着地する瞬間のサルハマシギ。

翼を広げてブレーキをかけ、軽く着地する。

小さく飛んで移動した、サルハマシギ。

時間も遅くなったので、帰宅のことを思い始めた頃、サルハマくんもポンと移動した。

あまり大きさに差がなかった、サルハマシギとコアオアシシギ。

サルハマシギは小さなシギだという思いがあったけれど、コアオアシシギより少し小さいだけだった。左がサルハマシギ。

一緒に餌取り、サルハマシギとコアオアシシギ。

両側が、コアオ。

他のシギたちと、一緒に餌取りサルハマシギ。

左がサルハマ、中がセイタカ、右がコアオ。

水が少なくなって、サルハマシギがやって来た。

冬羽に変わって来て、腹の赤い部分が少なく、鮮やかさもなくなっていた。

１羽がポンと飛び上がった、コアオアシシギ。

しばらくは、みんなお休みモードで動かなかったが、やっと動き始めた。

水が少なくなってきた沼に、コアオアシシギが来ていた。

コアオは、全部で７羽いた。

柵の上に、クサシギがとまっていた。

ここにはクサシギも、よくやってくる。