日本リーグ決勝T・１日目第１試合

　西京極での初日第１試合では、リーグ戦第３位の豊田自動織機と第４位のレオパレス21が対戦

レオパレス21　 ０００００３０　３
豊田自動織機　０００１０００　１

　レオパレス21が逆転で豊田自動織機を下して３位以内を確保
　レオは初回先制のチャンスを逃すと、逆に４回織機に１点を獲られリードを許した追う展開となった６回、先頭の永吉がライトオーバーのスリーベースを放ち続くナタリー・小野が四球で歩いて無死満塁の大チャンスにベテラン井上が走者一掃のツーベース一挙３点を取って逆転し、そのまま逃げ切った。投げてはティンチャーが４安打１失点得点された４回を除き、三塁を踏ませない粘り強い投球で勝利を呼び込んだ
　織機は４回、田中のタイムリーで先制したものの、その後はチャンスらしいチャンスを作れず決勝トーナメント初戦で敗退今年は「西京極がホーム」とは行かなかった・・・豊田自動織機の第４位が確定

写真中央の亜由美さん残念ながら、この日は３タコ「このままじゃ終われんやろーっ」と先生にハッパをかけられてました～

この試合の非公式記録員はるかちゃんのスコアをもとに書いたものです


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平成20年9月15日更新分BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～賛同者、協力者、随時募集しています