大木の高い洞から、顔をのぞかせたフクロウの雛。

あんな場所だったのか、これでは見つからないはずだ。

高い場所から見下ろしていた、フクロウの親。

用心深くじっと見ていた。

真上から下をのぞいていた、フクロウの幼鳥たち。

ときどき下を向き、興味深かそうに見た。

真上の高い場所にいた、フクロウの幼鳥。

なかなか見つからなかった、巣立ちして間のない幼鳥たち、こんなところにいたのか。

林の中には、フクロウの幼鳥もいた。

高い場所に２羽がくっついていた。

林の中の繁った葉っぱの間にいた、フクロウ。

居ると聞いて、探したがなかなか見つからなかったフクロウの親。

田んぼの水たまりには、コチドリがいた。

１羽だけで、よく動いていた。

数羽のタカブシギが、散らばっていた。

ここでは、タカブシギだけしか見つからなかった。

ハス田で餌を探す、タカブシギ。

このような浅い水の場所は、シギたちの絶好の餌場だ。