本日12日の秋田魁新聞朝刊に、「東北6つの物語」の記事を掲載いただきました。
丁寧なご紹介で、嬉しいです。
たくさんの方の目にとまりますように!
本日12日の秋田魁新聞朝刊に、「東北6つの物語」の記事を掲載いただきました。
丁寧なご紹介で、嬉しいです。
たくさんの方の目にとまりますように!
おかげさまでお申し込みが多く、定員を拡大しましたが、すでに締め切っています。
先日は、ミーティングで、手順や役割分担を細かく確認しました。
いよいよです。
当日は、講座内でご紹介する紙芝居と、スタッフ井嶋敦子の『たべられないよアレルギー』を販売もいたします。お釣り銭、用意はいたしますが、ご希望の方は、小銭をご用意していただけると助かります。
宮城はもちろんですが、遠方からいらっしゃる方、すでに著作をお持ちの作家さんなども。終了後の懇親会も楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。
10日18:15~、IBC岩手放送「ニュースエコー」に、みちのく童話会スタッフ、ちばるりこさんが、出演します!
本日10日18:15~。IBC岩手放送テレビ「ニュースエコー」に、スタッフちばるりこが出演します。別の場所で取材録画し、それが流れるとのこと。
「東北まつり物語」を中心に、このたび刊行になる「東北6つの物語」を紹介。
岩手の皆さん、ぜひご覧ください! ネットで観られるといいんだけど。
スタッフ、井嶋敦子さんも、8日のブログ「川天使空間」で、「まつり物語」の詳細を書いてくださってます。赤をクリックするとブログ記事へ飛びます。ぜひ、お読みください(お)。
みちのく童話会スタッフ、井嶋敦子が自身のブログ「川天使空間」で、「東北まつり物語」を詳細に紹介しています。ぜひ、ご覧ください。赤をクリックすると、ブログ記事に飛びます。
東北は、8月がこの祭りの本番。どの地域でも練習が始まっていると思います。
そして、お知らせです。
10日。18:15〜IBC岩手放送テレビの「ニュースエコー」にて、スタッフ、ちばるりこが、この「東北まつり物語」の取材を受け、放送されます。時期的に「まつり」が中心ですが、同時刊行の「おいしい」「ふしぎ」も紹介いただけると思います。
夕方のこの番組は、多くの方が食事の用意をしながら、くつろぎながら観るもの。私も岩手にいるときは、観ています。岩手の方、ぜひご覧ください!!
みちのく童話会・編著。私達が企画から関わったシリーズです。
この夏、東北が熱い! 赤をクリックすると、Xの動画ポストに飛びます。
10日前に書店に並ぶかもしれませんが、すべての書店さんではありません。ご注文をいただけますと嬉しいです。また、お近くの図書館へのリクエストもぜひ! お願いいたします。
みちのく童話会 スタッフの佐々木ひとみです。
来週末に開催される2つのイベントについてご紹介させていただきます。
一つ目は、7月13日(土)、蔦屋書店多賀城市立図書館での『兄ちゃんは戦国武将!』トークイベントです。
本イベントでは、この作品のモデルになった「奥州・仙台 おもてなし集団 伊達武将隊」の伊達政宗さまとともに、
作品についての話や、デジタル紙芝居、質問コーナー、クイズ大会などを行います。
イベントのあとはサイン会や政宗さまとの撮影会なども開催予定です。
※詳細はこちらをご覧ください→ https://www.instagram.com/p/C8O9xyWSmPw/?hl=ja
二つ目は、7月14日(日)、仙台市市民活動サポートセンターでの「第3回防災学習会」です。
(一社)三陸&東海 防災フォーラム伝が主催するこの会では、
「『ぼくんちの震災日記』に込めた想い~心も備える~」と題して講演させていただきます。
※詳細はこちらをご覧ください→ https://www.bosai-den.com/post/守りたいひとがいるあなたに-いま知ってほしい-7-14第3回防災学習会
両イベントとも、足をお運びいただけましたら幸甚に存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 佐々木ひとみ
この度、新日本出版社より『エイ・エイ・オー! ぼくが足軽だった夏』を出版いたしました。ご高覧いただけましたら、幸甚に存じます。
『エイ・エイ・オー! ぼくが足軽だった夏』は、ひょんなことから街の観光PRを行う「杜乃武将隊」の足軽になった直紀の、ひと夏の物語です。
物語の舞台は、仙台。「杜乃武将隊」のモデルは、伊達政宗公とその家臣たちで構成される観光PR隊「奥州・仙台 おもてなし集団 伊達武将隊」です。
2010年8月に創設された伊達武将隊は、東日本大震災以降、観光復興の旗印として歩んできました。14年の歳月を経た現在は仙台・宮城の〝観光の顔〟として、県内外、さらには海外でも大活躍しています。
彼らの一生懸命な姿や、彼らに励まされる街の人たちの思いを伝えたくて、2018年に『兄ちゃんは戦国武将!』(くもん出版)を出版いたしました。
6年の時を経て出版されることになった本作品では、杜乃武将隊を中心に政宗公から預かった「子平町の藤」を今なお大切に守り続けるおじいちゃん、松島の秋を彩る紅葉ライトアップに取り組む円通院のご住職など、「まちの力になるために」と力を尽くす人々の姿を、小学5年生の直紀の目を通して描きました。さらに、震災で被災した方々のその後にも触れました。
今、暮らしている街の歴史や街を支えている人たちに目を向け、自分もまたその流れを汲み、新たな歴史を築いてゆく一人であることに思いを馳せていただけたらうれしいです。
これからも、自分が暮らしている街や身近な人たちが愛おしく思えてくるような物語を紡いでまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 (佐々木 ひとみ)
みちのく童話塾2024「とことん紙芝居~書いて、描いて、演じてみよう!」は、定員に達し、締め切りました。
たくさんの方のお申込み、ありがとうございました。
21日、仙台でお会いできるのを楽しみにしております(お)。