きまぐれにJalanJalan

amebaブログに引っ越ししました。
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万座温泉 2回目

2014年02月03日 06時19分24秒 | 群馬

昨年当選した「万座温泉」の旅でアクシデントがあり、
無料宿泊券を頂いていたので、リベンジの旅に出掛けました。

 
行きは都庁の大型駐車場から、宿の無料送迎バスを利用しました。


途中2回休憩して、9時を都庁を出発して、到着したのが14時30分
いやはや5時間半掛かり疲れました。


昼食はお弁当
途中のサービスエリアで購入しましたが、結構美味しかったです。


 
14時半に雪景色の万座温泉に到着

 
極楽湯
ホント、遮るものが何もなく「極楽~極楽~」と声が出てしまうくらいです。
夜は星空も見えましたが、宿が宣伝しているほどでもないかな?と思いました。


 
お部屋は「湯房」
和洋室でとても広かったです。
お部屋が広いと心が安らぎます。

食事は朝・夕共にバイキング
ちょっとした和食が美味しかったです。
   

   

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スキー場を目の前にして朝食
それでもリフトは外されて営業していません。
スキー客が激減しているのですね。

行きが5時間半も掛かったのと、昨年利用した時も帰宅が21時近くになったので
今回は帰りは無料送迎バスをキャンセルして電車を利用しました。
最寄駅はJR万座・鹿沢口駅
万座温泉から路線バスで40分くらい掛かります。

しかしながら、宿の計らいでJR駅まで送って頂きました。
今回も無料で宿泊しているので、こちらとしては恐縮するばかりf(^_^;)


万座・鹿沢口駅
近くに、お土産屋さんが1件、コンビニが1件目に付きました。



駅前スグの大きな観光協会
廃墟となっていてビックリ。


特急は万座・鹿沢口駅が始発でしたがガラガラ
次の停車駅の長野原口で一瞬で満席となりました。
草津温泉の人気ってスゴイですねー。


草津号に乗ると食べたくなる「だるま弁当」
帰りは2時間半程度で東京に戻りました。
やっぱり電車は楽で便利です。

それにしても、一度泊まりたかった万座温泉に無料で2回も行けたのはとても良かったです。


万座温泉

2013年03月13日 05時32分41秒 | 群馬


今回、宿泊モニターで万座温泉の日進館が当選しました(^O^)
一度泊まってみたい宿の応募の当選だったので、とっても楽しみにしていました(*^_^*)/


新宿⇔万座温泉 日進館の直通バス付き
東京都庁の大型駐車場から出発です。

ところが。。。。
バス駐車場に行くと私の名前がありません。(^_^;)
運転手さんからホテルに確認してもらったところ、
「予約が入っていない」って\(◎o◎)/!ウソでしょー。。。。

こちらはクーポンを持っていて、本日限定のクーポンと共に担当者の名前を伝えたところ、
座席が空いていたので、取りあえずバスには乗ることが出来ました。


途中2回休憩して4時間半ぐらいで宿に到着(^O^)/

そうしたら、宿の担当の方が「みどりん様、みどりん様」って、真っ青な顔して叫んでます。
モニターだから、特別な話があるのかと思ったら。。。。

「みどりん様、大変申し訳ありません!(真っ青な顔して繰り返してるし・・・)」
えっ?何でそんなに謝ってるの?!(@_@;)
私はタダだから悪かったかしら?(@_@;)

なんと!
担当者のミスで予約が取れていないと共に、
「本日は満室でして。。。」
(@_@;)えっ?!部屋がないの?(@_@;)
もしかして東京に帰れってか?(@_@;)

あり得ないことで、
担当者が予約係に私の予約をするのを忘れてしまったらしい。(@_@;)
宿にとったら致命的なミスじゃないですか・・・。

1月末に、期日限定の宿泊日の連絡が郵送で届きました。
その後、1週間前と前日にもメールが来ました。
なのに、私の予約がないって?(@_@;)
私の方が頭が真っ白(@_@;)

