焼津商工会議所女性会で大変お世話になった湊のやど汀家大女将の清水さん今月上旬に伺った時、ほど近い別宅に連れてってくれました土間があって、畳が高くて格子ガラスで障子があって昔ながらの古民家って感じでなんかすごく雰囲気がいいここで、「焼津節伝承会」の会議をやっているそうです
清水さんが見せてくれたのは、「梶尾(かじお)」のサインが入った俳句ですこの「梶尾」さん、誰のことだか分かりますか~
「梶尾」さんとは、なんと小泉八雲のことなんだそうです八雲の出生名は「パトリック・ラフカディオ・ハーン」この、「カディオ」が「かじお」になったそうでおまけに、「梶尾」と書いたものは、とても貴重とのコトすごいものがここにはたくさん眠っているみたいいいものを見せていただきましたそして、美術品とも言えそうな品々がずらり並ぶそして、赤い器はたしか漆の花器すごい赤でしたっ「焼津節」を三味線片手に唄っていた芸者さん昔の焼津にも、芸者さんがいらっしゃったそうですよ~
この他にも興味深い品を見せていただきました~それはまた後日
オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて~坂井アニからのメッセージ~