距離４メートルほど、ノートリミングのチョウゲンボウ。

レンズは６００ミリ相当、クルマに乗っているとこんなことがある。

餌を捕まえてガードレールの上で食べる、チョウゲンボウ。

ショウリョウバッタを捕まえたようだ。

田んぼの鉄パイプの杭に、チョウゲンボウがとまっていた。

近いので、クルマの窓からそっと撮った。

向き合ったチョウゲンボウとハシボソガラス。

顔を接近させて向き合っていた。カラス「お前なんか仲間に入れてやらないからな」、チョウゲンボウ「頼まれたって、仲間になんかなりたくないよ」

チョウゲンボウのそばに寄って行く、ハシボソガラス。

チョウゲンボウが振り向いたが、もう１羽のカラスが近くに居るので、強気に行動するハシボソガラス。

電線で休んでいるチョウゲンボウのそばに、ハシボソガラスがとまった。

いたずらカラスが、チョウゲンボウにちょっかい。

見つかった、飛ばれてしまったクサシギ。

もっとゆっくり撮らせて欲しかった。

草陰で撮りにくかった、クサシギ。

用水の両側は、背の高い草が邪魔して撮れない。橋のところまで急いで間に合った。

用水路を歩いていた、クサシギ。

浅くなった用水路で、クサシギを見つけた。