明日なら日進館の特別室を用意するので、
今日は系列の宿に泊まって欲しいとのこと。
連泊のつもりがなかったので、
取りあえず日進館でなくとも、系列でも泊まれるならと了承。
折角、4時間半も掛けて来たのに、東京に帰らされなかっただけでも助かりました(@_@;)



通されたのは、日進館から少し離れた場所にある「日進館イン」

残念なことに食事スペースも温泉もありません。(>_<)
しかしながら、日進館へ送迎は自由にしてくれるとのことなので(7時~22時)
その都度、送迎車をお願いしました。
夏場なら散歩がてら十分歩ける距離ですが、
雪の坂道だったので、送迎車がないと厳しかったです。


お部屋

畳スペースが2畳ちょっと。
ベッドはコンパクトでした。
でも慣れたら、これはこれでOKだと思います。

但し、この建物内には何もないため、
送迎車を頼んで日進館に行かなければならないのは、非常にストレスでした。


9時に都庁を出発して宿に着いたのが13時20分ごろ。
想定外の予約なしでドキドキして、やっとお昼ご飯が14時くらい。


宿の計らいでランチを提供されたので、ラーメンをチョイス
お味は、まずまず。

その後、やっと!お風呂めぐり(^O^)
白い濁り湯は源泉の温度が非常に高いため水で薄めています。
1か所だけ、源泉を冷まして100%になっていたので、こまめに温度管理をしていました。


9つある浴槽の一つ「極楽湯」
ここの露天風呂からは、こんな景色を見ることが出来ました。
ホント、最高~。
嫌な事、ぜ~~~~んぶ忘れてしまうくらい大絶賛。
このお風呂が目的で来たのですが、
このお風呂に入れて良かったなぁーと思いました。


食事は、朝、夕共にバイキング
宿の計らいで飲み物も無料提供して頂いて恐縮です。

 
キャベツが名産のようです。添付はマグマ塩
硫黄の味がしました。(~_~;)
他、野菜や漬物が、とても美味しかったです。

朝食も種類豊富で、美味しかったです。
カメラを部屋に忘れて、再びバスで部屋に戻るのも面倒だったので写真がなくて残念。

10時にチェックアウトをして、帰りのバスは15時出発。
それまでは大広間を使う事が出来たので、
お風呂に入ってゴロゴロしながら過ごしました。


お昼はランチバイキング
うどん、ピラフ、サラダ、カレーが食べ放題
通常1000円、今回のモニターは2割引きでしたが、
私の場合は、宿の計らいで無料。
正直、これにお金を出すのは惜しいくらいのレベルだったので
無料で良かったです(笑)
タダでも、もう一度食べたくありません(笑)
というか、食べません(笑)

結局、日進館に泊まれなかったけれど
その分、1泊4食、都心からバスでの送迎付き。
そして、次回の宿泊無料券も頂いちゃいました\(◎o◎)/!
今度は”必ず!良い部屋を用意するので、懲りずに是非来て下さい”って。

是非、行かせて頂きたいと思います。

ところで、万座温泉と言えばスキー場で有名ですが、
なんと、スキー場は部分的に閉鎖していました。
これにはビックリ仰天です。(@_@;)

ところがホテルは、毎日ほぼ100%の稼働率だそうです。
利用客は湯治を目的として、お客さんは90%以上が高齢者でした。
場所が不便なため、車がないと行けないにも関わらず、この人気はスゴイです。
長寿のお湯でも有名だとか。
また、お風呂場で話をしているとリピーターが多いです。

