王様の耳はロバの耳☆

兼業主婦の独り言~母親業も主婦業もお仕事も同じやるなら楽しまなきゃ~

11年前の1月17日

2006-01-17 13:10:26 | Weblog
今日は11年前に阪神淡路大震災があった日ですね。  
主人が「まだ11年か・・もっと昔の事に思える」と、
今朝のニュースを見ながら言っていましたが、
人間の記憶はどんどん風化していくので直接被害を
受けていない私たちにはよけいに歳月がたったように思えるのかも
しれません。

あの日あなたは何をしてらっしゃいましたか?
私の住んでいる町でもあの日の早朝、目が覚めるほどの揺れを
感じました。
当時は寝室で子供達2人も一緒に寝ていたので、私はとっさに
子供達の様子を確認して、今から思うと笑っちゃうけど
二人を両脇に抱えて揺れの収まるのを待ってました。
それでも震度は1か2だっと思います。

揺れが収まったのでそのままま又寝しまい朝起きて
テレビのニュースを見たら神戸が大変な事になっていて
驚いたものです。

でも最初はあんなに大きい被害ななっていようとは
気づかずに、時間を追う事に増える死者の数に
恐くなったものでした。

前日には今日と同じ朝が来る事を疑いもせずに
眠った人々がたった一瞬の揺れで全てを失ってしまうなんて・・

あの時ほど地震の怖さを感じた事はありませんでした。

神戸には親戚はいないし、大阪にいる親戚も被害は受けて
いなかったので一安心すると今度は大好きな宝塚の生徒さんは
無事が気になりました。

後から解った事ですが関係者で亡くなった方はいらしたものの
生徒さんは全員無事だったようです。

もちろん家屋の損壊や全壊で避難所生活を余儀なくされた
方もいらしたし、劇場もスプリンクラーが作動して水浸しに
なり公演は中止になりました。

それでも400人以上のジェンヌさんが全員無事だったことは
悲惨な状態が次々と放送される中で私には救いになりました。

被災された方の中にもいつか宝塚の公演又見に行ける日々を
夢見て被災者生活を送ってらした方もいらしたようです。

芸術とか娯楽とかは目に見える物を与えてくれるわけでは
ないけれど、心の支えになるのだと改めて感じたコメントでした。

あれから11年・・・
その間に日本を初め世界各地で自然災害が起こってたくさんの人が
亡くなる事もあり、自然の驚異は相変わらずですが、
起こった事の1つ1つを教訓にしていかなくてはと思います。

今日は少し真面目に考えてみようかなっ・・・