早い速度で、ひらりひらりと飛ぶ、ヒメアマツバメ。

さーっと飛んできては、さーっと去ってゆく。

腰の部分がしろかった、ヒメアマツバメ。

何度も追いかけていると、少しはコツをつかんで撮り易くなってきた。

白い羽毛のようなものを、くわえていた、ヒメアマツバメ。

たぶん巣材なのだろう。

１０数羽の、ヒメアマツバメが飛びまわっていた。

時間によるのか、虫が丁度飛び始めたのか、ずいぶん飛びまわった。

鎌のような型の飛び方だ、ヒメアマツバメ。

鎌型のスタイルの飛び方は、アマツバメの仲間。

とまっていた、ヒメアマツバメ。

こんなところにいたのか。

ヒメアマツバメが飛んでいた。

カメラで追いかけるのに、苦労した。

水浴びしていたスズメ。

スズメは水浴びより砂浴びをよく見る。

茶色のものが飛んできて、木立ちにとまった。モモスズメガだと思う。

大きな蛾だ。