２００１年５月 バンコク＆カンチャナブリ②

＜２日目＞

NAWのメンバー４人とタイ人のツアーガイド（ボランティアのも携わっていたとか？）、私達一般人２人、ドライバー、総勢８名で
ワゴンに乗って、バンコクから３時間ぐらいのミャンマーの国境近くのKanchanaburi（カンチャナブリ）へ向かった。

目的は、子供の「生き直しの学校」でのボランティアの為。

途中”戦場にかける橋”を見学した。現在は、老朽化の為、当時のものは残っていないようだ。
戦争の話は辛い・・・・・・。

※　「生き直しの学校」：虐待や、麻薬などに犯された子供達を救う為に、ボランティアによって、建てられた施設

	この中には、シンガポールの Imeges of Singaporeと、とても良く似ていました。 （入館料５０バーツ） 人骨まで展示してありました。
	当時、走っていた列車（本物だそうです）
	”戦場にかける橋”
	すっかり、観光地化されています・・・・。
	近くのフードコート 観光地の割に、タイ語でした（^_^；）
	Kanchanaburi（カンチャナブリ）へ向かう途中の バンコクから車で２時間くらいの街 町の様子は、ローマ字が殆ど見当たらず、 ２次元の世界でした
	その中のマーケット りんご１個１０バーツ（約S$５０￠）w(゜oﾟ)w タイの物価を考えても、 りんごは、とても高級なものだと知りました。
	タイは仏教国 日本で言うと、お守りの代わりにに花を飾るそうです 車なら 交通安全のお守りの代わりがこの花で 車の中に飾っています。
	Kanchanaburi（カンチャナブリ）にある「生き直しの学校」 子供達が出迎えてくれて、 タイダンスを披露してくれました 涙がジュワーーーッと出ました。
	やや小さい子供は、テンポのある音楽で ダンスを踊ってくれました。 内心・・・・・ この中で麻薬常用者がいたなんて、 信じられない・・・ 女の子も、坊主の子が多いです ”しらみ”の皮膚病になったからとか？
	総勢３０数名が収容されているそうです。 妊娠している子供もいました・・・・。 お金がないから中絶できないとか？ でも、生んだ方が一生お金が掛かるのでは？ 詳細はわかりませんでした
	牛乳パックを切って、 ひもで編んでつないで作った”帽子” 物を大切にすると、こんなものまで作れるんですね。
	上記帽子をかぶって、 子供達と散歩 何もないんです。 土と木だけ・・・・ 建物は、この施設の建物以外は 村までも車で行かないといけません・・・。
	無邪気な子供達 ボランティアを楽しみにしていたのか 私達にピタッとくっついて 離れようとはしませんでした 日頃、少ないスタッフの為 愛情に乏しいイメージを受けて とても、ショックでした。
	ボランティアで、”白玉”を披露 子供達は”モチ、モチ”と日本語で言って、 とても喜んでいました 果物にハエがたかり、数百匹 衛生面を考えても、 こんな田舎に収容する意味があるのか疑問を持ちました

ともかく何もないところ！

「生き直しの学校」といいなが、都会から（村からも）隔離されていて孤立状態
この状態で”生き直し”（社会復帰）が出来るのかと心配になりました
実際、ここを出ても、世間での生活は難しいようでした
現状の把握には、政府の対応とボランティアのあり方の矛盾を感じました。

２００１年５月 バンコク＆カンチャナブリ①

タイのバンコクは、シンガポールから、２時間くらい。
直行便がたくさんあるので行きやすいと思います

今回のきっかけは、無料日本語情報誌”Will”の「タイ（ボランティア）スタディーツアー」を見て
たまたま、私自身、ボランティアをしていたこともあって、応募しました。

手続きその他は、全てWillの方にしていただいたので、私は、ただ参加するだけでした。

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ホテルはTai-Pan Hotel Bangkok
旅費：＄８５０　３泊４日：SQ利用、全食事付き、移動費など、全て込み
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※　Will

マンゴスティン、パルティ、J-Plusの他に、Ｗｉｌｌは、２ヶ月に一回発行されていて、日系書店などで入手できます
NGO[Non Governmental Organization Network ]の中のNAW（Network of Asian Women)の
ボランティアにより発行されているようです。
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今回は、NAWのボランティアをされていて、
以前バンコクで、５年間、駐在員の奥様だった方(現、シンガポール駐在員の奥様）と
現、バンコク駐在員の奥様（前、シンガポール駐在員の奥様）の２名が中心になって、
バンコクのNGOのボランティア団体を案内して頂きました。
移動は、タイ駐在員の奥様の会社の車をお借りしたり、タクシーなど、色々でした。

