赤い目をしていた、カタグロトビ。

楽しく撮った、青空で見た、赤い目の白い鷹。

＊石垣島で出会った野鳥②

ダイナミックに飛ぶ、カタグロトビ。

トビよりも、オオタカなどの方が近縁と聞いた。

いい場面なんだけどな、カタグロトビ。

逆光で、色がきれいに出ていない。

獲物を運ぶ、カタグロトビ。

もうすでに料理しているようだ。子育てで餌を運んでいるのだろう。

背中は灰色と黒、下面は白いきれいな鷹だ、カタグロトビ。

シロハヤブサやシロフクロウは人気なんだけどな、この「トビ」の名にはがっかり。

青空を飛ぶ、カタグロトビ。

カエルやトカゲ、魚なども食べるので、トビの様ではあるけれど、もう少し猛禽らしい名前なら、もっと人気の鳥だろうな。

枝の上で翼を広げた、カタグロトビ。

距離もあり、光の方向もあまりよくなかった。

枝にとまっていた、カタグロトビ。

数年前から、石垣島で繁殖しているそうだ。台湾では繁殖している鳥なので、北上してきたのだろう。

電線にとまった、カタグロトビ。

自然で出会ったのは初めてだ。以前、鷹匠が連れていたのを見たことがある。

石垣島で、カタグロトビに出会った。

トビの名が付くので、いい感じではないけれど、肩の部分が黒い鷹だ。

＊石垣島の野鳥②