スキー客が居なくなってしまったスキー場で
温泉を楽しみに来る人で賑わっているのはスゴイと思いました。
お湯が良いと遠くても人気なんですね。


標高1800mの為、空気とお水が美味しかったです。

万座温泉は源泉がたくさんあるらしく
宿によっても違うお湯を楽しめるそう。

次回の無料券で日進館に泊まる時は、
他の宿と合わせて連泊してJRで行ってみたいと思います。

モニターにも関わらず、宿の方の手違いがあったことで、
逆に、私には2倍の楽しみが増えました。f(*^_^*)へへへ


2011年2月 四万温泉③

2011年02月17日 05時15分43秒 | 群馬

温泉巡り その2


四万温泉は、数キロ離れたところに
違 う温泉場があるようです。

今度は「山口」と言う温泉場に行きました。


四万温泉の終点から、下る事、徒歩10分程度のところです。



あ ちこちに飲泉所があり、
四万温泉はお湯が良いのが良く解りました。

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外 湯の「上之湯」

こ こは家庭用風呂よりやや大きめの浴槽が2つ
訪れた時は、一つしかお湯が溜まっていませんでしたが
やはりザバザバ とお湯があふれていました。

極楽~極楽~と口走ってしまいます。

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「四万やまぐち館」

山 口では有名な旅館のようで
露天風呂を売りにしています。

ここもJTBのパスポートで無料で 利用できました。


館 内に飲泉所

ホントに露天風呂が大きいです。
ただ、外来客は 内湯が利用できないのが残念でした。

また、外来客用の湯上がり休憩所がなく
フロント 前の椅子のみ。

チェックインのお客さんと、お風呂のお客さんでごった返し。
また、暖房設備 が貧弱のため、
玄関が開く事が多いので、とても寒かったです。
館内でも、ダウンジャケットを着ているお客さんば かりでした。(^^;

お高めの宿のようですが、
もう少し日帰り客の事も考えて、広間を開放して
暖 かいところでゆっくり出来るようにして欲しいです。



上 州もち豚角煮うどん

フロント近くのカフェですから期待は出来ません。
レンジでチ~~ンでし た。。。

でも、お肉が随分美味しくて、たくさん入っていました。

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腹 ごしらえをして、「三木屋旅館」

こ こもJTBのパスポートで無料で利用できます。

こじんまりした浴槽ですが、
浴室に飲泉用の コップが置いてありました。

とろ~とした良いお湯でした。

また、山小 屋風の露天風呂も気持ち良かったです。

脱衣場にアメニティーもドライヤーもない、
いたって シンプルな宿ですが、
この宿のお湯が、1番気に入りました。


途中歩い ていると・・・・


「野生のいのしし、食べたこ とある?!」

って、ないない。(((・・ )( ・・)))
いのしし自体、食べた事があり ません。



と 言うことで、「あがししコロッケ」

ホクホクサクサクしていて、とても美味しかったです。



「お きなや」
足湯につかりながら、あがししコロッケが食べれます。


帰りは 17時の電車にしましたが、これも満席。


つ いつい買ってしまう「だるま弁当」


四万温泉は、どこのお湯に入っても源泉かけ流しでした。
外 湯は、時間限定で、すべて無料開放。

それも、温泉場らしく、カランやシャワーはなく、
湯船に温泉があふれてているだけ。
湯治場って感じで感動しました。

グランドホテルでは、室内のお風呂も源泉、カランもシャワーも源泉を利用し ています。
湯量が豊富なんですねー。

こ んなに湯量が豊富な温泉場とは知りませんでした。
1泊だけでは物足りないくらい、良い温泉場です。

積善館以外はJTBの湯めぐりパスポート(あったか四万しょう)で
すべて無料で入浴出来たのですが、
まだ、他にも3つ、入れる施設がありました。

入浴施設が旅館なので、時間が午後からが多い為(13時~15時から入浴可能)
1泊では、回りきれないのが残念でした。
それでも、JTBの入浴券の威力は大きかったです。
パッケージにして良かったと思いました。

人気がある温泉場のJTBのパッケージは良いですね。
別府のパックでも絶賛しましたもの。
(事実リピートして使いました)

JTBの目的は、旅館のお風呂を無料開放して利用してもらい、
次回につなげようという目的だと思うのですが、
まさにツボにはまっている私です(笑)

