やっと色の着くところで撮れた、オグロシギ。

何とか水の色も写っていた。

3羽になっていた、オグロシギ。

前回、オグロシギを見た時は２羽だった、１羽仲間を連れて戻って来たのか。

水浴びの後、１羽が羽ばたいてみせた、オグロシギ。

３羽で水浴びをしていたが、終わると羽の水を払い始める。

沼の浅瀬でオグロシギが、水浴びをしていた。

じっと休んでいることが多く、なかなか動いてくれなかった。

パッ！と翼を挙げた、サルハマシギ。

サルハマシギはずっと下を向いて、餌を探していたので、翼を広げて見せたのは、この時だけ。
シギ・チドリの様子は数日前の状況なので、日替わりのこの時期は変わっているかもしれない。

サルハマシギと一緒に居たのは、オグロシギとセイタカシギ。

オグロシギ、セイタカシギと一緒に居ると、サルハマシギはずいぶん小さいのがよく判る。

沼では、サルハマシギが遊んでいた。

サルハマシギはどこかへ出かけたり、沼の他の浅瀬に飛んで行ったりするようだ。

一緒に歩く、サルハマシギとケリ。

水が少なくなったので、シギ・チドリの仲間たちにとって、住みよい環境になったようだ。

沼には、１羽のケリが来ていた。

他のシギたちと一緒に休んでいた。