本当にいい試合でした
県外での地元チームの応援に、こんなにも力が入ってしまうものかと
力が入りすぎて・・・見ていて疲れてしまうくらいに物凄い緊迫した試合
少なくとも小学生女子では、この日一番の白熱した試合でした
ヒットはともに6本ずつ
桜木がもしもう1点取れるとしたら
5回、先頭の代打・上山が内野安打で出塁
盗塁と送りバンドで一死三塁のチャンスに後続が断たれた場面
このあとはヒットが出ていません
もっと打てるチームなので、チャンスでの一本の差が勝敗を分けたか
守備では、今池の1点目と2点目がエラー絡み
ちょっともったいない失点をしたけど、どちらも最少失点で切り抜けたところは
小学生とは思えないメンタルの強さ
そして、日頃の鍛錬を垣間見ることができたシーンは勿論ここだけではありませんでした
本部席の競技役員からも、大人顔負けの集中力にうなり声が



そして、試合終了の整列の時には既に、すすり泣く声も聞こえ
それでも親御さんたちの応援席に、一直線に整列して挨拶
このあと、本部席にも挨拶に
「審判さん、ありがとうございましたっ
」大きな声で挨拶する姿に、もらい泣きの役員も
これからは5年生が中心のチームになっていくそうです
この悔しさをバネに、来年是非とも静岡で開催されるこの大会に出場して
リベンジを果たしてもらいたいと
陰ながら応援しています


オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール


再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう
復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALL
オリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~




















そして、試合終了の整列の時には既に、すすり泣く声も聞こえ

















再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう


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