２羽が近寄ったよ、親子と思われるトウネン。

トウネンの親子のような気がする。左にいる個体が大きいけれど若鳥で、右の個体が親のように思う。大きさにはかなり差があるようだった。
甘えたような鳴き声を出していたのは体の大きい個体だ。遠くにいた右の小さい個体が鳴き声の後そばにやってきた。

砂地でゆっくり休んでいたトウネン。

若鳥なのか、チュンチュンチュン、チュンチュンチュンと聞こえる声で仲間か親を呼んでいるようだった。

干上がった浅瀬を歩く、トウネン。

水に入ったり、砂地に戻ったり、何度も繰り返していた。

砂地で餌を探していた、トウネン。

背中にＶ字に見える模様が薄くあるけれど、トウネンと思う。ヒバリシギやヨーロッパトウネンなども考慮して判定には迷った。

沼にはトウネンと、オジロトウネンがいた。

左端がオジロトウネン。右の２羽はトウネンだと思う。

浅くなった沼には、トウネンがいた。

ヒバリシギだと聞いていたが、自分なりにいろいろ調べてトウネンだと思うようになった。

１羽だけ離れた場所にいた、アオアシシギ。

４～５羽いたようだが、１羽だけ離れてかなり近い場所で餌を探していた。

ピョーピョーピョーッと鳴きながら飛ぶ、アオアシシギ。

哀調を帯びた鳴き声だ。ソプラノではない、アルトかな。

沼の浅瀬で、イソシギが近付いて来た。

いつの間にか近くに来ていた。