灰色のツツドリだって、悪くはないよ。

灰色タイプは単に数が多い、数の少ない赤色タイプが撮りたくなっただけの話。

虫取りで、ちょっぴり体が不安定になったツツドリ。

ばたばたしていた、灰色のツツドリ。

赤色型を追い出して、灰色のツツドリがとまった。

さっきまで、この枝に赤色型がとまっていたのだけれど。

ここには、赤色型ツツドリが1羽ずっといてくれるようだ。

それでも出会いは難しい。

この時期のスターだよ、ツツドリ。

いつ行ってもカメラマンが数人お出ましを待っているね。

良い光では撮れなかった、赤色型ツツドリ。

せっかく会えたけれど。

近くにいたよ、赤色型ツツドリ。

先日は遠くまで出かけたけれど、赤色型には会えなかった。

姿を消してしまった心残りな、アネハヅル。

朝の暗い内に飛び去ってしまったらしい。まだ近くに居るような気がして、その日も翌日も気になる場所を探してみたがけれど…。
これは、昨年の西日本で会ったもの。

畦道に咲いていた黄色い花、オグルマというらしい。

野草は春から秋にかけて次々と入れかわり、咲いてくる。