Joshua Tree からのWhere The Streets Have No Name ・ I Still Haven't Found What I'm Looking
For ・ With Or Without You どの曲もやはりライブの方が断然いい。アルバム バージョンだと少しこじんまりしすぎていて曲自体の持つパワーが十分出てないように感じていたのでとても感激した。

僕がU2を 知ったきっかけとなった曲は New Year's Day だった。
キーボードで始まるイントロがとにかく印象的で
一度聴いたらタイトルが分かくてもメロディは覚えているタイプの曲だ。
途中からギターも入るけどとにかくキーボードのリフがなんとも言えない不安感を煽る感じでどんどん曲に引き込まれていく。ストーンズのGimme
Shelter のイントロに通じるところがあると個人的には思う。
その後この曲も収録された彼らの3枚目のアルバム War がお気に入りの一枚になった。
本チャンのラストの曲は Pride だ。
Pride (In The Name Of Love)
One man come in the name of love
One man come and go
One man come he to justify
One man to overthrow
In the name of love
What more in the name of love
In the name of love
What more in the name of love
この曲はキング牧師の事を歌っているので歌詞は結構重いけど曲自体はかなりノリが良くて
ライブの最後にはもってこいの曲だと思う。縦ノリになってサビの部分歌ってしまう。
会場は大盛り上がりのうちに本チャンが終了した。
アンコール一曲目は カーティス メイフィールドの名曲 People Get Ready だ。
その昔ジェフ ベックのアルバムでカバーされた時にロッドがボーカルを取って話題になった曲でもある。
この曲が始まる前に確かボノが 俺のギターを弾いてくれと言って客席から男性を一人ステージに上げた。その人がまた結構ギターを弾きまくるてはないか! あまりにも堂に行ったプレイぶりに周りからはヤラセではないか?と言う声が上がっていたのを思い出した。
そしてお待ちかねの一曲 When Love Comes
To Town で再びB.B King が登場した。
U2 とB.B のコラボは最高に楽しい瞬間となった!
そして最後の最後に War に収録されいる40 が始まった。当時彼らはライブの最後は必ずこの曲で終わっていたそうだ。
この曲は旧約聖書詩篇・40篇の第一節から三節迄を歌ったものだそうだ。
I waited patiently for the Lord
He inclined and heard my cry
He brought me up out of the pit
Out of the mire and clay
I will sing, sing a new song
I will sing, sing a new song
How long to sing this song
How long to sing this song
How long, how long, how long
How long, to sing this song
ボノは最後の最後にどのくらいこの歌を歌わなければならないのか・・・と問い続ける。
そして、この曲のエンディング がすなわちこのライブの終わりを意味する。
歌が終わっても演奏は続く。そして1人ずつステージからメンバーが消えていく。そして誰もいなくなったステージにドラムセットとギターそれにベースだけが残った。
こうして僕の初U2のライブは終わったのだ。
もう一度シンプルなステージセットのU2 のライブが見てみたいものだ。
For ・ With Or Without You どの曲もやはりライブの方が断然いい。アルバム バージョンだと少しこじんまりしすぎていて曲自体の持つパワーが十分出てないように感じていたのでとても感激した。

僕がU2を 知ったきっかけとなった曲は New Year's Day だった。
キーボードで始まるイントロがとにかく印象的で
一度聴いたらタイトルが分かくてもメロディは覚えているタイプの曲だ。
途中からギターも入るけどとにかくキーボードのリフがなんとも言えない不安感を煽る感じでどんどん曲に引き込まれていく。ストーンズのGimme
Shelter のイントロに通じるところがあると個人的には思う。
その後この曲も収録された彼らの3枚目のアルバム War がお気に入りの一枚になった。
本チャンのラストの曲は Pride だ。
Pride (In The Name Of Love)
One man come in the name of love
One man come and go
One man come he to justify
One man to overthrow
In the name of love
What more in the name of love
In the name of love
What more in the name of love
この曲はキング牧師の事を歌っているので歌詞は結構重いけど曲自体はかなりノリが良くて
ライブの最後にはもってこいの曲だと思う。縦ノリになってサビの部分歌ってしまう。
会場は大盛り上がりのうちに本チャンが終了した。
アンコール一曲目は カーティス メイフィールドの名曲 People Get Ready だ。
その昔ジェフ ベックのアルバムでカバーされた時にロッドがボーカルを取って話題になった曲でもある。
この曲が始まる前に確かボノが 俺のギターを弾いてくれと言って客席から男性を一人ステージに上げた。その人がまた結構ギターを弾きまくるてはないか! あまりにも堂に行ったプレイぶりに周りからはヤラセではないか?と言う声が上がっていたのを思い出した。
そしてお待ちかねの一曲 When Love Comes
To Town で再びB.B King が登場した。
U2 とB.B のコラボは最高に楽しい瞬間となった!
そして最後の最後に War に収録されいる40 が始まった。当時彼らはライブの最後は必ずこの曲で終わっていたそうだ。
この曲は旧約聖書詩篇・40篇の第一節から三節迄を歌ったものだそうだ。
I waited patiently for the Lord
He inclined and heard my cry
He brought me up out of the pit
Out of the mire and clay
I will sing, sing a new song
I will sing, sing a new song
How long to sing this song
How long to sing this song
How long, how long, how long
How long, to sing this song
ボノは最後の最後にどのくらいこの歌を歌わなければならないのか・・・と問い続ける。
そして、この曲のエンディング がすなわちこのライブの終わりを意味する。
歌が終わっても演奏は続く。そして1人ずつステージからメンバーが消えていく。そして誰もいなくなったステージにドラムセットとギターそれにベースだけが残った。
こうして僕の初U2のライブは終わったのだ。
もう一度シンプルなステージセットのU2 のライブが見てみたいものだ。