他、NAWでボランティアをしている方、現地で活躍している方も加わり、
観光では行けないような、ボランティア施設や現状が見れてとても良かったと思います。
結局、私達のような、一般の参加者（NGOなどの部外者）は２名のみでした。
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＜１日目＞

現地でボランティアをされている、日本人グループのクラフト販売や、
CHATUCHAK WEEKEND MARKET（チャットッチャック・ウイークエンドマーケット）でお買い物
バンコク到着次第、買い物三昧・・・・内心「ホントにボランティアツアー？！」(^_^；)

日本人グループのクラフト販売は２ヶ月弱に１回されているようです。
買い物客は日本人が殆どでした。
(タイ駐在員は３～４万人とか？他を合わせるとどれくらいなんでしょうか？）

日本人グループのクラフト販売ボランティア

The Thai Craft Assosiation : 78 Sukhumvit Soi 61 Bangkok 10110
Eimail: info@thaicraft.org

	１９９９年に開通したスカイトレイン BTS（Bangkok mass Transit System) シンガポールのMRTと殆ど同じです。 MRTの案を取り入れたとか？
	チケット売り場 英語が書いていないと、 タイ語は絵にしか見えません（^_^；）
	駅のホーム 交通費が高いらしく、 バンコクの交通渋滞を緩和する為に作ったものの 運賃が高くて、利用率が少ないとか？
	CHATUCHAK WEEKEND MARKET （チャットチャック・ウイークエンドマーケット）内 BTSの終点MO CHIT駅から、徒歩５分くらい 週末のみ開催されるようですが 莫大な規模です ひと２人がすれ違える通路に数百軒のお店が 所狭しと並んでいます。
	観光客も多いようで、 英語も通じやすかったように思いました。 結構、言い値にまでまけてくれたので 結構安く買うことが出来ました。 一応テントの中なので雨でも大丈夫ですが、 当日はどしゃ降りになり、 屋根が弱いところは、結構水浸しでした（^_^；）

２００１年４月 コタキナバル

３月くらいに”東マレーシア”のシーズン到来！の記事を見ました。
さっそく調べて、申し込みをしました。

コタキナバルはシンガポールから、２時間ちょっと。
直行便が飛んでいるので行きやすいと思います

ホテルはネットで検索してNEXUS RESORT KARAMBUNAIに泊まりました
2001年現在では、築浅のようでしたので、ここに決めました。

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利用した旅行会社

C & E Holidays Pte Ltd
1 Jalan Berseh #02-28
New World Centre Singapore 209037

旅費：１人S＄５０８：３泊４日　朝食込み　マレーシア航空利用（送迎込み）
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北ボルネオ鉄道が良いよぉ～との情報を受け、申し込もうと思いましたが、
週２便しかないとか・・・予定が合わず断念しました

それなら、山の中のスパも良いと言う事で、ツアーデスクに問い合わせたところ
道が閉鎖中とか？・・・(;＞_＜;)ビェェン

結局、２日目は、プールサイドでのんびりしながら、近くの”ラグーン”へ行ったり、
マッサージをしてもらって過ごしました
ここのホテルのＳＰＡはお勧めです。

３日目には、コタキナバルの市内をブラブラして帰ってきました

	マレーシア航空での旅立ちです あいかわらず、スキャンが下手ですね・・・(ーー;) 解像度２４０ですが・・・・・・ 私がすると、こうなってしまいます(ーー;)
	ホテルの入り口です。
	部屋から見た景色(^。^／)ウフッ 2階だったので、天井も高く快適でした。
	2日目、ホテルから無料バスで３～４分で行ける ”ラグーン” 何もないのσ（＾◇＾；） 地元の人がバーベキューをしていました
	ラグーンにいたネコ なにをしても、動かず爆睡（笑） のどかなところだと、ネコまで穏やかになるんですね
	３日目 ホテルのバスでコタキナバル市内へ。 往復ＲＭ１５ 片道４０分ぐらいかかったので 安いのかな？ チャイナタウンのビッグ版のようでした。 ジョホールバルより都会でした。
	巨大なマーケット兼ホッカーセンター
	一階のマーケット チャイナタウンのマーケットを もっと、ゴチャゴチャさせた感じでした。
	2階のホッカーセンター 衛生度は、 チャイナタウンのホッカーとマックスウェルの汚れていた時を 足したくらいです(^_^；) 電気がついていないので、余計に陰気臭かったです
	そこで飲んだコーヒー 味は美味しかった(^○^) 見た目も、シンガポールと同じなのは やっぱり、マレーシアですね。

