長いくちばしで、餌を捕ったダイシャクシギ。

大柄なシギ、ダイシャクシギ。このくちばしの長さってどれくらいあるのだろう。

飛翔する、ダイシャクシギ。

突然に飛び出したので、補正が間に合わなかったけれど。

青い水に映える、ダイシャクシギ。

青く晴れた空の色を映して、海の色もきれいだった。

大きなくちばしを振りながらあるく、ダイシャクシギ。

１羽だけいたダイシャクシギが、近くにやってきた。

ぽんとジャンプする、ミユビシギ。

小さな翼を、ぶるぶるんと震わせて飛び上がった。

小さな翼を広げた、ミユビシギ。

白くて小さなミユビシギが可愛い。

背中に夏羽の名残があったミユビシギ。

白い羽根のミユビシギが、たくさんいたが、中には夏羽模様の残ったものもいた。

水辺で餌を採る、白くて小さなミユビシギ。

ミユビシギは、たくさんやってきていた。

コサギがつんとすまして、歩いていた。

足が真っ黒だった。