今回、特に気に入った温泉は、
外湯の「河原の湯」「上之湯」

宿 では、「三木屋旅館」「四万たむら」

JTBのゆめぐりパスポートのおかげで
たくさん良いお 湯に入れました。

水上温泉のリベンジ、四万温泉は大満足です。


2011年2月 四万温泉②

2011年02月17日 05時14分43秒 | 群馬

温泉巡り、その1

9時半に中之条駅に着いて、そこから路線バスで40分
特 急が10分近く遅れたのですが
電車に合わせてバスが運行しているようで、電車の到着を待っていまし た。


とてもこじんまりとした駅です。

荷物をホテルに預けても、10時半前
と ても得した気分です。

早速、外湯めぐり


グ ランドホテルの目の前にある、公共温泉「河原の湯」



家 庭用風呂の2倍くらいの大きさの浴槽に
源泉が、ザバザバあふれています。
カランやシャワーはありまん。
温泉場のお風呂場って感じです。

源泉のところにはコップが置いてあり飲める温泉 です。

到着してすぐに入った外湯が、こんな感じなので
かなりテンションが上がりましたo(^ -^)o

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次 は「積善館」

四 万温泉と言えば、ここのレトロな温泉が出てくるので
是非、訪れたかったです。

湯めぐりパス ポートでは利用できなかったので
ランチセット 2000円で利用
(入浴だけは1000円:備品、タオル等なし)


一 押しの釜揚げうどん
(とっても量が少ないです)

ここのお風呂は、脱衣場と風呂場はちょこっとした段差があるだけで
扉も仕切りもありません。
入る時は良いのですが、
出る時に着替えても、床がびしょびしょなので着替えに困りました。
でも、それはそれで”へぇ~、昔はそうだったんだなぁ~”って感じです。

しかしながら、館 内はレトロと言うと聞こえが良いですが、
あまりにも老朽化がひどく、暖房は殆ど効いていません。
雨漏りして、屋根にはブルーシートが掛けられてました。
通りすがりの従業員は、客より自分が優先(^^;
残念ながら挨拶はありません。

他の温泉 施設も同じく源泉かけ流しで(場所によっては飲泉も出来ます)
通りすがりの従業員は、ビックリするほど挨拶をしてきました。

ココは施設の衛生度が低いにも関わらず、
おもてなしはあるわけがなく、サービスの”サ”の字が見えないので、
とっても割高感がありました。

レトロという名目でマスコミの影響がありますが、
それで天狗になってるのを、とっても強く感じました。

残念ながら、私は、ここに2度とお金は落としません。(^^;

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「四万たむら」


積 善館がとても寒くてゆっくり出来ないため、
四万たむらへ移動

ここはJTBの湯めぐりパ スポートで無料で利用できますが、
四万グランドホテルに滞在しているので、自由に利用できました。

ド ラマの舞台にもなった露天風呂が有名のようです。
源泉の種類が多く、色々なお湯を楽しむことが出来ます。

玄 関を入ると、おかみさんや女中さんがズラリ。
緊張します(^^;
丁寧にお風呂の説明を受け、さすが、四万のトップブラ ンドの宿だと思いました。

ちょっとお高めの宿なので、
今回は同系列の四万グランドにしまし たが、
次回は、是非、四万たむらに泊まってみたいです。

口コミ評価が高い事に納得できる宿 だと思いました。


2011年2月 四万温泉①

2011年02月17日 05時12分43秒 | 群馬

はじめに

年末に行った水上温泉が、
あまりにもさびれていてガッカリしたので

そ のリベンジで四万温泉に行きました。


申し込みはJTBのパック

 
JRと宿のセットで
現地で使え る”よってんべぇ”と”温泉パスポート”(あったか四万しょう)
入浴剤と、るるぶのおまけ付き



駅構内のパン屋さんのサンドウィッチ
美味しかったなぁ~(^o^)

