足に黄色いフラッグをつけた、ミユビシギ。

冬羽に移行中で、まだらな羽模様だ。

ミユビシギがたくさん来ていた。

冬羽に移行中の白っぽいシギは、トウネンより少し大きい。

オレンジ色の足が目立つ、ハジロコチドリ。

この日は期待もしていなかったハジロコチドリと出会った。

なぜか毎年やってくる、ハジロコチドリ。

世界的にも非常に数が少ないそうだけれど、ここには毎年１羽がやってくる。

今年も、ハジロコチドリがやってきた。

ここには毎年やってくるようだ。

これも、ハジロコチドリなのだろうか。

首の下もリングが繋がっているが、足の色はオレンジ色とはいえない薄い色だ。（これがそうならハジコチは、２羽いることになるのだけれど）

色も薄くなってきた、メダイチドリ。

次第に冬羽に変わっている。

長いくちばしを振る、オオソリハシシギ。

長いくちばしを器用にあやつる。

いつまでも咲いている、サルスベリの花。

サルスベリは延々と、数カ月も花が咲くそうだ。