みちのく童話会
東日本大震災から10年のくぎりの2021年、東北地方の皆様から第1回みちのく童話賞を開催し、第3回まで、たくさんの作品、作家との出会いがありました。
童話賞終了後は、みちのく童話会として、活動を続けています。
嬉しいニュースが飛びこんできました。
スタッフ佐々木ひとみ作『ぼくんちの震災日記』(新日本出版社)が、第9回児童ペン賞童話賞を受賞!
第8回受賞は、井嶋敦子の『ひまりのすてき時間割』(童心社)です。2年連続、スタッフの受賞、すごい!
皆さま、ぜひお読みください(お)。