自分で作らないお弁当は最高です(*^.^*)エヘッ

行 きは、上野7時20分発の特急草津号でしたが
普通車は満席だったので、グリーン車となりました。

前 回の水上号と違い”湘南電車”(グリーンとオレンジの車両)
揺れが少なく、快適でした。

草 津万座方面は人気のようで、水上号より本数も多いみたいで、
今回の車両は、水上号との連結ではありませんでした。
期 待が高まりますo(^-^)o



宿は「四万グランドホテル」
四万たむ らと同系列で、たむらの施設をすべて使う事が出来ました。


外観は古びていますが、
館内はリフォー ムされている所が多く、きれいでした。

お部屋は、2間続きで、
縁側が6畳、メインは15畳 ほどあり
玄関からは3畳ほどの畳間
きれいにリフォームされていて、良いお部屋でした。


夕食は懐石
広間の座敷で頂きました。

広間まで畳の廊下があり、
お客さんは多いのに、広間は区切られていて
すご~く贅沢な感じがしました。


ボリューム満点で食べきれませんでした。

「上 州麦豚の源泉鍋」は、豚肉の甘味があり
とっても美味しかったです。



朝食はバイキング

和食のメニューが多 く、ご飯を2杯食べました(*^.^*)エヘッ
美味しかったです。


2010年12月 水上温泉

2011年01月13日 05時10分06秒 | 群馬
ぎりぎりに大掃除を終えて、
正月飾りを飾ってホッとしました。

そ こで、ちょっと良いお湯につかりたくて1泊で水上温泉に行きました。


上野から特急で水上温泉まで乗り換えなしで行けます。
今 回は、ご褒美でグリーン車を利用



お昼過ぎに水上に着きました。


知名度の割にさびれた町で
どこも 寄らずに、宿へ直行。

利用したのは、源泉の宿 松の井

チェックインま で、宿の温泉を利用できたので
早速、お風呂に入りました。

お部屋は和洋室(10畳+6畳+ツインベッド)
1 泊2食 1万6000円(JTB利用)

広々していて、窓からの景色が良かったです。

た だ、お部屋が広い割に、トイレが狭過ぎて
体型が良い人だと入れないかもしれません。
私でも、かなり狭すぎまし た。

とても古びた宿で、
中途半端なリフォームをしてしまったようです

 
 

 食事はハーフバイキング
種類は多 くはありませんでしたが、
どれも美味しく頂きました。


朝食はバイキング
イカの塩からが 美味しかったです。

宿の印象としては、
源泉かけ流しと強調しながら、実際は塩素がたっぷり 循環式を利用していて、
旅行会社にアンケートを出したら、公式サイトを変更したようでした

宿 の部屋にも、「生の温泉」を強調し循環式は一切明記がなく、
源泉かけ流しのお風呂に入りたくて選んだ宿なのに、とても腹立しかったです。

大規模な旅館の割に、設備が古く
館内の暖房が貧 弱で、とても寒かった。
サービスはとても雑で、おもてなしの”お”の字もありません。

この ご時世、
せめて、温泉の表示は、
塩素を使っている事を正直に明記して頂きたいと思います。

チェッ クアウト後は、日帰り温泉へ。


ふれあい交流館

豪 華な設備はなく、広間の休憩室があるだけで
食事処はありません。
が、食事は出前を取ることも出来ました。

浴 室はそんなに広くなく、循環式です。
観光客より、
地元の人の方が多く利用している感じでした。


大みそかと言う事もあり、
年越 し蕎麦を出前してもらいました。

南向きの窓辺で、ぽかぽか気持ちよく
お風呂に入ってお昼寝 も出来ました。



帰りも特急のグリーン車
高崎を 過ぎるとお弁当の販売があったので
名物だるま弁当を食べました。

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今 回水上を訪れて思ったこと。

とても知名度があり有名でありながら
伊香保温泉よりさびれた街 で
駅前の大型ホテルが見えるだけで2件、廃墟状態でした。
歩いていても、廃墟した建物が目立ちました。

特 急が廃止となるようで、臨時列車のみとなるようです。

おみやげ屋さんは駅前の6~7軒?で、
そ こが唯一活気があったくらいです。

知名度がある温泉場なので、かなりビックリした温泉場でした。

町 おこしすれば良いのに
これだけ知名度があるのに、勿体ないと思いました。

草津、伊 香保、水上に行ったので
特急があるうちに、四万温泉にリベンジしてみたいです。

2008年12月 伊香保温泉③

2008年12月12日 11時06分04秒 | 群馬

 

 

 

 

 

 

 

下準備も何もないまま行ったと共に、
想定外に、ひなび過ぎていて、
食事の選択肢がありません(^^;