２００１年１月 バリ

バリはシンガポールから、２時間半弱。
直行便が多く飛んでいるので行きやすいと思います

今回はNusa Dua地区に決定
ホテルはネットで検索してSheraton Laguna Nusa Dua

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利用した旅行会社

GSA Travel Pte Ltd

12 Prince Edward Road #04-08
Podium B Bestway Building
Singapore 079212

旅費：チャイニーズニューイヤーの為（１人＄１３５０：３泊４日　朝食込み　ＳＱ利用）
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※　これは便利！！旅行会社から一言アドバイス　※

今回はピークシーズンの為「Pre　check-in」をした方が良いとの事でした
ＳＱの為、２日前からオーチャードの事務所（または本社）で、「Pre　check-in」が出来ると言う事で
「Pre　check-in」をしておきました
当日は、「Pre　check-in」用のカウンターがあって、チェックインがとてもスムーズ。

混雑を避けてスイスイ～～とイミグレを通過できました

（但し、今回はピークシーズンの為、せっかく！ＳＱに搭乗したのに
マイルがつかなかったのがとても！残念でした(;＞_＜;)ビェェン）

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バリは、結構”いいよぉ～”と聞いていたので行ってみました。
山も良い！海も良い！だからリピーターが多いとか？？

但し！バリは超～人気！と言う事で、直前では、ガルーダしかないよ。。。との事。
ガルーダは怖い、、、、ＳＱが取れなくて仕方なくガルーダ。。。ガルーダはやめた方が良い・・・・
などなど、うわさも耳にしました。（^_^;）

どうせいくなら、お金の節約より、ＳＱに乗りたい！(＾０＾）ｖ
っと言う事で、今回は、旧正月のピークシーズンに出発の為、
夏場に予約を入れて置きました。

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バリの空港に降りてビックリ！日本語だらけｗ（゜ｏﾟ)ｗ
シンガポールより日本語が通じました。
というより、日本語が、話せる人がとても！多いです。

それと、やはり、観光地なので、物価が高いです(ーー;)
観光客の比率は日本人が６０％だそうです。
だから、値段も”１０００円だよぉ～、安いよぉ～”って。。。

(￣□￣;)!!　１０００円＝Ｓ＄１５～１６くらい＝７５０００ルピア
決して！安くない。。。(ーー;)
インドネシアなら、シンガポールの物価の半額で良いと思っていましたから。

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今回の旅行のメインは「エステ」

”るるぶ”を片手に探して、２つ隣りにあるホテルのエステに決めました。
Nusa Dua Beach Hotel & Spa

生まれて初めて”全身エステ”を体験しました。
気持ち良かったーーーー(>＿<)　極楽でした　(>＿<)
数種類の中から好きな香りのオイルを選んで、
オイルマッサージ→※ルルール→ヨーグルトのパック→ランの花のフラワーバス(＊^.^＊)エヘッ
（※ルルール：ハーブのパウダーで溶いたクリームでスクラブ）

気分は女王様～～～(＊^.^＊)エヘッ
トータル２時間弱(^０＾）　大満足でした(^－^)ｖ
お肌ツルツルでした(＊^.^＊)エヘッ

あとは、お買い物(((ｏ（＾｡^")ｏ）））ワクワク

シンガポールは、結構、インドネシアやマレーシアのものがあるので
いろいろと、チェックをしていました。
ところが、、、バリは、なかなか。。。日本人価格(ーー;)
シンガポールと同じか、高いところもありました（ーー;）

でも！私は、頑張って安くしてもらいました(＾０＾）
また、行きたいなぁーー(＾０＾）/

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～～～ホテル～～～

	Sheraton Laguna Nusa Duaの玄関
	朝食ビュッフェを食べたレストラン 実際は、もっと明るくて気持ちが良かった
	ホテルの目の前の海♪ 思ったより、ずっと！透明度があって 充分！海で遊べます（＾０＾） ランカウイよりずっと！きれい♪

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～～～Galleria Nusa Dua～～～

大型リゾートのエリアにある、とても広い、ショッピングセンター

	今回は、この編物を買いたかった。 シンガポールでも、とても高いので 結構頑張って安くしてもらいました。 このお店が一番感じが良くて 安くしてくれました（＾０＾）ｖ
	かご（左）：７万ルピア（Ｓ＄１４） テッシュケース（右）：１０万ルピア（Ｓ＄２０） これ以上安いところは、どこにもなかった。

