２００5年8月 チェンマイ②

ラチャマンカ ホテル

ラチャマンカ（Rachamankha）⇒　公式サイト

JALPAKのI'llはケタ違いの高級ホテルを扱っているようです。
（ランカウイのダタイを初め、アジアのフォーシーズンやバンヤンツリークラス）

それらと同等クラスと言うので半端ではない超～高級ホテルらしい。

それでも、ホテルのランクを下げて、タイ航空にしても
1万円しか値段が変わらなかったので、
贅沢プランのI'llを選びました。

検索しても、ガイドブックでも
なかなか情報が見つけられなかったのですが、
オープンして1年くらいみたいでした。

　

　

　

ツインルームには浴室はありません。

タイでは有名な建築家が作ったそうで、オーナーでもあるようです。
外観はとても素敵でゆったりとした雰囲気が良い感じです。
全室24室ですが、敷地は結構広いです。

お値段は、最高級レベル
でも・・・サービスは３流ホテル以下・・・。
I'ｌｌの”ワンランク上のサービス”には、程遠いホテルでした・・・。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

旅行前に、ホテルの詳細のサイトが見つけられなかったので
クチコミも大切かと思い、UPしておこうと思います。

立地は観光地から離れていて
トゥクトゥクでも大体10分程度で、50バーツが平均。
民家が集中している場所にホテルがあるので
大通りまで出ないとトゥクトゥクを拾う事も出来ません。

ベルボーイは、制服のボタンを外し、地面に座ったりして、
誰一人、役に立つ人はいませんでした。

また、新しいホテルと言う事で知名度が低く、
普通のタクシーには乗車拒否され、
トゥクトゥクでさえも、何回もホテル周辺で道に迷いました。

あえて追加するなら
トゥクトゥクの運転手さんが数人口にしていたのが
「お寺と同じ形のホテルだねー」と言うこと。

何回か、「セイム　セイム　テンプル～～」と言う言葉を耳にしました。

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食事は、味の好みはありますが、
個人的には”超～最悪”(ーー;)

しつこい様ですが、
フォーシーズンやバンヤンツリーと”同等レベル”と宣伝しているホテルです。

＜朝食例＞朝食込みのパックですが、
メニューを見ると、520バーツのようです。

　
盛り付けはこんな感じ。
お皿のサイズは”肩幅程度”

　

　
他の日は、三角切りしたスイカが山盛り(^_^;)

Tシャツ姿は私。
どれだけお皿が大きいか判断できるかと。

食パンの上に、ドロッとした味が無いスクランブルエッグ(^_^;)

ひどいのはこのソーセージ。
冷たい！
（だいぶ前に焼いて、
恐らく冷蔵庫で冷やしていた物そのまま出した感じ）

ボーイに「冷たいじゃないの」と言っても
英語が全然通じません　o(｀へ´)o怒
それでもって、知らんぷしてどこかに消えましたo(｀へ´)o怒

「冷たくて食べれないじゃ～ないの」と言う、
このレベルの英語が通じない、
名ばかりの高級ホテル・・・。

オムレツを注文すれば、この肩幅巨大お皿に
目一杯の大きさの巨大オムレツで、とても薄っぺらい。

ベーコンを付けてもらえば、
作り立てではなく、干からびていて、
犬の餌かと思うくらいカチンッコチンッで食べれません(^。^;)

グルメ通ではないけれど、
根本的に、温かいものは温かく、
冷たい物は冷たいまま食べたいし、
まして、ホテルなら、”出来立て”を食べたいし、
、目の前で焼いてくれるオムレツなんて
決して珍しくない。

私の考え・・・おかしいかしら？？

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チェンマイ到着は遅かった為、
ホテルでタイ料理を少しだけ食べましたが、
パッタイはベチャベチャで食べれるものではなく、
トムヤンクンスープは、中華スープを”超～～薄めた”感じ。
タイの味のそっけもありませんでした。

