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ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006

2006-05-13 | 外来 演奏会・指揮者
ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006 ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006
■公演日
2006/10/13 7:00PM
■ご購入席種
      C席 22000円 × 1枚 2F LA3 ○○・・
オーケストラ コンサート I サントリーホール 大ホール
■チケットのお申込みはこちら
曲目:マーラー 交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」
出演:クラウディオ・アバド(指揮)/ルツェルン祝祭管弦楽団

今日13日 発売で・・安席交換のお願い・・
     当方は13日のチケットC席 1枚確保出来ました
     下記チケット 1枚交換出来ませんか
28000円迄でしたら(差額7千円送料込み)でお願いします。

10月18日(水)7:00PM
オーケストラ コンサートII サントリーホール 大ホール
曲目:ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83/
ブルックナー 交響曲 第4番 変ホ長調 WAB 104「ロマンティック」
出演:クラウディオ・アバド(指揮)/マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/
ルツェルン祝祭管弦楽団

10月19日(木)7:00PM
オーケストラ コンサート II サントリーホール 大ホール
曲目:ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83/
ブルックナー 交響曲 第4番 変ホ長調 WAB 104「ロマンティック」
出演:クラウディオ・アバド(指揮)/マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/
ルツェルン祝祭管弦楽団

今日の言葉  体験して はじめて 

2006-05-13 | 今日の言葉・相田みつを氏の言葉から
体験して はじめて 身につくんだ なあ


何事も逃げては身に付かない 心が身を動かし・・思考が身を支配する

仕事・・創意工夫・・見て 学ぶ・・身に付く
運動・・反復 反復・・己の壁を突き抜ける・・身に付く

楽しみとは何か

2006-05-13 | 無能唱元・唯心円成会
楽しみとは何か
およそ人の心には 天地よりもらった至高の和の元氣がある これが人の生きている
理である 草木の成長してやまぬように つねにわが心のうちには天機が生きて
やわらぎ喜ぶ勢力の絶えまいものがある これを名づけて楽しみという

これは人の心の生理であるから 同時に仁の理である 賢者だけにこの
楽しみがあるのではない すべての人に楽しみがある しかし学ばなければ 
この楽しみがあるのを知らない・・貝原益軒

 楽しみは三つある
自分の氣を養うこと ・・愉快になること 音楽や酒を楽しみ身を保つ・・身持ち 
財産や親切を人に施す・・楽しみで 自分の心を軽くする 故に   ・・心持ち
山水を愛で読書の悦びに浸る・・これは我を忘れるほどの楽しみである故・・忘我

 人生の楽しみとは この三つをもって要約することが出来ると・・貝原益軒

清福の楽しみ
清福ということがある 楽しみを好む人はかならずこれを知っていなけれいけない
これは識者の楽しむところで 俗人は知らない だからわが身に清福を得て大きな
幸福があるのに これを知って楽しんでいる人はまれである

 貧践で世にみとめれなくても その身が気楽で 静かで 心に憂いがなければ
これを清福という
清福は余暇があって 身が気楽で 貧践でも心配のないのをいう

               無能唱元・唯心円成会