仕事の合間を縫って進めている効率化に向けた新しい機器導入のための資料作り
ちょっと行き詰まってたんだけど、今日この作業を始めてたら・・・少し開けてきて
まだ業者さんからの資料が揃ってないので、当然完成まではいかないものの
切り口はだいぶ見えてきた(やっと
)
会合で出そうな質問なんかも想定しながら、いい資料を作りたいと思います
梶尾さんに関係する品は、とてもたくさんあったそうこういったものは保存状態が大事なんだけど
保存状態のあまりよくないものもたくさんあったとのこと
いい状態のものも良くないモノも、今より良い状態で保存するようにしたとか
赤が本当に鮮やかただ赤っていっても・・・真っ赤に近いものから朱色っぽいものまでさまざま
実はね、だいぶ昔なんだけど・・・編み物をやってて
わ・た・し・が
しかも手編み
ある時、セーターを編んでて、その毛糸が足りなくなっちゃってね
同じものを追加で頼んだんだけど
糸の質も色も、どっちもちょっと違うの
先生に聞くと、同じ釜で同時に染めたもの以外は、同じように染めても全く同じにはならない
ということでした
それで、途中で糸変えるよりは、パーツで変えた方がいいと思って
身ごろと両袖で分けたんだけど・・・設計図通りに編んだのに、なんか袖が寸足らずのような
・・・話をもとに戻すとね
去年だったかしん
女性会の活動でいった岡部の藍染工房アトリエタカオさんでもそうだったように
釜が違うと色が違う
これが芸術かぁ
清水さんも弾いていたという三味線も大事に置いてありますね~
続いてこちらは芸者遊びの道具ひょっとことおかめの杯
勝ったらひょっとこ
負けたらおかめの顔見てお酒を飲むって言われたような
ひょっとこならホンの指の先くらいで済むけど
おかめだと・・・何杯もってコトになったらたいへんよ~っ
古民家シリーズもう一回書く予定です
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~