２００４年GW プーケット③

移動

※　今回のお勉強

バンコクの空港では国際線から国内線の乗り換えは
国際線内の「Transfer」でも出来るし、
一旦入国して国内線カウンターでも出来るようです

空港内には「Transfer」と「Transit」の表示がありました。

行きはバンコクで入国手続きをして国内線へ行きチェックインをしましたが、
帰りはプーケットで出国手続きをして、バンコクでは「Transfer」カウンターで
国際線のチェックインをしました。

プーケットのチェックインの時、こんなシールを貼るように言われました。
バンコクに着いて飛行機を降りる時、このシールを付けているかどうかで
リムジンバスを振り分けていました

慣れていないと、ちょっと難しそうです(^_^;)

また、荷物は成田から「through」でプーケットまでしたのですが
プーケットでの国内線からはスーツケースが出てこない(^_^;)

と、思ったら「through」のお客さんは国内線に乗っても
国際線から荷物が出てくるそうです。

結局、国内線でプーケットに着いたのに、
本来ならば入っては行けない「国際線」のドアから”スルッ”と入りスーツケースを(σ゜ ∀゜)σゲッツ!

まぁ～、なんでもあり？のようでした？(笑)

今回のようなケースの参考になるHP⇒ココ

	今回はJALの為、バンコクで乗り換え ほぼ満席でした 客室乗務員はタイ人が８割 日本人より日本人らしいしぐさ、言葉遣い・・・ 100％日本語OKでした。
	バンコクでは「Bangkok airways」を利用 入国手続きをして 国際線ターミナルから １ｋｍ近く離れた「国内線ターミナル」へ
	通路から見える空港から市内？へ向かう渋滞
	国内線ターミナル ２階がタイ航空 １階がBangkok AirwaysとPhuket Air なんと国内線なのに 「空港使用料」が取られます １人50バーツ
	Bangkok Airwaysの搭乗ゲート付近 インターネットも出来ます
	驚いたのが「国内線」にもかかわらず、 軽食やソフトドリンクのサービスがある事w(ﾟoﾟ)w これは嬉しい限りでした(＾o＾)
	成田で往復のチケットを貰うまで 「タイ航空」と思い込んでいた私(^_^;) Bangkok Airwaysと言う会社を知らず 何となく不安でしたσ(^◇^;)
	機種は小柄ですが 結構、新しいようでした。 日本で言うと JASの新しい機種のような感じ 機内誌を見ていると 「サムイ」に力を入れている会社のようでした
	バンコク⇒プーケット１時間２０分くらい 国内線なのに軽食が出てビックリw(ﾟoﾟ)w パッタイみたいなもの もち米にタロ芋がかかったようなもの タイ菓子 他、ソフトドリンク
	帰りも軽食が出ました チャーシューご飯みたいなもの ポテト アイスクリーム