ホテルの方に聞いて、ランチはおそば。
行列していたので有名なのかも知れません。

 

また、スグ近所でお饅頭店でも行列が。

作りたてを食べましたが、おいしい~(^o^)
餡子が美味しかったです。

 


帰りは特急 草津・水上号で一気に戻りました。
名物 だるま弁当


2008年12月 伊香保温泉②

2008年12月12日 11時06分02秒 | 群馬

あまりの寒さで日帰り温泉気分になれず、
結局、ステイ(笑)


たまたま、時々利用している「伊東園グループ」の宿が目に入り、
1泊する事にしました。


「金太夫」

ここは激安宿で、
年末年始は10月1日電話予約なのですが、
偶然、空きがw(゜o゜)w

これは、泊まりなさいと言っているんだ(^o^)と、1泊することに。

1泊2食7800円(朝夕バイイング)
源泉掛け流し

7階の露天風呂からの景色は抜群っ!
これだけでも、最高の贅沢でした。

部屋は和洋室で広かったです。


2008年12月 伊香保温泉①

2008年12月12日 11時06分01秒 | 群馬

都内から高崎線(高崎)→上越線(渋川)→バスを乗り継いで
行き当たりバッタリで、出掛けました。

日帰りのつもりで出掛けましたが、
有名な温泉場の割に、廃れた寂しい感じが漂っており、
バスターミナルを降りても
観光協会は、あっちの方向だし、
突風が突き刺さるしで、
そのままスグに、そのバスでUターンしようかと思いました(^^;

でも、とりあえず、
バスターミナル目の前の温泉宿で情報を得て
メインの階段方向へ。

これと言っためぼしい物はなく、
知名度が高い割に、ひなび過ぎていて
かなりビックリしました。


名物、石段


鉄分が多い為、
飲むには、錆び臭く飲みにくいです(^^;


公営の露天風呂もありましたが、
寒過ぎて断念


2002年 草津温泉④

2002年12月13日 08時45分10秒 | 群馬

東京からだとバスや電車で行けます

行きは新宿からバスで、帰りはJRの特急を利用しました

草津温泉にはバス(又は車)でしか行けません
最寄のJR駅は長野原草津口駅
そこから、草津温泉まで20分くらいです

ピークシーズンの為か?ピストン輸送をしていました

メインのバスターミナル

ターミナル前で食べた
煮込みけんちんうどん

寒い時は美味しいね♪

最寄の駅

小さな駅ですが、ピークの為か?
ごった返しをしていました

電車といえば駅弁

高崎名物
「だるま弁当」

特急草津号


2002年 草津温泉③

2002年12月13日 08時45分08秒 | 群馬

草津でお勧めの一つ

ベルツ温泉センター
ドイツ人のベルツさんがお勧めで世界に広まったということで
この名前がついたとか?

オープンして1年とか?

天狗山スキー場に隣接しています

スキー場といえば・・・・・
「ラーメン」(*^.^*)エヘッ

休憩室から見える風景

浴室とサウナからも、
こんな風景を見ることが出来ました

3日目の晴天


2002年 草津温泉②

2002年12月13日 08時45分07秒 | 群馬

草津の湯量は日本一とか??
名物の湯畑

ココだけは雪が解けていて、歩いていても暖かかったです

氷点下で、湯けむりが多すぎて
景色が見えにくかったです(^_^;)

湯の花を作っているようです

湯畑

湯量は日本一とか??

ライトアップ
足浴しながら、
知らない同士が会話できる時?

周りは氷点下?


2002年 草津温泉①

2002年12月13日 08時45分06秒 | 群馬

温泉地は宿が高い(>_<)と思っていたら・・・・
ペンションでも天然温泉で1泊2食で1万以下

これは行こう~(*^o^)/\(^-^*)

ペンション らんぶる

温泉が自慢らしく、24時間入浴可能でした(^。^/)

外観

夜の外観

 

食堂 その1

 

 

1日目の夕食 その1

その2

その3

2日目の朝食

2日目の夕食は和食
(他、お肉やデザートも)

3日目の朝食