２羽のツルシギが飛び出した。

翼を広げている２羽がツルシギ。真中にいるのはオオハシシギ。

羽ばたき始めた、ツルシギ。

右はオオハシシギ。

冬羽に変わっていた、ツルシギ。

中と左がツルシギ、右はオオハシシギ。くちばしの長さや色が違う。

オグロシギとコアオアシシギが一緒に歩いていた。

大きなオグロシギ４羽と手前の小さなシギはコアオアシシギが仲よく同じ方向に向いていた。。

大柄なのは、エリマキシギのオスだ。

エリマキシギはオスとメスで随分大きさが違う。

田んぼには、エリマキシギもいた。

これからの季節には、シギを見かけることが少なくなるだろう。

オグロシギ、エリマキシギなど、いろいろのシギたちが一緒にいた。

シギは不思議だ、違った種類が一緒に行動することが多い。
そこにはコアオアシシギ、オオハシシギもいた。

長いくちばしの、オオハシシギもいた。

３羽はいたようだが休んでいて、なかなか動き出してくれなかった。

水のたまった田んぼに、コアオアシシギがいた。

そろって降りた姿はダンスのよう。