ズバリ！言うわよ！
機内食の方が、ずーーっと！マシッ！です(^_^;)

これにチャイニーズティーを付けて600バーツくらい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

I'llのパックでは知らされていませんでしたが、
訪れた時は、キャンペーン？とかで、
2泊以上したお客さんには、1回ディナー（タイ料理、又は西洋料理）付きのサービスが。

でも・・・。
タダでも、食べたくないレベルの悲惨な料理でした。(^_^;)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

水周りは最悪です。

バスタブが無い部屋だったのですが、
1人シャワーを浴びるヒマが無いくらい”水”に。(^_^;)

アジアはこんなホテルが多い中、
超高級ホテルとしては、かなりイメージダウンです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

帰国して思ったのですが・・・。

こんなひどいホテルなので、
オープンして1年でも、
”検索でひっかからないわけだわ～”と思いました。

他にも不備が余りにも多過ぎて、
値段が高いばかりで
高級ホテルには、すこぶる珍しく英語が通じ難く
また、ホテルスタッフが非常に！怠慢で全く役立たずです。

リゾート大好きな私ですが・・・・
高額なお金を支払う価値は全くないホテルだと感じました。

タイ語が出来ない人には、
お勧めできません。

２００5年8月 チェンマイ③

マッサージ＆エステ

タイと言えば、タイマッサージにエステがとても楽しみ。

今回はネットで見つけた”Viang Ping Massage and Spa”
（英語可、日本語不可）

タイマッサージ　２時間４００バーツ

サイトは日本語もありますが、
オーナーの日本人の友人がサイトを作っているだけで、
お店では日本語は全く通じません。
しかし、英語は通じます。

タイ人とスイス人がビジネスパートナーで
お客の殆どが西洋人でした。

地元日本語情報誌に掲載されていて
東京でも手に入るという事で、購入してみました。

タイでは５０バーツ。日本では３７０円です。
中心部の地図もあり、入手して良かったと思いました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ナイトバザール内の一角にあるお店

　
フットマッサージ　３０分　５０バーツ

とても安いので、歩きつかれた時はお勧めかも♪

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

VANDARA

通りすがりに、看板を見て行ってみました。

フェイシャル　６０分　３７５バーツ

　

NIMMANAHAEMINDAロード沿いから１００m程入ったLANE１７沿い

途中で場所を聞く為に歯科医に尋ねました。
あらっ！ビックリ！
そこの歯科医の兄弟が経営するエステだそうです。

偶然のめぐり逢わせってスゴイ！

２００5年8月 チェンマイ③

マッサージ＆エステ

タイと言えば、タイマッサージにエステがとても楽しみ。

今回はネットで見つけた”Viang Ping Massage and Spa”
（英語可、日本語不可）

タイマッサージ　２時間４００バーツ

サイトは日本語もありますが、
オーナーの日本人の友人がサイトを作っているだけで、
お店では日本語は全く通じません。
しかし、英語は通じます。

タイ人とスイス人がビジネスパートナーで
お客の殆どが西洋人でした。

地元日本語情報誌に掲載されていて
東京でも手に入るという事で、購入してみました。

タイでは５０バーツ。日本では３７０円です。
中心部の地図もあり、入手して良かったと思いました。

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ナイトバザール内の一角にあるお店

　
フットマッサージ　３０分　５０バーツ

とても安いので、歩きつかれた時はお勧めかも♪

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VANDARA

通りすがりに、看板を見て行ってみました。

フェイシャル　６０分　３７５バーツ

　

NIMMANAHAEMINDAロード沿いから１００m程入ったLANE１７沿い

途中で場所を聞く為に歯科医に尋ねました。
あらっ！ビックリ！
そこの歯科医の兄弟が経営するエステだそうです。

偶然のめぐり逢わせってスゴイ！

２００5年8月 チェンマイ①

前置き

8月12日は王妃の誕生日
（ターペー門の公園）

ずーーーっと！行きたかったチェンマイ
私はタイが好き。
また、タイ料理とタイの食器も大好き(*^o^*)

