静岡県の12信金で進めている事務処理の共同化その第1弾が、今進めている手形処理もう少しでルールが決まりそうな感じのところまで来ててスタートの予定は来年度の初め前後なんとなく形が見えてきたかな~ってトコなんだけどね ここへ来て、第2弾を始めようかというところこの第2弾の幹事になってしまったらしいそこで、今日はあるベンダーさんと下打ち合わせをしたの話を聞いてるとね・・・なんかとてもオオゴトなんだけどやるのね なんかさ、盆と正月が一緒に来たような状態が毎日なんだけどね~ま、お仕事があるって幸せなことだから、まいっか
梶尾さん(パトリック・ラフカディオ・ハーン=小泉八雲)シリーズ最終回
この土間、本当に涼しげですっていうか、本当にいい感じで気持ちよかった海から風が通るんだよね~ちなみに・・・冬は寒いそうです畳の間には、旧焼津港の水彩画ステキな大皿ヒョウタンなどが並ぶ湊のやど汀家さんの別館にしたらどうかしらとホンっっとうに思います
そしてこれなんだか分かりますか~
これは・・・上の升(ます)がヒントです
そうですこれも昨日に引き続きまして芸者さん遊びの升だそうですどの升を使うかはサイコロの運次第「一升」「五合」「唄」とか書いてあるの「唄」はその通り唄を歌って「一升」「五合」とかは、そう書いてある升でお酒をいただくという、至ってシンプルなルールそしてもう一種類のサイコロチームこれには「おかめ」「ひょっとこ」「天狗」って書いてあって見ての通り、おかめはちっちゃいし、おまけに飲みきれなくても置ける器になってるんだけど中サイズのひょっとこはね、ひょっとこの口のところが穴あいてるもんでここを指で押さえないとこぼれちゃう加えて穴あいてるから、いっぺんに飲みきらなきゃならないそして、一番大きい天狗これも見ての通り器を置くことはとても無理っおまけに鼻の先までたっぷり入っちゃうというものこれらはサイコロまですべて瀬戸物で出来ていましたこれに焼津節が加わるっていうと・・・なんだかとても賑やかそうですね~
オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて~坂井アニからのメッセージ~