派手派手のヒガンバナに囲まれた、キビタキ。

こんな場所にとまるなんて予想もしなかった。

ヒガンバナにかこまれた、キビタキのメス。

キビタキも霞んでしまうよ。

やっと出会えた、サンコウチョウ。

４０ｍほども距離があり、残念だけれど証拠写真でしかない。

遠くで飛び回っていたのは、サンコウチョウだ。

この時期には、長い尾にはお目にかかれない。

これは大きくてつぶらな目の、コサメビタキ。

エゾビタキとよく似ているけれど、目の周りの白いリングが、目をいっそう大きく見せる。
コサメビタキにも今期の初出会いだ。

胸のまだら模様が目立つ、エゾビタキ。

木の上のほうで、飛び回っていた、エゾビタキ

エゾビタキは４～５羽が、上のほうで行ったり来たりしていた。

葉のない木のてっぺんにとまっていた、エゾビタキ。

空ぬけだが、今季初めての出会いだ。

ツリフネソウが咲いていた。

ヴェニスのゴンドラを思わせるような船の形をした、ピンク色の不思議な花だ。