初見初撮りの、シマノジコ。

補正してどうやら証拠写真。１種増えたことにしようかな。

もっと、ちゃんと撮りたかった、シマノジコ。

近くにとまっていた時は、太い枝陰。そして遠くへ飛んで行った。

道を歩いていたのは、シマノジコ。

光の強い時間の逆光。証拠写真のつもりだが、これでは認めてもらえないかな。

遠くの上空で、ハチクマが７・８羽、弧を描いて上昇していた。

この島には降りないで、次に向かったようだ。

西南の方向から、ハチクマが渡って来た。

数羽が続いた。この個体は頭が白いので若鳥なのだろう。

海辺の草地で、ショウドウツバメにも出会った。

今回の遠征ではツバメ、アマツバメのいろんな種に会えた。アマツバメ、ハリオアマツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、ショウドウツバメにイワツバメもいたようだ。

色の薄いつばめが飛んでいた、ショウドウツバメのようだ。

この島でショウドウツバメを見たのは初めてだ。

島では、ミサゴも飛んでいた。

魚は豊富だ、ここまで遠征してきたのだろう。

脇腹が赤くて斑点がある、なんだろうと思ったカラアカハラのメス。

ワキアカツグミかなと、ちょっと興奮してしまった。通りかかったカメラマンに尋ね、灰色の背中はカラアカハラだと教えてもらった。

初めて出会った、カラアカハラのメス。

メスもやはり背中は灰色だ。