今季初めて出会った、ジシギ。

これは①②③ともａｂとも別な個体。でもどれも近くにいたもの。これは、けっこうくちばしが長く感じる。

翼の後縁が目立たないジシギ。

くちばしも短いようだし、タシギではなく、オオジシギかチュウジシギではないのだろうか。前のページのａと同一個体。

飛翔するジシギ。なんだろうタシギかな、オオジシギかな。

上を飛んでいるのと、下を飛んでいるのと、違う種類かもしれない。（上をａ下をｂとする）ａは翼の後縁が目立たないが、ｂは白く目立つ。

あー！飛ばれてしまった。ジシギ。

くちばしは体に比較して短く感じる。翼の後縁が白く明瞭なのがタシギとあるが、これは白さがはっきりしていない。
これは①②③とは違う個体かもしれない。

これは、オオジシギではないのだろうか。 ③

目とくちばしの間が開いているように感じる。それとくちばしの長さが体に比較して短いように感じる。①②③は同一個体。

あぜ道に出てきたジシギ。 ②

あぜ道にいるのが見つかったけれど、もう少し近くで撮りたいな。そっと近寄る。

田んぼには、ジシギがやって来てくれた。 ①

何度図鑑などの識別点を見てもタシギなのかオオジシギなのかそれともチュウジシギなのか判定できない。

羽ばたいてみたり、走ってみたり元気なキジの若鳥。

兄弟たちで一緒に行動していた。親鳥は見えなかったけれど、近くで警戒しているのだろう。

これはキジのオスの若鳥だ。

鶏冠が、まだ小さいけれど、はっきりしてきている。

数羽のキジの若鳥に出会った。

青い稲の周りで、歩き回っていた。４羽は見たがまだいたのかもしれない。