笹の赤沼の番人と、ゆきりん子家のワンワン物語

2011-12-17 17:16:53 | 日記
笹の赤沼ではいつも、老木番人たちが見張りをしております  


自然木ですから、雪で枝が折れないための雪囲いはなしです。もちろんせん定もなし。枝は自由自在に伸びることができますが、時には風雨・風雪  の被害を受けます。笹の赤沼の番人として貫禄が出てきましたが、年齢も重ねました。仲間と助け合いながら、これからも末永くがんばって欲しいものだと思います。 



 

雪がやみ青空になると、枝を広げて大きくのびをします。これからが冬本番です。がんばれ。ミドリン子も応援しているからね~。 




今は雪野原になっている私有地(だと思う…)は、人が通るには雪深く、子ども達も遊びに来る場所でもないわな…。 散歩に連れて来た犬を、ちょいと失礼して飼い主が遊ばせたんやろか~。  ドックランした足跡がついとるワン。 

            


 ゆきりん子家(関東在住/ミドリン子の妹)のワンワン物語

ゆきりん子の犬家族に、新たにコーギーが加わりました。 家が狭くなるとか何とか、ちょっぴり不服そうだった先輩犬たちですが、コーギーの手土産(肉)に大喜び。 態度は一瞬で大歓迎に。 ゲンキンすぎじゃ~   

           
                                                                    (撮影/ゆきりん子)
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