トビと一緒に飛んでいたコグンカンドリ。

若鳥はオオグンカンドリもコグンカンドリもよく似ているらしい。
しかしトビと同じくらいな大きさなので、コグンカンドリだ。
オオグンカンドリは一回り大きいとのこと。

青空を近くで飛んでくれた、コグンカンドリ。

時にはフレームからはみ出すほどの近くを飛んでくれた。幸運としか言いようがない。

このコグンカンドリは、若鳥だとのこと。

少し黄色みを帯びた頭、よく目立つ胸の白い部分の形。類似種のオオグンカンドリとの判別部分だそうだ。

可愛い目をしていた、コグンカンドリ。

餌は、トウゾクカモメのように他の鳥の獲ったものを横取りするそうだが、可愛い目をしていた。

台風を避けてやって来た、珍しいコグンカンドリ。

偶然でもない限り、会うのは非常に難しい鳥だ。

初見初撮り、コグンカンドリに感動。

会えるなどとは思ってもいなかった、コグンカンドリ。話を聞いて駆けつけた。

偶然にも、コグンカンドリに会うことができた。

台風を避けてやってきたとは聞いていたが、その時から一週間ほども経っているので、まだいるだなんて思ってもいなかった。

海面すれすれに、ミズナギドリが飛んでいた。

尾は長く見えるが、ミズナギドリの種類は分からない。

ヒヨドリの群れが、海を渡って行く。

数百羽のヒヨドリの群れが、まるまったり、細長く伸びたりしながら海を渡っていた。ひとつの群れが渡っても、またしばらくすると次の一団が渡って行く。