公募展の応募断念

すっかり忘れていた公募展ですが事務局から応募用紙が届いていましたので、
用紙に記入してみました。

しかしながら…

今の私は絵を描ける状況ではありません。
それに製作途中の絵はまだまだなぁ～と思うのです。

応募は断念しました。

100%絵に向き合える日はいつのことやら…

母が骨折したのです。
これからリハビリという時に…

振り出しに戻りました。
というより後退しましたね。
母は
病室が代わり、
新たな数々の検査を受け、

私は
検査結果を説明され、
判断を求められ、
家族と相談し、
友人、知人にアドバイスをもとめ、
自分で方針を決断しなければならない。

自然治癒を選択すれば…
間違いなく寝たきりの生活
それでは生きているのが辛いだけ。

リスクは多く、寿命を縮める結果になるかもしれないが、手術を受けることに決めた。

リハビリも辛く苦しいに決まってる。
それに耐えるかは母の根性次第だが…

楽天的な母はそれに気づいていない。

母の苦情受け付け係←私の仕事
まだまだ続きます。