シンガポールやバンコクでも、なかなか欲しいセラドンがなく、
「セラドンを買うならチェンマイだよ」と聞いいました。

JALサイトのI'llブランドで、とても素敵な写真が。
チェンマイが私を呼んでいるぅ～～o(*^o^*)oo(*^o^*)o

チェンマイ市内はお堀があり
その１つのターペー門界隈が繁華街のようです。

また、ピン川沿いには、ナイトバザールや
マーケットがあり、お買い物をするのに楽しいです。

また、出入国はチェンマイでしましたが
カメラで写真を撮られて、
かなり厳しかったです。

それでも、イミグレのおじさん・・・
写真をPCに取り込む時
「見てごらん？きれいに撮れてるよ～(^o^)」って
PCを見せてくれました(^-^;

そして・・・「また、来てね(^o^)」って(^-^;

これって、本当にセキュリティーの意味があるんだろうか？(^-^;

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

今回も、「JTBたびたびバンク」を利用し
お小遣いは、小銭貯金箱から。

家計簿で出た、500円玉と1000円札入れていました。
5万6000円也(^-^;

10万の壁は程遠いねぇー(^-^;

それでも、エステ、マッサージ三昧
セラドンの買い物をしても使ったのは4万円ちょっと。
チェンマイは物価が安いと思いました～♪

利用した会社 JTB新宿支店　I'll JAL利用　チェンマイ6日間　176000円 ＜他、燃料サーチャージ7000円くらい、成田使用料2100円＞ 2005年8月1日～更に燃料代がUPしたそうですぅ(>_<)

日本⇔バンコク　JAL
バンコク⇔チェンマイ　タイ航空

　

２００４年GW プーケット⑧

トラブル

＝＝　日本出発初トラブル　＝＝

この時期、逆にプーケットは雨期の為、高級ホテルが軒並み値下げ。
こんな時でないと、上等な部屋に泊まれないので
思い切ってっ！ダイヤモンドクリフ　リゾート＆スパのスイートを予約し
1人14万9800円を入金っ！o(^～^)o

がっ・・・・・

出発1週間前になっても、リクエスト中のエアチケットもろもろ音沙汰なし
こちらからHISにコンタクトを取るも、委託の為回答待ち

出発4日前・・・・HISからTEL
「申し訳ありません。ダイヤモンドクリフはオーバーブッキングで泊まれません」

(゜O゜)はぁ～～

HISはホテルのミスや、Club21を委託販売だから何も出来ないと言うけれど、
うちはHISに入金しているわけだから、
委託だろうと何だろうと、業務内のトラブルは私には関係ない

タダ、説明もろもろ、HISの担当者が、とても誠意があったので考え直す
ごんたしても、考え直すしかなかったし(^。^;)

先方が提示してきたのは「Katathani Thani Resort & Spa」のSea view
場所が不便そうだけれど、プーケットは2回目だし
ホテルでのんびりリゾートしたいだけだったので
出発3日前に、このホテルでOKと返事をする

但し、部屋はジュニアスイートにUPグレードして欲しいと(｀へ´)
ささやかな抵抗(｀へ´)

最終決定は出発予定の2日前
Katathani Thani Resort & Spaのジュニアスイートに確定。
それと共に1人1万2000円の返金
他、夕食2回のサービスと他もろもろ。

通常なら予定表など、1週間前くらいに郵送されてくる物なのに
土壇場でホテルの変更をさせられて焦ったのにも関わらず
バイク便や宅急便で即日配達などと言う・・・

「前泊するホテルに直接持ってきて下さい」
これもささやかな抵抗

海外に慣れていない人なら
きっと、涙を流すくらい焦ったと思う。

結果的には、旅行会社の対応がとても良く、
ホテルの変更により、夕食が2回付いて
エステやマッサージ以外にお金を使うことがなかったので
良かったと思います。

ただ、「Katathani Thani Resort & Spa」はヨーロピアンが多い為
アジアンフードが少なくて、
日本人には、長期滞在はちょっときついかもしれません。

