伸びあがった、キリアイ。

何かを警戒したのか、キュッと伸びあがった。浜ではもう１羽、キリアイがいた。３羽見られた日もあったそうだ。

頭の縞模様もよく見えた、キリアイ。

しばらくぶりに出会ったキリアイ。まる２年ぶりだ。

すっきりした縞模様は、キリアイだ。

キリアイの縞模様が、こんなにくっきりしていたとは思っていなかった。

コオバシギは、くちばしが短かった。

オバシギに比べて、体も少し小さいが、くちばしが短い特徴が、少し判別の助けになりそうだ。

こちらは、コオバシギ。

左のぼんやりしているのはダイゼン。
一緒にならんだのが撮れない、コオバシギとオバシギ。

これはオバシギ。

地味なオバシギとコオバシギの区別が、私にはどうも難しい。

オバシギもやってきた。

オバシギは小さな群れでいた。だいぶ増えているようだ。すっかり灰色の冬羽に変わっていた。

ソリハシシギとオオソリハシシギが並んだ。

シギたちが増えてきた、浜辺の光景。

カラスウリは、まだ青かった。

公園で見たカラスウリ。