雛たちを引き連れて泳いでいた、カルガモ。

カルガモは元気いっぱい。

泳ぐ、カルガモの雛たち。

孵化して、2～3日だと思うが、すいすいとたくましく泳いでいた。

雛を見守る、お母さんカルガモ。

目の前で、てんでにばらばらに動き回る雛たちを見守っていた。

雛を休ませていた、カルガモ。

１０数羽の雛がいた。

撮りたいものがいないとき、慰めてくれるオナガ。

もっと気を入れて、撮ってあげたいと思うけれど。

鳴きながら飛び出した、オナガ、

木から木へと飛び渡ってゆく。

騒がしく鳴いてとまっていたオナガ。

この時期は、騒がしいオナガが一番騒がしくなるころ。

水辺にせり出すように咲いていた、カンナの花。

水の流れに、黄色い花が映えていた。