もう少し、アジアンフードがあれば、快適なホテルでした。

今回、スゴク感じたのが「委託販売」
大手旅行会社は結構たくさん委託販売しているんだなぁーと
あらためて感じました。
その分、時間がない時など、余計に連絡が遅くなり
ミスが増えるのかなーと思いました。

＝＝　反省点　＝＝

因みに前回は8月訪問
夫がシンガポール赴任中だった為
シンガポール⇔プーケット
２泊３日１人＄６５０(約4万円）（タイ航空、朝食込み）
ホテル：「ノボテル」

この時は近場と言うことで気にしなかったのですが
今回は「JAL」指定と言うことで乗り継ぎをしましたが
日本からではプーケットは直行便を選んだ方が絶対に良いと思います。

その方が、疲労度も少なく、時間も有効に使えると思います(^o^)

２００４年GW プーケット⑦

ホテル周辺

観光客で華やかなパトンビーチより
車で20分くらい離れたところなので
あまりレストランなどないところでした。

TUK TUKのタクシースタンド

　

ホテルの周りは、民家とレストランが少しだけ

その一つのタイ料理レストラン

　

　

これにミネラルウォーターとドリンク、デザートを注文して460バーツ
レストランと言うことでお高めだと思いますが
それでも、私には激安価格で美味しくて大満足でした～♪

２００４年GW プーケット⑥

プーケットタウン

ホテルの無料シャトルバスでプーケットタウンまで行きました

冷房の効いている建物が多く、
外国人観光客が目立ち、英語が通じやすかったです

２００４年GW プーケット⑤

食事

＝＝　ホテルのビーチサイドﾞレストランにてランチ　＝＝
400バーツくらい

　

　

＝＝　ホテルのタイ料理レストランにて夕食　＝＝

前菜2種とデザートはcomplimentary service(^o^)
他、お料理を4品注文して1300バーツ

これは、1人650バーツのクーポンがあったので
それで賄えました(^o^)ｖ

　

　

　

　

　

＝＝　ホテルのシーフードレストランにてディナー　＝＝

Japanese Summer Package
これも旅行代金内に含まれている料理です。

選択の余地なく、これが出てきました

「・・・・・・・・・・」
癖が強く、殆ど食べることが出来ませんでした(ノ_・。)

日本人が好むかどうか・・・・
はっきり言ってBangkok Airwaysの軽食のが美味しかった・・・。

マネージャー宛にホテルのアンケート用紙があったので
提出したらスグE-mailが来ました

食事の他に、
他のジュニアスイート部屋にはフルーツバスケットとシャンパンがあったのに
私たちの部屋はフルーツのお皿盛りのみ・・・。
それも付け加えておきました

300室以上はあるだろう大きなホテルなのに、
マネージャーから即効で返事が来るなんて素晴らしいホテルだ♪

２００４年GW プーケット④

ホテル

Katathani Thani Resort & Spa

　
オン・ザ・ビーチのホテルで
宿泊客は7割がヨーロッパ系

　

朝食はブッフェ
ホテルの庭を眺めながら、の～～んびり頂きました(^o^)

　

敷地内にはスパが。
ボディースクラブ＆エステ、フェイシャル、タイ式マッサージなど、
数回訪れました。

極楽～～～♪(＾。^/)ウフッ

　

また、スパとは別に敷地内にマッサージ師が巡回しています
「マッサージはどうですかぁ～？」「フットマッサージはどうですかぁ～？」って。

タイ式1時間300バーツ
フットリフレクソロジィー1時間350バーツ
ペディキュア150バーツ

リーズナブルでとても良かったです
タイ式マッサージは芝生の上にマットを敷いて行います
時々虫が来てチクチクしたけれど、
とってもリラックス出来て、スパ同様大満足でした。

　