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～～～Pantai Mengiat street～～～

Galleria Nusa Duaの近くにある小さな街
お土産店が並んでいました。

ホテルから、普通のタクシー（ＴＡＸＩと書いている）を呼んでもらって、６０００ルピアでした。
\「ホテルタクシーならＵＳ＄３　Nusa Dua内のシャトルバスなら１人１５０００ルピア
個人タクシーは（バンや乗用車など）は交渉次第」
（ここでは、普通のタクシーを使用した方が良いことがわかりました）

	Pantai Mengiat streetの入り口 ここから２ｋｍくらいお土産店が並んでいます
	お土産店の並び Ｔシャツは５万ルピアから交渉して ２５０００ルピア（Ｓ＄５）まで 値切れました。
	るるぶ特選！ ”うまい店レーダー”に掲載されていたお店
	チキンカレー なかなか美味しかった（＾０＾）Ｖ
	このおばさんがとても親切でした。 他のお店では、値切っても、 最後には相手にされなかったのが ここでは、思う値段で買えました 後ろに写っている”絵”を一枚 額入りで７５０００ルピア（Ｓ＄１５）

２０００年１２月 SUPER STER VIRGO 豪華客船の旅

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Star CruiseのHPはココです。

最近、色々なところで、この”Virgo”の宣伝をしています。
少し高いので、考えていたのですが・・・・・。

でも、日本からでは、とても、簡単に行けないのと、
週末コースがあるので、乗船しました＼(^o^)/

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利用した旅行会社
Star Cruise Travel Service Pte Ltd
No1 Shenton way #10-02 (S) 068803
TEL: 2261168 FAX: 2206827

週末２泊３日　Ocean View Staterroom with Balcony　
１人＄７１９（一部食事込み、一部屋につきDinning Credit＄１００付き）

★但し、２ヶ月以上前に申し込むと、かなり割引があるので
予定が組めるなら、早めに、申し込んだ方が良いと思います。
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※　Virgoの部屋のランク
スィート（＄１５００～）、バルコニー（＄７００～）、窓付き(大、小）（＄６００～）、窓なし（約＄５００～）
、３等で（約＄２５０～）、ランクはピンキリです。

但し、優遇されるのは、バルコニークラスからのようでした。
優先的な乗下船、ウェルカムシャンペン、SPAの利用、Dining Credit＄１００付き
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Dining Creditとは？

Virgoでは、指定された３つのレストランのみ食事のみが無料です。
BELLA VISTA(Deck6)（中華、西洋料理）、PAVILION ROOM(Deck6)（中華料理）、MEDITERRANEAN(Deck12)（ビュッフェ）

但し、それ以外のレストラン（イタリアン、日本料理、インド、アジア、中華、ビアガーデンなど）は
すべて有料です。値段は様々です。他、飲み物代も実費です。

そこで、バルコニークラス以上は、あらかじめ、Dining Credit、実費分＄１００がついていると言う事です。
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	チェックイン 飛行機と同じです。 今回は、上陸しませんでしたが、 パスポートは必要です。 予約時に、パスポート以外に エンプロイメントパスの 提示を求められました。 何ででしょうね？
	窓越しなので、上手に撮れませんでしたが この距離でも、全体が写らないくらい大きいです。 手前の船も、そこそこの大きさなんですよ。 お客さんは２００名収容できるとか？ １３階までありました。 全長は３００ｍ近いそうです。
	Virgoの”V”だけでも、１ｍ以上あります。
	１２階のプールサイド。 思ったよりプールは小さいです コーナーにあるジャグジーが とても、気持ちが良かったです。
	７階ロービー 豪華絢爛！ BGMにはタイタニックの音楽が流れていました。 奥の黒い部分はエレベーターです
	これが船の中と思うくらい、 なにもかも、豪華です。
	エレベーター内から ホールを撮って見ました。
	部屋の入り口 部屋も撮ったのですが 残念ながら、上手に撮れませんでした(^_^；) さほど広くはないですが、 バルコニーからさし込む朝日は とても、気持ちが良かったです。
	日本料理 乗客は、９０％が中国人でした。 それで、無料で食べれる料理も、 中華系ローカル料理が多かったので １回だけ日本食を食べに行きました。 ランチセットは、なかなか美味しかったです。 ちなみに、船の中の値段はすべてS$でした。
	料理代が含まれているレストラン BELLA VISTA(Deck6)（中華、西洋料理） これは夕食です
	料理代が含まれているレストラン PAVILION ROOM(Deck6)（中華料理） これは、朝食のコースです。
	船尾にある、子供用プール
	船尾近くにあるデッキ 料理代が含まれているレストラン MEDITERRANEAN(Deck12)（ビュッフェ） の食事を、ここで食べる事も出来ます。 気持ちが良いですよ。

