろで大きな声でしゃべっているのを聞いていると、全国へ遠くても応援してあげなくちゃー と遠征するのだとか 元気がいいこと
懐メロの歌もさることながら、そのファンの熱狂ぶりにも驚いた
最近は友の会もできたそうだ
観客は98%がシニアで8対2の比率で昔の美人さんが多いかな?🤣
4人兄弟の各々の人柄にもよるのだろうが、見ていても歌と共にいい兄弟だ
自分の子供達より若い、このストリート演奏を主として頑張る兄弟バンドにエールを送りたい と自分も最後に帽子に千円札を入れた (ケチだな)😆
演奏が終わりファンサービス
数時間後に近くの「曽根崎心中」で有名な曽根崎町の<お初天神>境内での奉納ストリートライブがあり追っかけた
ここも満員で懐メロに手拍子しつつみんなが楽しい時間を過ごした
<お初天神>
ビルに囲まれた都心の神社だ
神社での参拝を終え出てきたところでまた偶然出会った
舞台横で打ち合わせ
<お初天神>
境内での演奏が始まった
歌う長男のボーカル・幸太郎
ここでも次々と帽子の中にお札が入る
ストリートライブでこんな光景を見たことがないのでビックリ その都度深々とお礼をする
第一部の演奏が終わり控室へ戻る
三男ウッドベースの龍三郎
四男のバンジョーの圭四郎
次男のアコーデオン雄次郎
こんなことも独りだから好きなようにできて、自分らしく過ごせるので幸せだなー
帰宅しビールで乾杯🍺 旨い 感謝😂
2022年5月4日 (再掲載)
*ファンの方から当ブログ写真の転用許可を時々いただきます。また不動産業者の方等からボクの他のブログの写真使用許可などをいただきますが、ボクの写真はいずれも素人の写真ですので、よろしければどうぞご自由にお使いください。
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.20 27/35℃
公園の散歩道
久し振りに公園の散歩へ出かける 🌿
住む目の前にある千里南公園はいつもボクの憩いと癒しの空間 😂
セミの大合唱が始まる 新緑の公園を散歩しながら夏を楽しむ 😆
40余年住んだ箕面の街も素晴らしかったが、大阪北摂の緑の多い街に住めて幸せ💓
短期間でも入院すれば、改めて日々の何気ない暮らしがどれだけ貴重で奇跡の日々かと感じさせられた 🙏
今日は久しぶりにゆっくりと絵を描いてみようかな 🤗
*写真は全て千里南公園 散歩道から
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.18 25/35℃
もうすぐ梅雨明け
病院の窓から見る雲はもう夏 💦
そろそろ梅雨明けかな?
祇園祭を見る
淀川花火大会や天神祭りはこれから🎆
今年はどんな夏になるのかな?
明日にはもう退院 😂
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.16 25/31℃
コンセン頭⁉️
八十路の青春賦とアレコレ手出し、足出しし過ぎて頭の中の回路がコンセン気味 ? 🤣
元々コンランしコンセン気味の頭なのに更に混乱、混線したらどないしょう?🤣
頭の回線修理は? 何て言っておれない😂
と言うのも約2ヶ月の傾聴ボランティア講座を終え、来月からいよいよ施設で実務研修が始まるので少し緊張気味😅
かねてより80でも出来るボランティア活動が無いかと模索していたのでこれならとね 😅 でもこんなに難しいとは驚き‼️
でも何でもやってみよう👍
週末はいつもの「地球環境自然学講座」でこれは目から鱗の話しに引き込まれた😵
今回の講師は環境自然活動家でヒューマンテクノロジー研究家の後藤 志果氏 その経歴だけでも面白い人だが、お話はもっと含蓄のある深い自然愛に満ちた希望のお話だった 😂
一口では説明できないが、渋谷で大きな組織を持ちスピリチュアルカウンセラーとして活動されていたのに、全ての命は繋がり巡る森海里連携の地球という理想郷の姿を実現する為、一転シューマッハカレッジ始めイギリス、シアトル、サンフランシスコ、ポートランド、ワシントン・ブロックスパーマカルチャー農園など他世界各地の都市農園やコミュニティガーデンで体験活動をされ、その活動を通して東京から今は四国・四万十川流域の過疎の限界集落から「地球共生型集落」を目指して活動されているその姿に感動 😂
会場は今回も超満員😵
他に毎週の課題に頭を捻っていた文学学校は夏休みに入り ホッ 😅
川柳教室は来週でこれも夏休み と言っても投句予定先は沢山あって頭の体操? それに絵の倶楽部も、大学講座もあり、 我乍ら忙しそうだが 今が華 🌺
いずれ枯れ落ち葉 🍂になるので、その前にいっぱい咲かせようかとね 🤣
明日は市の「脳いきいき教室」で9月まで続くが、これ少しは頭の混線に役立つかな? と期待 😆
予定表を見ればまだあるよ 今週は病院で入院、と言っても1泊2日で大腸のポリープが沢山あって取るそうだ 😵 まあ全身麻酔だそうだから知らぬ間に終わりそうだけどね 😅 心臓血管外科、消化器内科、泌尿器科に 呼吸器内科に 歯科に 眼科に 脳タリン科? 物忘れ外来? にと何と忙しい事 🤣
これじゃ 当分コンセンにコンラン頭は続きそうだ 😂
そうそうそれにアメリカから無事大学・UCDを卒業した孫娘が友達と来日し来阪、しばし楽しいひと時を過ごしたよ😆 あっという間に大きくなって背丈は短足胴長出腹禿の爺に似ず、スラリとした立派なレディになりビックリ 😂 孫娘は青春真っ最中💖 ボクも八十路の青春中🌿
孫息子の3人のひ孫の写真に ニヤ ニヤ できる幸せも 😊
*写真は全て千里南公園の散歩道から