セイバンモロコシの茎にとまっていたノビタキ。

朝早くには、ホオアカなども見られたそうだが、長い時間待っても姿を見せてくれなかった。

小鳥たちはまだ少ない。ノビタキと遊べたので、ま・・いいか。

待っていればノビタキは来てくれる。

やっと草にとまってくれた、ノビタキ。

杭やワイヤーにはよくとまるが、草にはなかなかとまってくれなかった。

まだ居てくれた、ノビタキ。

しばらくぶりのこの田んぼだが、ノビタキ2羽がよく姿を見せた。

この土手では、何度もセッカに会ってきた。

年中、ここに住み着いているのだろう。

土手の草地の中に、セッカがいるのが見つかった。

ちょっと距離があるので、小さなセッカは、目を離すと見つけ出すのがむつかしい。

2羽のケリがじっとして、警戒しているようだった。

ここの田んぼでケリを見たのは初めてだ。餌を取るでもなく、じっとこちらの様子をうかがっているようだ。

田んぼにケリがいた。

ちょっと離れた場所から飛ぶケリを見た。降りた辺りを探してみた。

川に繁った葦には、スズメがよくやってくる。

スズメはよく目につくが、ほかの小鳥は見つからない。