これを決める時、旦那様は出張中。

旦那様：「適当に決めといてね」
私：「え？！私に決めろってか？」
私：「(~ヘ～；）ウーン、数が多すぎて１人では決められない・・・・
でも、この際だから、バルコニークラスにしてしまおう　((o(^-^)o))ワクワク」

旦那様：帰宅「どうだった？」
私：「うん(^-^)　申し込んできた。バルコニークラス！」

旦那様：「たっ！かっ！いっ！ (ノ゜ο゜）ノ　　オオオオォォォォォォ－」
私：「高いと思ったんだけど、内容を見たら、バルコニーにしたかっただもの(ノ＿・。）
だって・・・(ノ＿・。）適当に決めておけっていったやないけぇ～～( ・_;)( ;_;)( ；_；)（＞0<)ワーン」

そんな事言うなら、自分で決めてくれーー( ・_;)( ;_;)( ；_；)（＞0<)ワーン

って、前置きがあったけど、無事に”豪華旅客船”の旅に行きました。めでたし、めでたし(^-^)//””パチパチ

金曜日の夜に出発なので、仕事を休まないで行けるので
お勧めです。

２０００年 ジョホールバル

これは、１番近い海外旅行です(笑)

えっ！？海外旅行ではないって？？？
まぁ～気にしない。気にしないσ(^◇^;)ハハハ
パスポートがないと行けないしね（笑）

これは、バスで３０分くらい。

”Farecard”を使って「１７０番」のバスで行けるようですが
バスを乗りこなす天才のσ(^０^）ワタシでも、通勤ラッシュ状態で”海外旅行”はしたくないので
「エクスプレスバス」（Ｓ＄２）で行きます（笑）

「エクスプレスバス」Queen St Bus Terminal（ブギス駅から徒歩５分くらい）から乗れます
また、このバスは立ち席はしないので、満席になると発車してすぐ次ぎが来るので
そんなに時間を気にしなくても乗れます。

往復買ってシンガポールを出発しても良いし、片道買って
帰りは”マレー鉄道”で帰るって事も可能です。

チョットした”世界の車窓”が味わえますよ♪

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面白い話

まずは腹ごしらえ。。。。”おっ！美味しそう～！”って入ったコーヒーショップ。

大好きな”ぶっかけめし”を食べました。
最後に”いくら～～？？？”

店員「スリー」

私は内心高いなぁー。こんなところでも、Ｓ＄３もするんだぁ。。。
やっぱり、日本人はぼったくられる・・・・なんて先入観(笑)

金銭感覚がない私。

「スリー」は”マレーシアリンギット”であ～る(笑)　(当たり前なんだけど）
そうか、そうか、、、σ(^◇^;)ハハハ
結局Ｓ＄２するかどうかぐらいだったんですね。(笑)

帰りも、帰り方を決めてなかったのですが、結局バスで帰る事に。

イミグレを通って中で待っていたら・・・・周りの人はチケットを持っている。
ドキドキ・・・・・（＾＿＾;）
私は、てっきり、シンガポールと同じようにバスに乗る時に買うのかと・・・（＾＿＾;）

近くにいたおじさんに、”すいませぇ～ん。私はバスのチケット持っていないんですけど～”って言ったら・・・

おじさん、”まってなさ～い(^０＾）”って、
慣れた様子で、目の前の壁を乗り越えて、４車線の道路を横断して
どこかに消えて行きました・・・・(;^_^A

オイオイ・・・・ここはそう簡単に乗り越えて良いところではないはずだゾ・・・
イミグレだぞぉーーー(;^_^Ａ　アセアセ

待つこと５分ちょっと。

おじさんは、また、道路の向こうから横断して、壁をよじ登って戻ってくる(;^_^Ａ　アセアセ
そして、おじさんは、バスのチケットを手にしている(^。^;)ホッ
でも、これじゃ～、不法侵入できるやん。。。(;^_^Ａ　アセアセ

でも、支払いはシンガポールドル（Ｓ＄２）であった。なぜ？？
聞いたけど、Ｓ＄で払うのが決まりだって言っていたけど・・・本当はどうなんだろう？？？？
チケットにもＳ＄２って書いてあった。

でも、無事に帰りついたので良かったけど(*^.^*)エヘッ
おみやげは、タイガービールを買ってきました。（安かった）(*^.^*)エヘッ

２０００年１２月 ランカウイ島

 