＝＝　室内編　＝＝

今回はワンランク上の”ジュニアスイート”(*^.^*)エヘッ
広さは70㎡くらいです

玄関には坪庭

ルームキーを入れる小さな袋
これはスゴク粋な計らいだと思いました。
便利です♪

　

ベッドはクイーンサイズのツイン
他、リビングダイニング付き

　

　
　
ベッドルームの奥には、パウダールーム、クローゼット
パウダールームではインターネットが出来るように
電話回線とマルチのコンセントがあります

その奥には、トイレ、洗面所
その奥には、１２畳はあるだろう浴室

　
浴室の床は石畳と砂利
バスタブは「ハート型」でかなり広いです

　

バルコニーから室内

　

　
バルコニーからの景色
目の前はホテルの庭と海

夕方にはサンセットも美しかったです

２００４年GW プーケット③

移動

※　今回のお勉強

バンコクの空港では国際線から国内線の乗り換えは
国際線内の「Transfer」でも出来るし、
一旦入国して国内線カウンターでも出来るようです

空港内には「Transfer」と「Transit」の表示がありました。

行きはバンコクで入国手続きをして国内線へ行きチェックインをしましたが、
帰りはプーケットで出国手続きをして、バンコクでは「Transfer」カウンターで
国際線のチェックインをしました。

プーケットのチェックインの時、こんなシールを貼るように言われました。
バンコクに着いて飛行機を降りる時、このシールを付けているかどうかで
リムジンバスを振り分けていました

慣れていないと、ちょっと難しそうです(^_^;)

また、荷物は成田から「through」でプーケットまでしたのですが
プーケットでの国内線からはスーツケースが出てこない(^_^;)

と、思ったら「through」のお客さんは国内線に乗っても
国際線から荷物が出てくるそうです。

結局、国内線でプーケットに着いたのに、
本来ならば入っては行けない「国際線」のドアから”スルッ”と入りスーツケースを(σ゜ ∀゜)σゲッツ!

まぁ～、なんでもあり？のようでした？(笑)

今回のようなケースの参考になるHP⇒ココ

	今回はJALの為、バンコクで乗り換え ほぼ満席でした 客室乗務員はタイ人が８割 日本人より日本人らしいしぐさ、言葉遣い・・・ 100％日本語OKでした。
	バンコクでは「Bangkok airways」を利用 入国手続きをして 国際線ターミナルから １ｋｍ近く離れた「国内線ターミナル」へ
	通路から見える空港から市内？へ向かう渋滞
	国内線ターミナル ２階がタイ航空 １階がBangkok AirwaysとPhuket Air なんと国内線なのに 「空港使用料」が取られます １人50バーツ
	Bangkok Airwaysの搭乗ゲート付近 インターネットも出来ます
	驚いたのが「国内線」にもかかわらず、 軽食やソフトドリンクのサービスがある事w(ﾟoﾟ)w これは嬉しい限りでした(＾o＾)
	成田で往復のチケットを貰うまで 「タイ航空」と思い込んでいた私(^_^;) Bangkok Airwaysと言う会社を知らず 何となく不安でしたσ(^◇^;)
	機種は小柄ですが 結構、新しいようでした。 日本で言うと JASの新しい機種のような感じ 機内誌を見ていると 「サムイ」に力を入れている会社のようでした
	バンコク⇒プーケット１時間２０分くらい 国内線なのに軽食が出てビックリw(ﾟoﾟ)w パッタイみたいなもの もち米にタロ芋がかかったようなもの タイ菓子 他、ソフトドリンク
	帰りも軽食が出ました チャーシューご飯みたいなもの ポテト アイスクリーム

