15日にバイト先の棚卸しがありました。
半年に1回棚卸しがあるんですが、これがまた大変なんです。
出勤はアルバイトも社員も全員1時間早く、バイトは18時まで。
社員は終わるまで。
商品を1点1点バーコードをスキャニング。
棚ごとに読み込ませたらレシートを出してその棚に張ります。
そのレシートの数量とこの棚にある商品の数が合うか他の人がチェック。
これを店内にある商品はもちろんストックしている商品にもひたすらやっていきます。
毎回棚卸しをやりながら
「これだけ色々な技術や科学が進歩しているのに、なんで棚卸しは人の手でやるんだ」
そうです!AI技術、ネットワークだって進化しているのになんで棚卸しは今に人の手で1点1点確認しないといけないんだー!です。
正直に言うと1時間経たずして飽きてきます。
単調だし、商品の量は凄いし、棚の前で立ったりしゃがんだり、奥にある商品は出してバーコードを読み込ませてまた戻す。
意外と腕を使うし、午後になると肩から腕が疲れてくる。
いつも夕方6時には終わるんですが、数が合わなかった棚はレシートと商品を付け合わせて確認。
これが結構時間がかかります。
終わっても終わらなくてもバイトの私は18時で終了。帰れます。
その後も社員の人はひたすらレシートと商品の数をチェック。
全部終わったのは20時近くだったようです。
そして棚卸しの翌日!
案の定腕と肩が痛い!
太ももも痛い!
筋肉痛です。
そして全身疲れてる。
なので、棚卸しの翌日は必ず休暇届けを出して私はお休みしてます。
今日はというと…
昨日と違うところが痛い!
腹筋が筋肉痛なんです。
そしてまだ疲れが取れず…
もう若くないよーと体は訴えています。