この島は、マレーシアとタイの境くらいのところにある小さな島です。

シンガポールからでも、週に数便の直行便（１時間半くらい）があるようですが

大方、シルクエアとマレーシア航空で、ペナン、またはＫＬ経由が殆どのようでした。

（ペナン、またはＫＬ経由でのトランジットは、大体１時間のようです）

今回は、クリスマスのトップシーズンの為割高。

気候も、１２月～１月が１番良いそうです。

ホテルはSheraton Perdana Resort Langakawi（★★★★★らしい）で、

３泊４日（マレーシア航空利用　朝食込み）　＄７５０でした。

＜利用した旅行会社＞

Creative Tours (Singapore) Pte.Ltd.
16 Raffles Quay #01-01 Hong Leong Building Singapore 048581

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<ホテル以外のお勧めの場所>

☆Barn Thai Lankawi：タイレストランで、地元でも首相が設計に加わったとかで有名らしいです。

☆Berjaya Langkawi Beach & Spa ：ここのスパがなかなかいいです。ビジターで３５マレーシアリンギット

直前にランカウイに行ったお友達のＨＰ→Welcome to Marky's Tourも参考になります。
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１１月中旬、ネットしていたら。。。とある掲示板で、

「ランカウイはなかなかいいよぉー」ってコメントを発見！

早速調べました。

クリスマスの５連休、特に予定はなかったので、

「ランカウイに行こう(^○^)/」と決定。

ネットで検索していたら、Sheraton Perdana Resort Langakawiを発見。

なかなか、よさそうではないかぁー。シェラトンは泊まったことがなかったし。（^－^）

ただ、、、直前だし、ピークシーズン、なかなか取れない。┐('~`；)┌

いつものこと、、、、σ（^◇^；）ハハハ

数社当っても、相手にされなかったり、飛行機が取れなかったり・・・・

ローカルの会社では、５つ星のホテルを扱っていないところもあった。（＾＿＾;）

でも、行くと決めたら行くのである　(￣ー￣)ニﾔリッ

その時、知り合いから、今回利用した旅行会社を教えてもらいました。

問い合わせたら、少し高かったけど、３泊で、飛行機の便も良いし、

問題なく予約できるとの事。＼(^ｏ＾）／

早速申し込みました。日本人の対応も良かった。

 

旅行は良い思い出がなくデーターなしです。

２０００年 ８月 プーケット

プーケット

この旅行は、出発１週間前に急きょ決めたのでこちらの条件を満たせませんでした。
でも、なかなか良かったです。

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２０００年７月・・・・
私：「盆休みあるの？？」
だんな様：「忙しいから盆休みは休まない」

２０００年８月上旬
だんな様：「やっぱり、本社が１０日も休みだから休むわ」
私:ΣΣ（｀□´;;）がびーんっ！！

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結局、４連休（笑）　家にいてもね。。。。って即効で行動しました。（笑）
でも、１週間後だし・・・（＾＿＾;）

ホントは、あこがれの”バンヤンツリー”に泊まりたかったのですが
急過ぎて、全く取れませんでした。その近辺のホテルもダメ。。。。。
結局「どこでもいいからホテルを探してぇ～～～σ(^◇^;)」ってお願いして
ＮＯＶＯＴＥＬに決まりました（笑）

色々予定を立てたけど、現地についてから”ピーピー島”のツアーに参加しただけで
ホテルでタイマッサージ三昧で、超！極楽でした（^０＾）ｖ
バンヤンに泊まれなかったけど、おかげで旅費が安く済んだので、現地で贅沢が出来ました（^_-)v
直行便で２時間くらいなので、人気があったんですね。無知でした（笑）

２泊３日１人＄６５０（タイ航空、朝食込み）

	ピーピー島って、もっと静かなところだと思っていましたが まるで、”ナンパ島”みたいににぎやかでした(笑)
	ピーピー島名物”ツバメの巣”の洞窟
	タイダンスは、とてもきれいでした。 当日は、タイの祭日で誰かのお誕生日のようでした。

利用した旅行会社

GSA Travel Pte Ltd
12 Prince Edward Road #04-08
Podium B Bestway Building

２０００年６月 クアラルンプール

ＫＬまでバスで行けることを知ったのでバスで行って見ました。

ＫＬまで５時間くらい。バスにもランクがあるようで＄１６～（片道）です
私は”デラックスバス”を利用しましたが片道＄３５
お弁当付き、リクライニングシートで映画も見れます。
リクライニングは、飛行機の”ビジネスクラス”くらいでした。