２００４年GW プーケット②

前泊

前日は成田に泊まることにしました。

＜利用会社＞ ◆ISIZEにて予約 ガーデンホテル成田　１泊朝食、ウェルカムドリンク付き　4,750円

京成成田駅からシャトルバスが出ています。
成田空港にも無料シャトルバスが出ています
館内の施設（テニスコート、ジム、ジャグジーなど）宿泊者は無料

ホテルに着いてビックリw(ﾟoﾟ)w
とてもリーズナブルなホテルとは思えないくらい立派なホテル
利用客は外国人が多く、
フロントでは英語が飛び交っていました。

ホテル内の日本語は、海外で言う”なんちゃって日本語”に見えてしまうくらい
外国人が多いホテルです
場所柄、航空会社関係のお客さんが多いみたいです。

　
高級ホテルと同じくらい素敵なロビー

ジャグジーは男女共用

写真では解りにくいですが、窓は障子のような感じ。
モダンの中にも「和」を取り入れているようです。

前泊以外でも、リゾートホテルとして利用価値が高そうです。
ちょこっと泊まるにはもったいないくらいですが、
とってもリーズナブルなので、利用価値が高いホテルだと思います◎

因みに別料金で夕食

ホテルの敷地内の日本料亭「ANNEX」にて”定食”

これで”定食”w(ﾟoﾟ)w
これだけ食べて税込み2310円
朝食込みの宿泊料金と足しても7000円w(ﾟoﾟ)w
ペンション並みの料金でこれだけのホテルを楽しめるなんて夢のよう
旅立つ前に大満足っ♪(＾o＾)

ウェルカムドリンクは、数種類のアルコールやソフトドリンクから
食後にビールをチョイス(＾o＾)

　

～～　おまけ　～～

ホテルへ行く前に偶然立ち寄ったお店
京成成田駅前
Cafe
L'OASIS
成田市花崎町824-5
0476-23-0120
日曜定休
（2004年5月現在）

”日替わりDランチ”(薄切りビーフメンチ包み揚げ、ライス、サラダ、漬物、味噌汁）

いやぁ～、これがスゴク美味しかった♪

正直言って、（料理を）”チンッ～♪”して出てくるのかと思ったけれど、
お店の方の話によると、元ホテルシェフが作っているとか。

お店の方はフレンドリーでお話好きで、
成田山への観光客にも、細かく説明していました。

旅行前に立ち寄った私たちにも
「気をつけていってらっしゃいね、また来て下さいねっ♪」って。

２００４年GW プーケット①

前置き

盆正月・GWは旅費が高いので、
なかなか計画を立てづらいのが現実です(^_^;)

そんな時、
たまたま旅行積み立てをしていたのが”少～しだけ”貯まっていました
!(^^)!
これは、もう～行くしかないっo(>_<)o

何とかなるだろうと、思いついたのは出発予定の3週間前(^-^;
リゾート地へ行きたい・・・

でも、条件が１つ。
JALのマイレージを貯めたかったので
航空会社は「JAL」(及びその提携）のみ。

”沖縄”を検討
w(ﾟoﾟ)w
大人気w(ﾟoﾟ)w
聞くだけ野暮状態(^_^;)ミジメ

でも、意外と高い(^_^;)
同じ金額なら海外にしようーo(^-^)o

気を取り直して・・・・
グアム・サイパンに変更o(^-^)o

w(ﾟoﾟ)w
これも大人気w(ﾟoﾟ)w
聞くだけ野暮状態(^_^;)ミジメ

3週間前にして、
”近場のリゾート”はお手上げ状態(^。^;)

そこで・・・・・
アジアビーチなら!(^^)!

どっこも満席っ(^_^;)

結局、HIS新宿で委託販売している「Club21」なんとかGET(σ゜ ∀゜)σゲッツ!
残念ながら、3泊しか取れなかったけれど。

でも、ホント、ヤレヤレでしたー・・・(^_^;)

＜利用会社＞ ◆HIS新宿 JAL（乗り継ぎはBangkok Airways）、送迎、朝食込み（3泊5日）　136,000円(別途、空港使用税） ※他、ホテルの部屋UPグレードの特典にて、夕食1回サービス、他クーポンなど色々） ホテル　Katathani Thani Resort & Spa（ジュニアスイート）