秋の初出会い、きれいな個体だったキビタキのオス。

数カット、シャッターを切ったのだが、枝隠れだったり、ピンぼけだったりで、１枚だけアップ。

一緒に飛んでいたクロハラアジサシと、ハジロクロハラアジサシ

左は白いクロハラアジサシ。右はハジロクロハラアジサシと思われる個体。

杭にとまって側面も見せてくれた、ハジロクロハラアジサシ。

ヘッドホーン状の黒い部分があるが、クロハラアジサシとの区別は結構難しいようなので、ちょっと自信はない。

沼の上を飛翔する、ハジロクロハラアジサシ。

クロハラアジサシが飛べば、一緒に飛び出していく。

１羽のハジロクロハラアジサシが、杭にとまっていた。

クロハラアジサシの中に１羽まじっていた。クロハラアジサシ４羽にハジロクロハラアジサシ１羽だ。皆若い個体のようだ。

杭にとまるところだ、クロハラアジサシ。

沼の上を飛び回っていたが、ぴょいっと杭にとまった。

随分白い個体だ、杭にとまったクロハラアジサシ。

幼いからだろうか、ずいぶん白い。（ハシグロアジサシなどと書いていましたが、とんでもない間違いでした）

この沼には、時々やってくるクロハラアジサシ。

クロハラアジサシは４羽いたようだ。

沼では、クロハラアジサシが飛んでいた。

杭にとまって休んでいることが多いが、時々思い出したように飛ぶ。