ホテルは”マンダリンホテル”（Ｓ＄１００くらい）でデラックスルームに泊まれました（＾＿－）ｖ

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当日は、祭日を含む３連休だったので、なんと・・・
第２リンク→マレーシアのイミグレまで２時間かかりましたｗ（゜ｏﾟ)ｗ
（普通なら５分くらい？！）

”Jam！Jam！Jam！”って運転手さんもビックリの大渋滞でしたσ（＾◇＾;）

結局、シンガポールからＫＬまで６時間くらいかかりました(;^_^A
それで、チェックインが遅かったので、
普通の部屋が満室でデラックスルームになったので、ある面では運が良かったです（笑）

車を持っていても、持っていなくても。。。。。渋滞を考えるとバスは楽ですね。（笑）
チョットした贅沢を味わえるので利用価値があると思います
ちなみに。。。。帰りは、５時間かからなかったですよ(^－^）ｖ

２泊３日＄１人１５０くらい

	マンダリンホテル
	ツインタワー スケールが大きい

利用した旅行会社

Bacius Pte.Ltd

01-04 Hotel Royal 36, Newton Rd (S)307964

２０００年５月 モーリシャス

データーが飛んでしまって記録なし。

どのホテルに泊まったのか？
航空会社は？
何をしたのか？　とほほ

２０００年５月 モーリシャス

データーが飛んでしまって記録なし。

どのホテルに泊まったのか？
航空会社は？
何をしたのか？　とほほ

２０００年４月 マレー鉄道で行くマラッカ

今回のきっかけは、お友達のSちゃんの本帰国が決まった記念旅行でした
それで、Mちゃんも誘って３人で行きました

最初は、バスでジョホールに行こうって話が、折角なら１泊しよう＼(^o^)/
それなら、マラッカがよかったよぉ～ってことでマラッカに１泊旅行に決まりました。

１年くらい前のマンゴスティンのバックナンバーを見たら
「マレー鉄道のファァーストクラスで行く女２人旅」というのがありました

これだ!(^^)!
私の旅はいつだって”ゴージャス♪で安く！”が基本なのだぁ(*^.^*)エヘッ
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今回は、行きはマレー鉄道の”ファーストクラス”
帰りはバスの”スーパーcoach”
ホテルは直接インターネットで予約したので、旅行代理店は使わず、全部自分たちでしました。

マレー鉄道:ファーストクラス　S$５０（シンガポール→タンピン）
バス: Supper Express　RM２０（マラッカ→シンガポール）
（このリンクしているHPは実際利用したのとは違う会社ですが、イメージとしては、同じです）
ホテル Hotel Puri Malacca：　ファミリールーム　RM 275

タンピンからホテルまではタクシーで１時間弱
事前にホテルに送迎をお願いしておきました（RM５０）

～～ トータル　１人Ｓ＄１００くらいの旅でした ～～

ホテルとのやり取りは全てメールでしたが、Ms.Dorineがとても親切丁寧に応対してくれました
送迎、帰りのチケットの確保、その他、、、、

英語がなかなか話せないので、とても心配でしたが
本当に安心させてくれました。
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～～みどりんのミニ知識～～ いままでは、いつも旅行会社を通していたのですが 今回は、数社問い合わせっても、バスだけのツアーしか扱っていませんでした どうやら、電車とバスの組み合わせはできないようです それで、チケットの買い方がわからなくて、色々難儀しました。 電車の前売りチケット:日本と同じように、シンガポール駅で買える バス：マラッカから戻るバスのチケットはシンガポールでは買いにくいことが判明 （買えたとしても、ホテルに手数料を払ってでも頼んだ方が安かったです） ホテルはネットで申し込むとメリットがあるようだ 結局、シンガポールでマレー鉄道のチケットを買い 帰りのバスのチケットは、ホテルに手数料を払って、押さえてもらいました。

　

