大塚食品のウォーキングセミナーで頂いたお土産。
他にTシャツも。
早速食べてみました。
マンナンヒカリ
お米のようで、実はこんにゃく
白米と一緒に炊くだけですが、全く解らず、普通のごはんとして食べれました。
カレーはカロリーが低いにも関わらず、具がたくさん入っています。
低カロリーで美味しいものが食べれるのは嬉しい限りですね。
大塚食品のウォーキングセミナーで頂いたお土産。
他にTシャツも。
早速食べてみました。
マンナンヒカリ
お米のようで、実はこんにゃく
白米と一緒に炊くだけですが、全く解らず、普通のごはんとして食べれました。
カレーはカロリーが低いにも関わらず、具がたくさん入っています。
低カロリーで美味しいものが食べれるのは嬉しい限りですね。
ウオーキングインストラクター によるセミナーに行きました。
大塚食品主催のため、大塚食品の商品のお土産や、お弁当が出て、とっても充実したものでした。
デジカメを持って行ったのに、ウォーキングの時に持って行くのを忘れて
写真が何もないのが残念です。
千鳥ヶ淵、武道館周辺など、都会のど真ん中をウォーキングして気分転換も出来ました。
きちんとしたウォーキング方法を教えてもらうと、姿勢が直せるので
歩いた後でも疲れが出ません。
現在、通勤の片道を歩くのを初めて半年。
1日1万歩を目標にしているので、プロによる歩き方を教えてもらって良かったです。
大塚食品では定期的に催しをしているようなので、機会があればまた参加したいです。
試食した「スゴイダイズ」「ミルクのようにやさしいダイズ」「マンナンヒカリ」
どれも全部美味しかったです。
気になる商品だったので、お試しできて嬉しかったです。
お料理上手ではないですがf(^_^;)
鶏肉が好きなのでモニプラから応募。
テーマ
鶏肉(ムネ肉かササミ)を使った、春・夏のご自慢のレシピをブログで投稿下さい。
アジアン料理はなかなか自宅で作るのが大変ですが、
簡単に出来る「海南チキンライス」(ハイナンチキンライス)
①ムネ肉2枚(500g位)を2合の水と、ねぎ、しょうが(臭み消しのため適宜)共に20分圧力をかける
②チキンの茹で汁を通常の水の量で米を炊く
③さらに茹で汁が残っていれば塩コショウで味を調えてスープにする
チキンライスのたれは市販品
スーパーで「チリソース」が手に入ればそれを付けて食べると、アジアン料理の出来上がり。
モニプラの応募で当選。
博多細麺つけラーメン
つゆは、なんと”そばつゆ”
早速、肉そばで頂きました。
極細めんですが2分茹でてもコシが強いです。
添付の”そばつゆ”はストレートタイプ。
足りるかな~と思いましたが、具を入れても大丈夫でした。
モニター報告で”つゆが甘い”という人が多かったので七味を入れて食べました。
私は七味を入れても入れなくても、どちらでもいいかな?という感じ。
コメントほど甘さは気になりませんでした。
震災を通しての講演があったので行きました。
100歳の日野原先生のパワーはすごいです。
また、震災時、志津川病院で被災しながら患者さんと向き合った菅野先生
素晴らしい講演でした。
当日買った本に日野原先生のサインを頂きました。
菅野先生の本を買おうと思ったら完売。
とても解りやすく、涙がこぼれる講演だったので、取り寄せて読んでみたいです。
寄り添い支える―公立志津川病院若き内科医の3・11
http://www.kahoku-ss.co.jp/yorisoi.html
菅野先生自身、死を覚悟し、けれど自分が死んだ後でも存在を解ってもらうために
日頃外している結婚指輪をはめたとか・・・
病院ナースは油性のペンで白衣に名前を書いていたなど・・・
講演を聞いていて涙があふれてきました。
今回で2回目。
家の近所の上空を鮮やかな物体が動いています。
飛行機のような音もしない。
一体、何なんでしょうね???
私の他にも「UFOだ、信用して」と誰かに電話している人も居ました(笑)
映画館で観そびれていたら、BSで放映していたので観ました。
ストーリーが良いですね。
マンネリした夫婦や、熟年世代の気持ちをよく表していると思いました。
”亭主(奥さん)元気で留守がいい”と思っていても
実際にその存在が崩れたら・・・・
それも30年という設定も良かったと思います。
映画館で観ていたら1800円出しても惜しくないと思いました。
それにしても30年専業主婦で、夫の稼ぎが良い為に
定年を機に離婚しても夫が”君にお金の心配はさせない”って。
離婚しても豪邸もお金の保証もある奥さんって、ある意味うらやましい(笑)
これは映画館では観る予定はありませんでしたが、
TV放映したので観ました。
ストーリーとしてはつまらなくはないですが、
”プリンセス トヨトミ”というタイトルはどうかな?という感じでした。
クライマックスに期待しましたが、父と子供の絆みたいなストーリーになり”??”という感じ。
悪くはないけれど、タイトルとマッチしない。
それでも堤真一が主演なので雰囲気は好きです。
映画館でお金出してみなくて良かったかも。
TVで観ました。
元夫婦で役作りも離婚とは、ある意味スゴイです。
最初の方は、アル中で働かない馬鹿旦那にイライラしましたが、
途中から、なんだか考えるものがありました。
子役の二人がかわいかったです。
かぁ~しゃん、と~しゃんって。
と~しゃんが死んで遺影にチョコをあげる時も、
最初は箱であげて、その後、一粒だけと~しゃんにあげるとこもかわいかったです。
死期が近づく中、元夫が家族と同居して写真を撮っていましたが、
永瀬正敏が自分で撮ったものを載せてましたね。上手ですねー。
また、病気でやせた役作りもビックリしました。
ダメ旦那には感心しませんが、面白いストーリーでした。
映画館なら、割引デーならOKだったかも。
トムハンクスが脚本、監督、制作、主演という映画。
俳優としてはとてもいい味を出していますが、
内容が薄っぺらで、悪くはないけど今一つ。
映画を観終わって周りの声に耳を傾けてみた。
「うーん・・・・・」「なんだかねぇ・・・・」「期待外れ」など良い評価は聞こえない。
悪くはないけど、トムハンクスが主演だけにガッカリ度が大きい。
1800円出すほどでもなく、DVDかTVで十分かも。
48時間でもしっかり固まらなかったので、その後更に冷蔵庫に入れて1日半経過。
良い塩梅に出来上がりました~。
味、硬さなどちょうどよく出来ました。
酸味はほどほどで、私にはちょうど良かったです。