	当日の朝はどしゃぶり┐('~`；)┌ やっぱり、私は雨女です(ーー;) 同じ日、だんな様はKLへ出張の為 朝早く家を出ていたので タクシーのON CALLが出来なくて困りました （だんな様が出る時は雨も降らず、ON CALL して、５分で家を出れたのに・・・・） 私が出る時は３０分も足止めを食いました(ーー;) でも、守衛さんが親切にしてくれたので とても嬉しかったです(*^.^*)エヘッ 無事に駅に着いて”ハイ！ポーズ！”
	マレー鉄道 この駅でパスポートを見せてチェックしたのにもかかわらず ウッドランドで再度おろされてチェックされました でも、ジョホールバルではチェックもぜず、マレーシアに入国 その後、タンピンに到着してもイミグレは通過しませんでした 送迎に来ていた運転手さんも、駅員さんも 声をそろえて「ノ～プロブレム～～」って・・・・。（^_^;）
	マレー鉄道は１～３等車まであるそうです 今回は”ファーストクラス”＼(^o^)/ ５時間弱の旅が快適でした シンガポール発8:10→タンピン着12:50
	車内には、テレビモニターがついていて 映画を上映していました コーヒーとケーキの無料サービスもありました。 Mちゃんが、早起きをして ”梅とたらこ”のおにぎりを作ってきてくれました おいしかったぁ(T^T)クゥー ありがとう(^○^) Mちゃんいわく：”旅はやっぱり、おにぎりでしょう(^○^)ｖ”
	ジョホールバルまで１時間(^_^;)
	Hotel Puri Malacca 入り口はとても狭いけれど、 奥行きがとても広いです。 老舗のようですが ５年前に改装したそうです。 History roomがあったので見ていたら おばさんが色々説明してくれました
	入り口から入って、ずっと向こうにフロントがあります。 途中の吹き抜けがとても、爽やかでした。
	フロントを超えると中庭 小奇麗に清掃されていておしゃれでした
	朝食を食べたカフェの入り口 ちょっと残念だったのが、メニューが乏しかったです
	マラッカらしい景色
	その景色をバックにディナー＼(^o^)/
	帰りのバス Super Express bus
	バスの内部 座席は、とても座りごごちが良かったです
	途中のサービスエリア ３０分の休憩を取りましたが １時にマラッカを出ても５時には家に着きました バスは速いです＼(^ｏ＾）／

ホテルは、おしゃれなビジネスホテルって感じで、余計なものは付いてなかったけど
充分満足できました。また、ファミリールームは、ダブルベッドが１つ、シングルベットが２つで、
リビングが別の部屋だったので、とても、広く感じました。

観光地にも徒歩圏内ですが、地球の歩き方にも、このホテルは、掲載されていませんでした。

近くに、大きなショッピングセンターもあるので
普通のお買い物も便利です
私達は、観光より買い物がメインだったかもしれません（笑）

夜は、ビール片手に宴会＼(^o^)/
学生時代以来のお友達との旅でした。
楽しい思い出をありがとう(^○^)

追記
行きに、シンガポール駅とウッドランドで２回もチェックされたのは
２０００年のシステムの変更で、間違っていないそうです。

行きのウッドランドのチェックが、マレーシアの入国を兼ねていたそうですが、
スタンプは押さなかったそうです。

それで、”チケットは大事に取っておけ！”と言われて
帰りにバスでジョホールバルに来た時に”行きのチケットを見せて”
行きと帰りのスタンプを同時に押しました

１９９９年９月 ドーニーで行くモルディブ

データーが飛んでしまい記録なし。

シンガポールから直行便があるので行きました。

ホテル：グラブメッド（食事等すべて込み）
マーレから船で割と近かったです。首都に近いため海の奇麗さに感動は少なく、
飛行機で行けるところにすれば良かった・・・とリベンジに期待しました。

１９９９年 ビンタン島

タナメラ・フェリーターミナルから、４５分くらいのインドネシアです。

船の本数も結構あるので、行き当たりばったりでも、乗船可能です。

（平日は、１日５便、週末は８便）

フェリー代は往復＄６０弱です。

シンガポールから近いのに、時差はマイナス１時間

ホテルは代理店を通さず、直接取りました。

海はきれいとは言えませんし、何もないところなので

近場のリゾートでゆっくりするのが目的なら良いと思います。

ホテルは、ガイドブックを見て“規模が大きい”ところに決めました

なかなか退屈しないで、ホテル内で遊べました。

泊まったホテル

Hotel Sedona Bintan Lagoon

Jalan Indera Segara, Lagoi, Bintan Utara, Indonesia

１９９９年４月 日帰りで行くマラッカ

ガイドブックを見ていたら、とても素敵なところのように見えたので”日帰り”で行きました

バスだけだと、片道＄１１くらいらしいですが、
現地で困らないようにバスツアーを利用しました。
同じツアーを日系で扱っていますが、日系の半額近い金額です。

人によっては不評・・・・人によっては好評(笑)
私は、とてもよかったと思います(^０＾）
ともかく、ガイドさんが楽しかった♪

＄７５（観光３ヵ所、昼食ブッフェ付き、往復のバス代）

	マラッカといえばここでしょう（笑） 観光客その１
	繁華街♪（笑） 観光客その２
	マラッカ海峡 観光客その３

利用した旅行会社

SH Tours Pte.Ltd
#02-02/03 Kim Seng Plaza (S)239427